HEARTS MARINE TOURNAMENT 2024
CLASSIC
Date 2024 Nov 2,3
 
 NAMEDay1Day2TOTAL
優勝井上 裕基23.525.022.025.023.033.0
151.5
2村崎 陽一33.548.037.5---119.0
3田鍋 秀和38.0
-
-35.532.0-105.5
4作山 望34.037.534.0---105.5
5笠井 克紀
35.5
--39.525.0-100.0
6秋葉 和也36.026.5-35.5--98.0
7岡田 政行---48.544.5-93.0
8長尾 仁志20.0--40.5--60.5
9山本 純司40.5-----40.5
10山田 紘志34.0-----34.0
11福島 勇介26.0-----26.0
12増田 康太------0
12保坂 英記------0
12小口 健一------0
12伊藤 貴志------0
12岸 博之------0
12竹内 俊美------0
 
ハーツマリントーナメント年間ランキング上位者のみで競うクラッシックが開催されました。
単日3本リミットの2日間の総全長によるトーナメントということで、二日間安定して魚を持ち込むことが重要な試合です。
 
それでは当日の模様です。
初日は雨天、2日目は快晴の予報となった今試合、アジャスト力が試される事が予想されました。
IMG_7142[1].jpgIMG_7145[1].jpg
 
CLASSIC名物の一斉スタートで開幕しました。
IMG_6863[1].jpg24CL_START.jpg
 
 
目まぐるしく変わる天候でしたが魚の反応も良く、両日共にBig Fishがウエインされました。
二日間共に各選手無事に帰着となりました。
line_oa_chat_241113_163625.jpgline_oa_chat_241113_163509.jpg
 
まず、2日目単日の1位に送られるワンデイウイナーとビッグフィッシュ賞
岡田プロ 2日目単日 2本 93.0cm
line_oa_chat_241113_163719.jpg
常陸利根川の葦際と崩れたヘラ台跡が絡むエリアで、ジャッカルのマイキーを通して、極太の48.5cmを含むBigFishを2本キャッチして、見事にワンデイウイナーと二日間を通してのBigFish賞を獲得しました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 笠井選手 3fish TOTAL 100.0cm
line_oa_chat_241113_163750.jpg
利根川各所に点在するブッシュ周りをネコリグで丁寧にアプローチして、バイトに持ち込んだそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 作山選手 3Fish TOTAL 105.5cm
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前日のプラクティスで掴んだ北浦の水原石積みや最上流の杭周りで、TEXのクーバイjrやスピナーベイトで初日に入れ替えを含む5本をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 田鍋選手 3fish TOTAL 105.5cm (作山選手と同長ですがBig Fishポイントで3位)
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北利根川の各所葦際にい点在するベジテーション周りをテキサスリグやジグヘッドで打ち、2日間で3匹をキャッチしました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 村崎選手 3fish TOTAL 119.0cm
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霞ヶ浦水系の流入河川で、スナッグレスネコリグで丁寧に攻め、初日は48cmのBigFishを入れてリミットメイクに成功しましたが、2日目の天候変化に苦しめられたそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2024年のクラッシックを制したのは・・ 
優勝 井上選手 6fish トータル 151.5cm
line_oa_chat_241113_163816.jpgのサムネール画像line_oa_chat_241113_163832.jpgのサムネール画像 
 
両日共に利根川支流の閉鎖的な水路のバンク沿の杭周りを、ダウンショットで丁寧に攻めて、唯一の両日共にリミットメイクしてCLASSIC初優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。
IMG_7184[1].jpgIMG_7186[1].jpg
 
《ご協賛頂きました皆様》 
プロショップK’s様・TEX様・岡田選手
 
IMG_7193[1].jpg
 
デジタルウエイン方式を導入し2年目となった2024年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。1年を通して多くの企業様にご協賛をいた頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂いた皆さん、ありがとうございました。来年も皆様のエントリーをお待ちしてります!
 
 
 
 
 

 

 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2024
特別戦 MORIZO CUP 
Date Oct 6
順位Name123TOTAL
優勝笠井 克紀49.54034.5124
2竹内 俊美403632.5108.5
3村崎 陽一232441.588.5
4岸 博之35.530 65.5
5赤坂 仁22.526.5 49
6清水 盛三 41  41
7千葉 健一 39.5  39.5
8秋葉 和也 37.5  37.5
8山本 史郎 37.5  37.5
10中林 典昭 36.5  36.5
11 山本 純司 35.5  35.5
12 千原 勝也34  34
13 山田 鉱志33.5  33.5
14 大澤 雄太33  33
15 小口 健一32.5  32.5
16 田鍋 秀和31  31
17上田 直人26.5  26.5
18 増田 康太23.5  23.5
19 伊藤 貴志23  23
20 徳利 慎之介22  22
21 高橋 透0  0
21 井上 裕基0  0
21 保坂 英記0  0
21 中村 浩之0  0
21 秋田 順二0  0
21 長尾 仁志0  0
21 作山 望0  0
21 大川 信雄0  0
21 関和 直紀0  0
21 
森 貴敬
0  0
 
毎年恒例となっている 、プロアングラー清水モリゾープロ主催トーナメント「MORIZO CUP」が開催されました。44名30チームと多くのエントリーとなりました。
 
では、当日の模様です。
曇天時々の小雨模様で、試合中は北東の風が強くエリアが限られ、コンデションの変化に柔軟に対応が求められる事が予想されました。
24morizo1.jpgIMG_6796[1].jpg 
 
トラブルも無く、デジタルウエインで次々とキャッチされた写真が送られてきました。
MORIZOプロもナイスフィッシュをウエイン!
line_oa_chat_241012_074551.jpgline_oa_chat_241012_074725.jpg 
 
では、上位入賞者です。
 
第5位 赤坂選手 2fish TOTAL 49cm
line_oa_chat_241012_074146.jpg
北利根川の葦際を5gの自作ブレイデッドジグで2本をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 岸選手 2fish TOTAL 65.6cm
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常陸利根川のヘラ台跡や水門周りを、ネコリグでスローに通しキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
第3位 村崎選手 3fish TOTAL 88.5cm
line_oa_chat_241012_074159.jpg
北利根川にてフラットサイドクランクで1本キャッチ後、流入河川にてスナッグレスネコリグとダウンショットでリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 竹内選手 3fish TOTAL 108.5cm
24MORIZO_2.jpg
北浦のワンド奥のシャローにて、ノラネズミで2本。その後テキサスリグのスイミングでリミットメイクと入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてMORIZO CUP 2024を制したのは・・
優勝 笠井選手 3fish TOTAL 124cm  (BigFish賞49.5cm)
24MORIZO_1_2.jpg 
利根川北岸の変化と水深のある葦際を9gのテキサスリグでBig Fishとなった49.5cmを仕留め、さらに1本を追加。佐原エリアのフラット上に点在するブッシュ周りで当店が販売するツインバス『クワッズキラー』でリミットメイクして久々の優勝となりました。おめでとうございます。
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。
IMG_6825[1].jpgIMG_6850.JPG 
今回も沢山のご協賛を頂きました。
《ご協賛頂きました皆様》 
チームデパシオン様・フジムラ製作所様・釣り吉ホルモン様・Minoru Marine様・日本サプライ様・岡田さん 
MORIZO_cup2024_1.JPG
 
ご参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました! 
 
