バスキャット パンテラクラシックのご紹介 その2

 バスキャット パンテラクラシックのご紹介 その1ではデッキの広さについてご紹介しました。
 
 
その2はフロントデッキのストレージについてです。パンテラクラシックは最近のトレンドであるセンターストレージがロッドストレージになっています。
 
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レンジャーやトライトンのそれと大きく違うのはセンターロッドストレージの幅を控えめにして右舷側のストレージの容量を増やしていることです。
 
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右舷側後方のストレージはかなりの容量です。
 
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バーサスVS-3080が余裕で入ります
 
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プラノ3700なら20個近く入れることができます
 
その1でご紹介しましたが、ストレージを開けてもロッドに干渉することがないのでストレスなく開け閉めができます。
 
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サイドのストレージからタックルを取り出すときにはアングラーがセンターストレージに腰かけることになるので使用頻度が少ないタックルや予備のロッドを入れておいて使用頻度の高いタックルはサイドのストレージを使うというのがバスキャット社のコンセプトではないかと想像します。
 
右舷前方のストレージもかなりの容量です。
 
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プラノ3700を10個近く並べることができます
 
左舷側のストレージは右舷側のストレージと比べてあまり深くはありませんが、それなりの容量があります。
 
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ロッドオーガナイザーは付いていません
 
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なんとかバーサスVS-3080が収まる深さです 
 
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センターストレージに腰掛ければ容易に取り出しができます
 
センターストレージはかなりの深さがあり、上部がロッドストレージという位置づけです。
 
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上部にロッドが9本並ぶオーガナイザーが付いています。ロッドは傷つけたくないので当店で販売しているロッドクローブは必須ですね。
 
 
下部は相当な容量です。
 
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バーサスVS-3080がピッタリサイズで横に置けます
 
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ロッドを入れなければバーサスVS-3080を立てても置けます
 
 なかなか使い勝手が良いストレージになっているバスキャットパンテラクラシック。4月中であれば実物を見学して頂けますので気になる方はお気軽に0299-77-9212までご相談ください。
 
第3回はリアデッキのストレージについてご紹介いたします。お楽しみに。
 
 
 
 

 

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