これらのモデルとはNMEA0183を介してネットワークすることでウェイポイントや航跡の共有が可能です。ECHOMAP Plus 65cvやechoMAP CHIRP 95svなどはSDカードスロットがあるので当該モデルとネットワークすることでウェイポイントや航跡データを本体から抜き出すことも可能です。ただし、等深線データは抜き出すことができません。
以上、主な特徴をお伝えしましたが、ご理解頂けたでしょうか?カタログでの比較では魚探選びに悩んでしまう方が多いと思います。当店ではSTRIKER Plus 9svや他の主要モデルのデモ機を保有していますので見て触って比較検討して頂けます。ご予算や使用目的からベストの魚探のご提案をする事も可能なのでお気軽に魚探担当の高橋(TEL090-3470-1858)までご連絡ください!
2019年4月上旬にリリースされたソフトウェアによりイーサネットケーブルにて最大8台で地図や等深線の共有ができるようになりました。例えばコンソール側のECHOMAP Plus 95・75svで等深線を作図するとリアルタイムでフロント側のECHOMAP Plus 95・75svで見ることができます。(注:フロント側のECHOMAP Plus 95・75svに記録されるわけではありません)2019年6月発売予定のECHOMAP Ultraシリーズとネットワークしても同様に共有できます。ただし、GPSMAPシリーズとは共有できません。
2019年4月上旬にリリースされたソフトウェアによりイーサネットケーブルにて最大8台で地図や等深線の共有ができるようになりました。例えばコンソール側のECHOMAP Plus 95・75svで等深線を作図するとリアルタイムでフロント側のECHOMAP Plus 95・75svで見ることができます。(注:フロント側のECHOMAP Plus 95・75svに記録されるわけではありません)2019年6月発売予定のECHOMAP Ultraシリーズとネットワークしても同様に共有できます。ただし、GPSMAPシリーズとは共有できません。
ちょっと理解しづらいところもあったかもしれませんが、当店でご購入頂いたお客様にはGPS魚探専任スタッフが取り付け方法や操作方法の疑問点や不具合に対して電話やメールで完全サポート致します。ご購入の相談・お問い合わせは090−3470−1858(HEARTS FINDER 高橋)までお気軽にご連絡ください。