 
 

もご覧下さいませ! 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOUNAMENT 2024
年間ランキング最終結果
 
 Name第1戦第2戦
第3戦
TOTAL POINT
AOY村崎 陽一414946136
2山田 紘志404349132
3松田 守彦454142128
4長尾 仁志393948126
5井上 裕基314047118
6岡田 政行333250115
7増田 康太491045104
8保坂 英記464710103
9藤村 智広48351093
10小口 健一37451092
11柳岡 昭寿42381090
12作山 望47311088
13馬篭 拡志No464086
14大澤 雄太32421084
15伊藤 貴志35371082
16岸 博之10104464
17笠井 克紀10104363
18秋葉 和也10104161
19関和 直紀50No1060
20福島 勇介38101058
21山本 純司10361056
22赤坂 仁44No1054
22田鍋 秀和34101054
24竹内 俊美43No1053
24中村 浩之10331053
26正木 正実No50No50
27島村 勝也10291049
28掛水 崚No48No48
29稲垣 卓也3610No46
30内山 裕1034No44
30川崎 和成No44No44
32宮本 明0301040
33山本 史郎NoNo3939
34高橋 透10101030
35千原 勝也1010020
36秋田 順二10NoNo10
36小野田 大輝10NoNo10
36根本 光太朗10NoNo10
36亀田 裕生No10No10
36五味 眞廣No10No10
36宮嶋 駿介No10No10
42
大川さん
NoNo00
 
 
ハーツマリントーナメント2024年間ランキングです。全長測定によるデジタルウエイン方式とポイント制に移行して2年目となりました。最終戦で見事逆転に成功した村崎選手がAOYを獲得しました。初のAOYとなります。おめでとうございました!
村崎さん.jpg
  
年間ランキング上位15名までが、11月に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。 
IMG_6749[1].jpg
 
 
クラッシック出場者は近日中に発表致します。   
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2024
第3戦
Date Sep 15
順位Name123TOTALPOINT
1岡田 政行4341.540.512550
2山田 紘志39353410849
3長尾 仁志3237.5 69.548
4井上 裕基2121.525.56847
5村崎 陽一2334.5 57.546
6増田 康太39  3945
7岸 博之38  3844
8笠井 克紀33.5  33.543
9松田 守彦32  3242
10秋葉 和也30.5  30.541
11馬篭 拡志21  2140
12山本 史郎17  1739
13山本 純司0  010
13高橋 透0  010
13千原 勝也0  00
13藤村 智広0  010
13柳岡 昭寿0  010
13関和 直紀0  010
13島村 勝也0  010
13伊藤 貴志0  010
13作山 望0  010
13小口 健一0  010
13宮本 明0  010
13赤坂 仁0  010
13中村 浩之0  010
13竹内 俊美0  010
13竹内 俊美0  010
13田鍋 秀和0  010
13大澤 雄太0  010
13保坂 英記0  010
13大川さん0  00
 
2024年シリーズの最終戦が開催されました 
 
今回の結果でAOYレースとクラッシックへのクオリファイがかかる重要な試合ということで、31チームのエントリーをいただきました。 
 
では、当日の模様です。
プラクティスで出た選手からは水質の悪化で厳しい状況続いてるという声が多く聞かれ、南風が強くなる予報でエリアが絞られることから 難しい試合が予想されました。
IMG_6726[1].jpgIMG_6723[1].jpg
 
厳しいながらも、デジタルウェインで次々と釣果情報が届けられ、各選手無事に帰着となりました。
line_oa_chat_240923_172215.jpgline_oa_chat_240923_172200.jpg 
 
では、上位入賞者です。
第5位 村崎選手 2fish 57.5cm
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カスミ水系の流入河川にて、2本をキャッチ。ストレートワーム系を使ったボトムでのシェイクが効果的だったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 井上選手 3fish 68cm
line_oa_chat_240923_172407.jpg
利根川から霞ヶ浦まで広くサーチして、霞ヶ浦東岸で魚の濃いエリアを見つけ、6fishをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 長尾選手 2fish 69.5cm
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利根川の佐原エリアのテトラとブッシュにて、5インチワームのネコリグでキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 山田選手 3fish 108cm
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利根川の佐原エリアのテトラ帯にて、朝はバイトが無かったものの、上げタイドに変わった11時頃からバイトが出だし、スピナーベイトやジャークベイトで5本をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、第3戦を制したのは・・
優勝 岡田選手 3fish 125cm
line_oa_chat_240923_172709.jpgline_oa_chat_240923_172741.jpg 
霞ヶ浦水系の流入河川の葦際をバックスライド系ワームで攻め、40ccmオーバーのナイスサイズを3本揃えて、2位の大差をつけての優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_6754[1].jpgIMG_6752[1].jpgIMG_6772[1].jpgIMG_6774[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・日本サプライ様・・TEX 早野プロ・岡田プロ
 
2403集合.jpg
 
デジタルウエインを導入して2年目のシーズンも皆様のご協力で無事に終える事ができました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。
ハーツマリントーナメント2024年の年間ランキングは別途ご報告いたします。
 
 
2024年10月6日には毎年恒例のMORIZO CUPの開催も予定されておりますので、皆様のエントリーをお待ちしております!
 
 
 

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HEARTS MARINE TOUNAMENT2024
年間ランキング中間報告(第2戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦TOTAL
1保坂 英記464793
2村崎 陽一414990
3松田 守彦454186
4藤村 智広483583
4山田 紘志404383
6小口 健一374582
7柳岡 昭寿423880
8作山 望473178
8長尾 仁志393978
10大澤 雄太324274
11伊藤 貴志353772
12井上 裕基314071
13岡田 政行333265
14増田 康太491059
15関和 直紀50No50
15正木 正実No5050
17福島 勇介381048
17掛水 崚No4848
19稲垣 卓也361046
19山本 純司103646
19馬篭 拡志No4646
22赤坂 仁44No44
22田鍋 秀和341044
22内山 裕103444
22川崎 和成No4444
26竹内 俊美43No43
26中村 浩之103343
28島村 勝也102939
29宮本 明03030
30
笠井 克紀101020
30高橋 透101020
30秋葉 和也101020
30千原 勝也101020
30岸 博之101020
35秋田 順二10No10
35小野田 大輝10No10
35根本 光太朗10No10
35亀田 裕生No1010
35五味 眞廣No1010
35宮嶋 駿介No1010
 
ハーツマリントーナメント2024第2戦終了時点での年間ランキングです。今年からポイント制となり、AOYおよびクラッシック出場権もまだまだ僅差となってます。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ最終戦となるの第3戦は9/15(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!  
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT2024
第2戦
Date July 14
順位Name123TOTALPOINT
1正木 正実46284111550 
2村崎 陽一4331.5
39.5
11449 
3掛水 崚34.54730111.548 
4保坂 英記
40.5
2937.510747 
5馬篭 拡志3142.530.510446 
6小口 健一30393110045 
7川崎 和成30293795.544 
8山田 紘志2637.53093.543 
9大澤 雄太27.529.528.585.542 
10松田 守彦38.541 79.541 
11井上 裕基29.5
37.5
 6740 
12長尾 仁志31.531.5 6339 
13柳岡 昭寿2928 5738 
14伊藤 貴志43  4337 
15山本 純司41.5  41.536 
16藤村 智広41  4135 
17内山 裕
30.5
  30.534 
18中村 浩之30  3033 
19岡田 政行29  2932 
20作山 望27.5  27.531 
21宮本 明
25.5
  25.530 
22島村 勝也24  2429 
23笠井 克紀    10
23高橋 透    10 
23秋葉 和也    10 
23亀田 裕生    10 
23五味 眞廣    10 
23田鍋 秀和    10 
23千原 勝也    10 
23宮嶋 駿介    10 
23福島 勇介    10 
23増田 康太    10 
23稲垣 卓也    10 
23岸 博之    10 
 
2024年シーズンの折り返しとなる第2戦が 早くも開催されました。
 
魚もアスタースポーニングからの回復傾向にありますが、TOP50の翌週ということもありかなりのプレッシャーを受けた中で、どんな試合となったのでしょうか?
 では、当日の模様です。デジストCUPとの合同開催だったこともあり、34艇50名のエントリーとなりました。
受付.jpgのサムネール画像ミーティング1.jpg 
 
連日猛暑が続いてましたが試合がスタートするとまさかの雨となり、バスの活性もかなり上がったようで、デジタルウエインの報告が多数届きました。
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では、上位入賞者です。
第5位 馬篭選手 3fish 104cm
line_oa_chat_240731_205149[1].jpg
利根川の佐原のテトラ帯でグラブのスイミングやノラネズミで入れ替えも含め複数キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 保坂選手 3fish 107cm
line_oa_chat_240731_205556[1].jpg
利根川支流のバンク沿いにて、パートナーの方がバックスライド系ノーシンカーで2本キャッチ、ラバージグのスイミングでリミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 掛水選手 3fish 111.5cm  ※47cmのBig Fish賞も獲得
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常陸利根川と外浪坂浦の葦際にてサイトフィッシングを交えながら攻め、今大会のBig Fish賞となった47cmを筆頭に複数キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 村崎選手 3fish 114cm
line_oa_chat_240731_205436[1].jpg
外浪坂浦の垂直護岸、横利根川のバンク沿でダウンショットやネコリグを駆使し、粒揃いの魚で揃えました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2024年の第2戦を制したのは・・
優勝 正木選手 3fish 115cm
line_oa_chat_240731_205640[1].jpgのサムネール画像line_oa_chat_240731_205622[1].jpgのサムネール画像
 
利根川下流のアシ際でポッパーでキャッチ後、佐原エリアのテトラでスモラバでキャッチ、中流域のアシでネコリグでリミットメイクに成功。入れ替えは無しでしたが40アップの魚が2本入り僅差で優勝となりました。おめでとうございます!
 
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。 今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_6343[1].jpgIMG_6345[1].jpgIMG_6346[1].jpgIMG_6368[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・日本サプライ様・・TEX 早野プロ・岡田プロ
 
240714集合.jpg
 
最終戦となる第3戦は9/15(日)の予定です。皆様のエントリーをお待ちしております!

 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOUNAMENT 2024
第1戦
Date 2024 June 9
 
順位Name123TOTALPOINT
1関和 直紀 38 39 38 115 50 
2増田 康太 27 37.5 
44.5 
109 49 
藤村 智広 25 
37.5 
46 108.5 48 
作山 望 40 27.5 40.5 108 47 
保坂 英記 28.5 30 42 100.5 46 
松田 守彦 29.5 31.5 39 100 45 
赤坂 仁 48 44.5  92.5 44 
竹内 俊美 27 24 36.5 87.5 43 
柳岡 昭寿 34 

42.5 

 76.5 42 
10 村崎 陽一 38 34  72 41 
11 山田 紘志 33 36.5  69.5 40 
12 長尾 仁志 27.5 35  62.5 39 
13 福島 勇介 36 26  62 38 
14 小口 健一 

46.5 

  46.5 37 
15 稲垣 卓也 45   45 36 
16 伊藤 貴志 44.5   44.5 35 
17 田鍋 秀和 34   34 34 
18 岡田 政行 32.5   32.5 33 
19 大澤 雄太 25   25 32 
20 井上 裕基 23.5   23.5 31 
21 山本 純司    10 
21 笠井 克紀    10 
21 高橋 透    10 
21 秋葉 和也    10 
21千原 勝也    10 
21 岸 博之    10 
21 島村 勝也    10 
21 中村 浩之    10 
21 内山 裕    10 
21 秋田 順二    10 
21 小野田 大輝    10 
21 根本 光太朗    10 
21宮本 明    
 
ハーツマリントーナメントの2024年シリーズが開幕しました。 
 
昨年から導入した、魚をライブウェルにキープしないデジタルウエイン方式で今年も開催となります。バスの対するインパクトを少しでも抑えたトーナメントが今後も浸透していけば幸いです。
 
デジタルウエインでは、オリジナルのトーナメントスケールで写真を撮影して、LINEにて報告という方式となります。
 
 
では、当日の模様です。33艇51名と多くのエントリーをいただいた初戦。昨年の初戦同様シャローの見えバスが少なく、プラクティスに出た選手も日替わりのパターンで絞るのが難しいという話が出てました。終日薄曇りの微風のコンディションで迎えスタートしたトーナメントの結果はどうだったのでしょうか?
IMG_5792[1].jpgIMG_5800[1].jpg 
 
トラブルも無く、デジタルウエインで次々とキャッチした写真が送られて来ました。
line_oa_chat_240628_102329.jpgline_oa_chat_240628_101336.jpg 
 
では、上位入賞者です。
 
Big Fish賞 赤坂選手 48cm
line_oa_chat_240628_101616.jpg
常陸利根川最下流にてチャーターベイトでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 保坂選手 3fish TOTAL 100.5cm
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利根川支流のバンク沿いをノーシンカーやラバージグのスイミングで丁寧に攻めてリミットメイクに成功にしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 作山選手 3fish TOTAL 108cm
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外浪坂浦のドックの壁、北利根の沈船等でリミットメイク。プラクティスではシャローでバイトを得ていたが当日は1匹目の魚から一段下にアジャストした事が功を奏したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 藤村選手 3fish TOTAL 108.5cm
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朝一山田ワンドのアシ際で2fish、外浪坂浦のアシ際で1本いずれもダウンショットでリミットメイク後、常陸利根川最下流のアシにてノーシンカーで46cmのビッグフィッシュをキャッチして入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 増田選手 3fish TOTAL 109cm
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藤村選手と同エリアとなった山田ワンドのアシでノーシンカーで2本キャッチ後、帰着間際に外浪坂浦で44.5cmをキャッチしてリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2024年第1戦を制したのは・・・
優勝 関和選手 3fish TOTAL115cm
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昨年の第2戦同様に常陸利根川最下流のアシ際にてクローラーベイトを駆使して2本をキャッチ、その後常陸利根川中流のヘラ台周りでネコリグでキャッチして粒揃いの魚でリミットメイクに成功して、見事優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。 今回も沢山のご協賛をいただきました。
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《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・日本サプライ様・・TEX 早野プロ・岡田プロ・秋葉農園様
 
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 第2戦は7月14日(日)となります。皆様のエントリーをお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2023
CLASSIC
Date 2023 Nov 18,19
 
 NameDay1Day2TOTAL
優勝作山 望-  -     -   39.037.0   -   76.0
2秋葉 和也49.0-----49.0
3田鍋 秀和37.0-----37.0
4増田 康太---35.0--35.0
5長尾 仁志34.5-----34.5
6内山 裕34.5-----34.5
7横堀 進---22.0--22.0
8小口 健一------0
8竹内 俊美------0
8小野田 大輝------0
8岡田 政行------0
8千原 勝也------0
8伊藤 貴志------0
8正木 正実------0
8保坂 英記------0
 
ハーツマリントーナメント年間ランキング上位者のみで争うクラッシックが開催されました。
単日3本リミットの2日間の総重量で争うトーナメントということで、レギュラー戦とは違う試合運びも求められます。
 
それでは当日の模様です。
天気予報では強風の予報でしたが、予想に反して穏やか天気の中、CLASSIC名物の一斉スタートでの開幕となりました。
IMG_5373[1].jpgIMG_5379[1].jpg
 
両日共に天候に恵まれましたが、魚の反応は少なく、ローウエイト戦となりました。二日間共に、各選手無事に帰着となりました。
line_oa_chat_231127_152043.jpgline_oa_chat_231127_151957.jpg 
 
上位入賞者です。
第5位 長尾選手
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初日に利根川のテトラ帯にて、0.9gのダウンショットでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 増田選手
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2日目に北浦の爪木エリアに点在するシャローの杭でジャッカルのスーパーブレイクブレイドでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 田鍋選手
line_oa_chat_231127_152010.jpg
初日に北浦のシャローエリアの杭で、クランクベイトでキャッチ。意識的に中層をトレースすることが肝だったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 秋葉選手
line_oa_chat_231127_152022.jpg
初日、常陸利根川の上流域のアシにて、PEセッティングのスモラバで今大会のビッグフィッシュとなった49cm 1700gをキャッチして1フィッシュながら2位となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2023年のクラッシックを制したのは・・
優勝 作山選手
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初日はノーフィッシュながら、2日目の水温が上がり始めた11時頃に北浦の水原の石積みにて、TEXのCOOBY Jrで立て続けに2フィッシュをキャッチ、唯一の複数ウエインでCLASSIC初優勝となりました。
おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_4716[1].jpgIMG_4720[1].jpg 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・KASUBURA様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・岡田プロ
 
デジタルウエイン方式を導入した2023年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。1年を通して多くの企業様にご協賛をいた頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂いた皆さん、ありがとうございました。来年も皆様のエントリーをお待ちしてります!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2023
特別戦 MORIZO CUP
Date 2023 Nov 12
 NAME123TOTAL
優勝森 貴敬35.53336  104.5
2山田 紘志333237102
3保坂 英記39.539.5 79
4大澤 雄太44.5  44.5
5
徳利 慎之介
41.5
  41.5
6岡田 政行39.5  39.5
7高橋 透39  39
8清藤 直哉38.5  38.5
9赤坂 仁36.5  36.5
10山本 史郎34.5  34.5
10清水 盛三34.5  34.5
12内山 裕30.5  30.5
13井上 裕基24.5  24.5
14増田 康太22  22
15正木 正実0  0
15山本 純司0  0
15秋葉 和也0  0
15中村 浩之0  0
15岸 博之0  0
15島村 勝也0  0
15千原 勝也0  0
15中林 典昭0  0
15稲垣 卓也0  0
15長尾 仁志0  0
15根本 光太郎0  0
15関和 直紀0  0
15小口 健一0  0
15宮家 満0  0
15竹内 俊美0  0
15千葉 健一0  0
15小野田 大輝0  0
15村崎 陽一0  0
 
毎年恒例となってます、プロアングラー清水モリゾープロとのファン交流イベント「MORIZO CUP」が開催されました。52名32チームと多くのエントリーとなりました。
 
では、当日の模様です。
曇天の朝を迎え、試合中に雨風が強くなる予報でコンディションが目まぐるしく変わる難しいゲームが予想されました。
2023_morizo1.jpgIMG_4570[1].jpg 
トラブルも無く、デジタルウエインで次々とキャッチした写真が送られてきました。
line_oa_chat_231116_183304.jpgline_oa_chat_231116_183418.jpg 
では、上位入賞者です。
 
第5位 徳利選手 1fish 41.5cm
line_oa_chat_231116_183505.jpg
外浪坂浦の風をプロテクトできるワンド内にて、リーダーレスダウンショットでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 大澤選手 1fsh 44.5cm(Big Fish賞)
line_oa_chat_231116_183400.jpg
外浪坂浦のバンク沿いにてクランクベイトでキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 保坂選手 2fish TOTAL 79cm
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利根川支流の護岸沿いにて、1本目はワイルドハンチ8フッターでボトムにコンタタクトさせてキャッチ。2本目は3/8ozラバージグのスイミングでキャッチしました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 山田選手 3fish TOTAL 102cm
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利根川の佐原エリアのテトラ帯で、テキサスリグ・ラバージグ・シャッドでフィーディングタイムを捉えて連発してリミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてMORIZO CUP 2023を制したのは・・
優勝 森選手 3fish TOTAL 104.5cm
line_oa_chat_231116_183532.jpgline_oa_chat_231116_183526.jpg
 
2位と同じく利根川の佐原エリアのテトラ帯にて、ワイルドハンチで2本をキャッチ、その後対岸のワンドで5gのネコリグでリミットメイクに成功したそうです。昨年のMORIZO CUPに続き2年連続の優勝となりました。おめでとうございました!
 
表彰式後は抽選会となりました。
IMG_4612[1].jpgIMG_4613[1].jpgIMG_4625[1].jpgIMG_4631[1].jpg 
 
今回も沢山のご協賛をいただきました。
《ご協賛頂きました皆様》 
プロショップK's様・Bait Breath様・様・フジムラ製作所様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・TEX 早野プロ
 
MORIZO_2023_2.jpg
 
 
ご参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました! 
 
 
もご覧下さいませ!   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2023
年間ランキング最終結果
 
 Name第1戦第2戦第3戦TOTAL POINT
AOY田鍋 秀和404649135
2山本 史郎474245134
3小口 健一464441131
4福島 勇介484333124
5横堀 進444929122
6長尾 仁志424531118
7竹内 俊美501043103
8内山 裕10404898
9小野田 大輝41104091
10岡田 政行49103089
11増田 康太43103487
12千原 勝也10105070
13赤坂 仁10471067
14宮本 明10104666
15伊藤 貴志10411061
16関和 直紀1050No60
17作山 望10103959
18秋葉 和也10103858
19大澤 雄太No104757
20岸 博之10103656
21松田 守彦4510No55
21山田 紘志10103555
23川崎 和成10103252
23井上 裕基No104252
25正木 正実No48No48
26掛水 崚NoNo4444
27稲垣 卓也NoNo3737
28笠井 克紀10101030
28高橋 透10101030
28柳岡 昭寿10101030
28中村 浩之10101030
28徳利 順之介10101030
33山本 純司1010020
34亀田 裕生No10No10
34藤村 智弘010No10
34秋田 順二10NoNo10
34日置 典重10NoNo10
 
ハーツマリントーナメント2023年間ランキングです。全長測定によるデジタルウエイン方式とポイント制に移行して初めてのシリーズ戦は、最終戦で見事逆転に成功した田鍋選手がAOYを獲得しました。初のAOYとなります。おめでとうございました! 
2023AOY.jpeg
年間ランキング上位15名までが、11月に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。 
2023年間.jpg
 
 
クラッシック出場者は近日中に発表致します。  
 
 
 
 

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HEARTS MARINE TOUNAMENT 2023
第3戦
Date 2023 Oct 1
 
順位Name123TOTALPOINT
優勝千原 勝也35
41
3811450
2田鍋 秀和324234.5108.549
3内山 裕2429.534.58848
4大澤 雄太20.533.533.587.547
5宮本 明4537 8246
6山本 史郎4335 7845
7
掛水  崚
28.527.520
76
44
8竹内 俊美31.534 65.543
9井上 裕基18.52121.56142
10小口 健一2831.5 59.541
11小野田 大輝2423 4740
12作山 望2124 4539
13秋葉 和也39.5  39.538
14稲垣 卓也38  3837
15岸 博之37  3736
16山田 紘志36.5  36.535
17増田 康太33.5  33.534
18福島 勇介32.5  32.533
19川崎 和成32  3232
20長尾 仁志24.5  24.531
21岡田 政行21.5  21.530
22横堀 進20  2029
23山本 純司0   10
23笠井 克紀0   10
23高橋 透0   10
23柳岡 昭寿0   10
23徳利 順之助0   10
23中村 浩之0   10
23赤坂 仁0   10
23伊藤 貴志0   10
 
延期されていた2023年シリーズ最終戦が開催されました。
 
今回の結果でAOYレースとクラッシックへのクオリファイがかかるということで、30チーム40名のエントリーをいただきました。 
IMG_3123[1].jpgIMG_3127[1].jpg
 
では、当日の模様です。
水位も平常に戻り、ローライトの南西微風という最高のコンディションで釣れそうな雰囲気の中スタートとなりました。
 
エントリーいただいた皆さんから続々と釣果情報がアップされてきまして、無事に帰着となりました。
 
line_oa_chat_231006_085525.jpgのサムネール画像line_oa_chat_231006_085457.jpg
 
 
上位入賞者です。
第5位 宮本選手
line_oa_chat_231006_085446.jpg
朝一に息栖大橋周辺のアシ際にて、サイトで見つけたバスを3.5gスモラバでバイトに持ち込み、今大会のBig Fishとなった45cmをキャッチ後、同エリアでノーシンカーのワームで追加したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 大澤選手
line_oa_chat_231006_091328.jpg
新利根川でストレートワームのノーシンカーで2本キャッチ後、外浪坂浦でリミットメイクし、常陸利根川の巾着にて、入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位  内山選手
line_oa_chat_231006_091101.jpg
小野川上流のアシにてダウンショットとリーダーレスダウンショットでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 田鍋選手
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カスミの沖テトラや北利根等のオフショアストラクチャーを1.8gジグヘッドリグでキャッチしたそうです。ハミンバード360でインビジブルストラクチャを把握して、タイトにルアーをトレースすることがキーだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2023年の最終戦を制したのは・・
chihara.jpeg
 
優勝 千原選手北浦最上流から外浪坂浦までをランガンしナイスサイズを4本キャッチ。最近カスミ水系で流行ってるカバーでのロングシェイクでキャッチとのことで、新規導入した早野プロプロデュースのロッドTEX STAUT TSC67M-STが良い仕事をしてくれたそうです。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。 今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_3146[1].jpgIMG_3148[1].jpgIMG_3158[1].jpgIMG_3167[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・KASUBURA様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・片岡プロ
 
 
デジタルウエインを導入した2023年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。
ハーツマリントーナメント2023年の年間ランキングは別途ご報告いたします。
 
231008_1.jpg
 
2023年11月12日には毎年恒例のMORIZO CUPの開催も予定されておりますので、皆様のエントリーお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2023
年間ポイントランキング中間報告(第2戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦TOTAL
1横堀 進444993
2福島 勇介484391
3小口 健一464490
4山本 史郎474289
5長尾 仁志424587
6田鍋 秀和404686
7関和 直紀105060
7竹内 俊美501060
9岡田 政行491059
10赤坂 仁104757
11松田 守彦451055
12増田 康太431053
13伊藤 貴志104151
13小野田 大輝411051
15内山 裕104050
16正木 正実No4848
17山本 純司101020
17笠井 克紀101020
17高橋 透101020
17秋葉 和也101020
17千原 勝也101020
17柳岡 昭寿101020
17中村 浩之101020
17岸 博之101020
17作山 望101020
17宮本 明101020
17山田 紘志101020
17徳利 順之介101020
17川崎 和成101020
30井上 裕基No1010
30亀田 裕生No1010
30大沢 雄太No1010
30藤村 智弘01010
30秋田 順二10No10
30日置 典重10No10
 
 ハーツマリントーナメント2023第2戦終了時点での年間ランキングです。今年からポイント制となり、AOYおよびクラッシック出場権もまだまだ僅差となってます。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ最終戦となるの第3戦は9/10(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい! 
 
 
 
 
 
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HAERTS MARINE TOURNAMENT 2023
第2戦
Date 2023 July 2
 
順位 Name 1 2 3 TOTAL POINT
優勝 関和 直紀 46.5 45.5   92 50
2 横堀 進 36 36.5   72.5 49
3 正木 正実 27 32.5   59.5 48
4 赤坂 仁 45     45 47
5 田鍋 秀和 44     44 46
6 長尾 仁志 37     37 45
7 小口 健一 33     33 44
8 福島 勇介 28.5     28.5 43
9 山本 史郎 28     28 42
9 伊藤 貴志 28     28 41
9 内山 裕 28     28 40
12 山本 純司         10
12 笠井 克紀         10
12 高橋 透         10
12 秋葉 和也         10
12 岡田 政行         10
12 千原 勝也         10
12 柳岡 昭寿         10
12 井上 裕基         10
12 中村 浩之         10
12 岸 博之         10
12 亀田 裕生         10
12 作山 望         10
12 大沢 雄太         10
12 小野田 大輝         10
12 宮本 明         10
12 山田 紘志         10
12 藤村 智弘         10
12 徳利 順之介         10
12 川崎 和成         10
12 竹内 俊美         10
12 松田 守彦         10
12 増田 康太         10
 
デジタルウエイン方式へと大きく変わった2023年シーズン。早くも折り返しとなる第2戦が開催されました。
 
当日は各所でトーナメントが開催れており、厳しい状況が続いてる霞ヶ浦水系に人為的プレッシャーもさらに高まり難しいトーナメントが予想されてました。
 
では、当日の模様です。前夜に雨が降り、予想外のローライトで迎えた朝でした。時間が経つにつれて晴れていく予報でしたので、朝のローライトがどうゲームを左右したのでしょうか?
 
IMG_2259[1].jpgIMG_2262[1].jpg
 
33チーム、51名のエントリーをいただき無事に皆さん帰着、11チームがウエインしました。
 
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上位入賞者です。
 
第5位 田鍋選手
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朝一に外浪坂浦の水門周りで、ジグヘッドワームのミドストでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 赤坂選手
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利根川中流域の水路で、見えバスを発見しストレートワームのネコリグで仕留めたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 正木選手
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ワニ川の水門や石積みまわりを、センコーのノーシンカーで丁寧に攻め2本のバスをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 横堀選手
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利根川支流の護岸沿いを、小型ワームのダウンショットとラバージグのスイミングで2本キャッチに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして第2戦を制したのは・・・
優勝 関和選手
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早いフライトだったということで、常陸利根川最下流のアシへ入り羽根系プラグで今大会のBig Fish賞となった46.5cmをキャッチ。その後バイトが続かなかったが、ハーツマリンドック対岸の利根川へ繋がる水路近くの垂直護岸にてストレートワームのワッキーリグにて45.5cmをキャッチして、2022年に引き続き第2戦を制しました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。 今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
IMG_2290[1].jpgIMG_2287[1].jpgIMG_2299[1].jpgIMG_2288[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・日本サプライ様・ABC森様・川崎様・今井様・TEX 早野プロ
 

202302表彰.jpg

 最終戦となる第3戦は9/10(日)の予定です。皆様のエントリーをお待ちしております!

 

 

 
 
 
もご覧下さいませ!   
 
 
 
HARTS MARINE TOURNAMENT 2023
第1戦
Date 2023 May 28
 
順位Name123TOTALPOINT
優勝竹内 俊美22.52440
86.5
50
2岡田 政行4043       8349
3福島 勇介

34

41     7548
4山本 史郎3437.5 71.547
5小口 健一3037.5 67.546
6松田 守彦39.5   39.545
7横堀 進38.5   38.544
8増田 康太32.5  32.5 43
9長尾 仁志30  3042
10小野田 大輝27   2741
11田鍋 秀和25  2540
12秋田 順二0   010
12山本 純司 0   0 10
12笠井 克紀 0   010 
12高橋 透 0   010 
12秋葉 和也 0   010 
12柳岡 昭寿 0   010 
12山田 鉱志 0   010 
12伊藤 貴志 0   010 
12関和 直紀 0   010 
12作山 望 0   010 
12徳利 順之助 0   010 
12日置 典重 0  010 
12 中村 浩之 0  010 
12 千原 勝也 0   010 
12赤坂 仁 0   010 
12宮本 明 0   010 
12川崎 和成 0   010 
12内山 裕 0   010 
12岸 博之 0   010 
13
藤村 智弘 
0   00
 
ハーツマリントーナメント2023年シリーズが開幕です。
 
近年のフィールドのバス減少を少しでも抑え、末長くバスフィッシングを続けていきたいという想いから、魚をライブウェルにキープしないデジタルウエイン方式への変更を選手皆様のご賛同をいただき、フォーマットを変更して初のトーナメントとなりました。
 
デジタルウエインでは、オリジナルのトーナメントスケールで写真を撮影して、LINEにて報告という方式となります。
 
 
では、当日の模様です。近年の初戦はサイトフィシングか強い印象でしたが、例年より早い開催時期ということでシャローの見えバスが少なく、前日にプラクティスした選手からはリミットを揃えるのは難しいという声が出ておりました。試合当日はローライトで午後から南風が強くなる予報の中で、どうやってその日の魚を見つけ出すのかを試される試合でした。
 
IMG_2074[1].jpgIMG_2078[1].jpg
 
トラブルも無く、デジタルウエインで次々とキャッチした写真が送られてきました。
 
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では、上位入賞者です。
 
第5位 小口選手 2fish TOTAL 67.5cm
小口さん.jpeg
北利根の葦側にてノーシンカーストレートワームでキャッチ後、常陸利根川の葦側でスピナーベイトにて2匹目をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 山本選手 2fish TOTAL71.5cm
山本さん.jpg
利根川の阿玉川水門周りの石積みにてグラビングバズで1本目をキャッチ後、帰着間際に常陸利根川の巾着エリアにてポッパーで2本目を追加したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 福島選手 2fish TOTAL75cm
福島さん.jpg
利根川中流域エリアにて、前日プラクティスでキャッチした沖目のハードボトムをキーにして、水中堤防周りをクランクベイトで2本キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 岡田プロ 2fish TOTAL83cm
okada.jpg
常陸利根川の息栖大橋周辺の葦際にてストレートワームのネコリグでキャッチ、その後風が出てきたタイミングで同エリアでビッグベイトにて今大会のビッグフィッシュ賞となった43cmをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そして2023年の第1戦を制したのは・・
 
優勝 竹内プロ 3fish TOTAL 86.5cm
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朝一は外浪坂浦エリアを釣るも不発だったため、エリアを大きく変えて利根川へ移動。各クリーク周りを丁寧に自身がプロデュースしたG-スティックのノーシンカーで2本キャッチ後、別のクリークでリーダーレスダウンショットにて40cmをキャッチして唯一のリミットメイクに成功し見事初戦を制しました! 
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
IMG_2104[1].jpgIMG_2102[1].jpgIMG_2115[1].jpgIMG_2121[1].jpg 
 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・日本サプライ様・サムライボートサービス様・TEX 早野プロ
 
IMG_2123[1].jpg
 
第2戦は7/2(日)の予定です。皆様のエントリーをお待ちしております!
 
 
 
もご覧下さいませ!  
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
特別戦 MORIZO CUP
Date 2022 Nov 13
 
 NAME人数weightfishBig fish
1森 貴敬22960g3 
2MORIZO12700g21700g
3早野 剛史22500g2 
4山本 史郎11640g2 
5保坂 英記31410g3 
6宮久保 行雄1940g1 
7長尾 仁志1570g1 
8大澤 雄太1550g1 
9中林 典昭20g0 
9
山本 純司20g0 
9高橋 透20g0 
9秋葉 和也10g0 
9中村 浩之10g0 
9増田 康太10g0 
9赤坂 仁20g0 
9村崎 陽一20g0 
9小野田 大輝20g0 
9藤村 智広2

0g

0 
9作山 望10g0 
9関和 直紀10g0 
9宮本 明10g0 
9正木 正実10g0 
9仲川 知紀10g0 
9岡田 政行10g0 
9宮家 満10g0 
9小口 健一30g0 
9千葉 健一20g0 
9加瀬 敦10g0 
9福島 勇介20g0 
9根本 光太郎30g0 
9内山 裕20g0 
9稲垣 卓也10g0 
9上田 直人10g0 
9小山 裕平10g0 
9伊藤 貴志20g0 
9竹内 俊美10g0 
9徳利 慎之介10g0 
 
先日のバサーオールスタークラッシックでの優勝が記憶に新しい、プロアングラー清水モリゾープロとのファン交流イベント「MORIZO CUP」 が開催されました。57名37チームと多くのエントリーとなりました。
 
では、当日の模様です。
前線が通過し悪天候に変わっていく予報でしたが、予報に反し穏やかな朝を迎えました。前日プラクティスをした選手からは、相変わらず厳しい状況で魚を持ち込めるかどうか・・との声もあり、天気が急変予報もあり厳しいゲームが予想されました。
IMG_0476.JPGIMG_0480[1].jpg
 
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
PB130365[1].jpgPB130366[1].jpg 
 
予想通り、厳しいコンディションでしたが、上位陣は複数の魚をウエインしました。
では、上位入賞者です。 
5位 保坂選手
PB130381[1].jpg
黒部川支流にて9gラバージグのスイミングとドロップショットを織り混ぜ、複数のバイトを得て、見事にリミットメイクに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 山本選手
PB130370[1].jpg
利根川中流域のテトラ帯で、ミディアムダイバーのクランクベイトを巻き倒しで2匹キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 早野プロ
PB130363[1].jpg
カスミ本湖下流域から北利根のバンクをスイムジグ、スピナーベイト、抑えのスモラバで攻め、オールスターでも見せたスモラバの中層シェイクが当たり7バイトでしたがショートバイトに苦しみながらも1650gのビッグフィッシュを混ぜて2匹をウエインしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 MORIZOプロ
PB130378[1].jpg
オールスターと同じ利根川中流エリアにて、シャローのストラクチャーをワイルドハンチSRのブラウンバックチャートで攻め、今大会のビッグフィッシュ賞となった1700gとキロフィッシュを持ち込みました。オールスターの時はフラッドサイドクランクが当たったが、バイトさせるレンジやコンディションの違いからワイルドハンチSRをチョイスしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
そして、早野プロ、MORIZOプロを抑えて優勝したのは・・
優勝 森選手
PB130367[1].jpg
利根川の佐原エリアのテトラ帯にて、ヘビーダウンショットの穴打ちでキャッチ後、クランクベイトにて入れ替えに成功したそうです。バイトは9時頃から1時間ほどのみに集中したそうです。
おめでとうございました!
 
 
表情式後は抽選会でモーターガイドのエレキやMORIZOさん愛用のロッドなど豪華な商品がプレゼントされました。
IMG_0544[1].jpgIMG_0525[1].jpgIMG_0526[1].jpgIMG_0549[1].jpg
 
 
今回も沢山のご協賛をいただきました。
《ご協賛頂きました皆様》
Valleyhill様・ProShopケイズ様・Evergreen様・Bait Breath様・フジムラ製作所様・TEX様(早野プロ)・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・今井様・小山さん・岡田プロ・秋田さん
 
IMG_0557[1].jpg
 
ご参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!
 
 
 
 
もご覧下さいませ!  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MRINE TOURNAMENT 2022
CLASSIC
Date 2022 Nov 5,6
 
 NameDay1fishDay2fishTOTAL
優勝竹内 俊美1310g1890g12200g
2村崎 陽一1820g20g01820g
3秋葉 和也1540g10g01540g
4保坂 英記960g1510g01470g
5伊藤 貴志1150g20g01150g
6岸 博之870g10g0 870g
7千原 勝也680g10g0680g
8岡田 政行0g00g00g
8
五味 眞廣
0g00g00g
8笠井 克紀0g00g00g
8柳岡 昭寿0g00g00g
8森 貴敬0g00g00g
8作山 望0g00g00g
8内山 裕0g00g00g
8長尾 仁志-2000g0580g00g
 
ハーツマリントーナメント年間ランキング上位者のみで争うクラッシックを2年ぶりに開催しました。
単日3本リミットの2日間の総重量で争うトーナメント ということで、レギュラー戦とは違った戦略も必要とされます。
 
それでは当日の模様です。
北東の風が吹いた影響か大きな冷え込みも無い朝を迎え、クラッシック名物の一斉フライトでスタートとなりました。
IMG_0391[1].jpgIMG_0425[1].jpg 
 
両日共に天候に恵まれましたが、魚の活性は非常に低く、前回のクラッシック同様の厳しいローウエイト戦となりました。二日間共に、各選手無事に帰着となりました。
PB050335[1].jpgPB050346[1].jpg 
 
上位入賞者です。
第5位 伊藤選手
PB050337[1].jpg
初日の2本は利根川支流のバンク沿いカバーにて、パワーフィネスタックルでスモラバを使いバイトに持ち込んだそうです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 保坂選手
PB050339[1].jpg
エリアは利根川支流。水温低下によりストラクチャーに着く魚が減ってバイトが少なく苦しみましたが、護岸沿いにて7gラバージグのスイミングで攻め、2日間とも魚を持ち込みました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 秋葉選手
PB050345[1].jpg
初日に持ち込んだ1540gの魚で表彰台を獲得。今大会のBig Fish賞となりました。利根川中流域のアシでホグ系ワームのテキサスリグでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 村崎選手
PB050342[1].jpg
初日に北利根川にてクランクとテキサスリグでナイスキーパーを立て続けにキャッチ、2日目も同じ戦略を続けましたがキャッチならず、2位となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2022年のハーツマリンクラッシックを制したのは・・
優勝 竹内プロ!
 
PB050340[1].jpg
初日はカスミ本湖東岸のブッシュ周りでD-ZONEのダブルインディアナブーレドモデルで1300gをキャッチ、2日目は外浪逆浦のブッシュにて初日と同じスピナーベイトでキャッチに成功。タフな二日間を制しました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_0461[1].jpgIMG_0471[1].jpg 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・Valleyhill様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・山岡プロ 
 
コロナで久々の開催となった2022年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。今回も沢山のご協賛を頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。 
 
2022年11月13日にはMORIZO CUPの開催も予定されておりますので、皆様のエントリーお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
 
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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
年間ランキング最終結果
 
 Name第1戦第2戦第3戦第4戦TOTAL
AOY保坂 英記1350g0g2580g2180g6110g
1掛水 崚 2350g1700g1530g5580g
2岡田 政行820g3280g 1430g5570g
3竹内 俊美1220g1680g1770g690g5360g
4根本 光太朗3510g 1260g0g4770g
5五味 眞廣1900g610g1000g1030g4540g
7笠井 克紀2530g1170g820g0g4520g
8柳岡 昭寿 610g1770g2090g4470g
9関和 直紀620g3670g0g 4290g
10森 貴敬3380g  870g4520g
11松田 守彦2920g 1080g 4000g
12作山 望0g 2340g0g1430g3770g
13千原 勝也1990g0g 1170g590g3750g
14早野 剛史  3400g  3400g
15岸 博之1080g1370g660g0g3110g
16村崎 陽一 1820g640g420g2880g
17内山 裕470g1230g1030g 0g2730g
18伊藤 貴志1430g600g500g0g2530g
19山本 純司990g330g1160g0g2480g
20増田 康太930g0g880g660g2470g
21山本 史郎2430g0g  2430g
22宮嶋 駿介 1160g1030g 2190g
23杉田 宗嗣2180g   2180g
24長尾 仁志0g0g590g1550g2140g
25大澤 雄太 560g0g1510g2070g
26秋葉 和也0g2060g0g 2060g
27亀田 裕生1490g0g500g0g1990g
28小口 健一1940g0g0g0g1940g
29宮本 明 0g1180g750g1930g
30川崎 隼人600g1110g  1710g
30藤村 智弘960g 750g 1710g
32鍋島 健0g920g770g 1690g
33福島 勇介0g1680g0g 1680g
34赤坂 仁0g 1360g 1360g
35北橋 訓功0g0g720g570g1290g
36青木 潤平 1240g0g 1240g
37今泉 拓哉  1040g 1040g
38高橋 透0g0g790g 790g
39日置 典重710g0g  710g
40正木 正実 490g 0g490g
41小山 祐平0g 390g 390g
42小野田 大輝0g 0g0g0g0g
42中村 浩之0g0g0g0g0g
42田鍋 秀和0g0g  0g
42山田 紘志0g0g 0g0g
42中林 典昭0g0g  0g
42稲垣 卓也 0g0g 0g
42川崎 和成   0g0g
 
ハーツマリントーナメント2022年間ランキングです。唯一の6kgオーバーで保坂選手がAOYを獲得しました。2010年に続いて2回目のAOYとなります。おめでとうございました!
2022AOY.jpeg
 
年間ランキング上位15名までが、11月に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。 
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クラッシック出場者は近日中に発表致します。 
 
 
 
もご覧下さいませ!  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
第4戦
Date 2022 Oct 2
 Name人数weightfishBig fish
1保坂 英記22180g3 
2柳岡 昭寿12090g2 
3長尾 仁志11550g3 
4掛水 崚21530g2 
5大澤 雄太31510g3 
6岡田 政行21430g11430g
7作山 望11430g11430g
8五味 眞廣11030g1 
9森 貴敬2870g1 
10宮本 明1750g1 
11竹内 俊美1690g1 
12
増田 康太
1660g1 
13千原 勝也1590g1 
14北橋 訓功1570g1 
15村崎 陽一2420g1 
16岸 博之10g0 
16山本 純司20g0 
16笠井 克紀10g0 
16根本 光太郎20g0 
16正木 正実10g0 
16小野田 大輝10g0 
16山田 鉱志30g0 
16内山 裕20g0 
16中村 浩之10g0 
16川崎 和成20g0 
16伊藤 貴志20g0 
16亀田 裕生20g0 
16小口 健一20g0 
 
悪天候で延期が続きましたが、2022年シリーズの最終戦が開催されました。
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試合前に降った雨の影響で逆水門が開放されたことで、水位の変動とカレントが効いた状況で非常に難しいコンディションでの試合が予想されました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
 PA020279[1].jpgPA020281[1].jpgPA020286[1].jpgPA020280[1].jpg
 
では上位入賞者です。
Big Fish賞は同ウエイトで2名の選手です
岡田選手
20221002big.jpg
常陸利根川のアシにてノーシンカーでのキャッチでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
作山選手
PA020285[1].jpg
常陸利根川の水門でTEXのクーバイにてキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 大澤選手
PA020284[1].jpg
利根川支流にてテールスピンジグでキャッチ後、巾着周辺をチャターベイトでキャッチしてリミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 掛水選手
PA020274[1].jpg
東浦の木ジャカ周辺を、テキサスリグのスイミングでキロフィッシュをキャッチ後、ネコリグにてもう1匹追加したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 長尾選手
PA020278[1].jpg
利根川支流にて、ネコリグやノーシンカーワッキーでリミットメイクに成功したそうです。バンク沿いの魚のポジションを意識してスローにアプローチすることがバイトさせる肝だったそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
]第2位 柳岡選手
PA020282[1].jpg
常陸利根川のアシ際にて、4.5インチストレートワームのジグヘッドワッキーを使いサイトでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2022年の最終戦を制したのは・・
優勝 保坂選手
PA020276[1].jpg
利根川支流のバンク沿いを得意の7gラバージグのスイミングで攻め、実績のあるエリアをランガンしてリミットメイクから細かく入れ替えをしてウエイトアップさせたそうです。おめでとうございます!
 
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_8381[1].jpgIMG_8389[1].jpgIMG_8399[1].jpgIMG_8397[1].jpg 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・Valleyhill様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・日置様・片岡様
 
ハーツマリントーナメント2022年の最終年間ランキングは後日ご報告させて頂きます。 
 
秋にはモリゾーCUPも予定されております。皆様のエントリーをお待ちしております!  
 
 
もご覧下さいませ! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
年間ランキング中間報告(第3戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦第3戦TOTAL
1根本 光太郎 3510g 1260g4770g
2竹内 俊美 1220g1680g1770g4670g
3笠井 克紀 2530g1170g820g4520g
4関和 直紀 620g3670g0g4290g
5岡田 政行 860g3280g 4140g
6掛水 崚  2350g1700g4050g
7松田 守彦 2920g 1080g4000g
8保坂 英記 1350g0g2580g3930g
9五味 眞廣1900g610g1000g3510g
10早野 剛史  3400g3400g
11森 貴敬3380g  3380g
12千原 勝也1990g0g1170g3160g
13岸 博之1080g1370g660g3110g
14内山 裕470g1230g1030g2730g
15伊藤 貴志1430g600g500g2530g
16山本 純司990g330g1160g2480g
17村崎 陽一 1820g640g2460g
18山本 史郎2430g0g 2430g
19柳岡 昭寿 610g1770g2380g
20作山 望0g2340g0g2340g
21宮嶋 駿介 1160g1030g2190g
22杉田 宗嗣2180g  2180g
23秋葉 和也0g2060g0g2060g
24亀田 裕生1490g0g500g1990g
25小口 健一1940g0g0g1940g
26増田 康太 930g0g880g1810g
27川崎 隼人600g1110g 1710g
27 藤村 智弘960g 750g 1710g
29 鍋島 健0g920g770g1690g
30 福島 勇介0g1680g0g1680g
31 赤坂 仁0g 1360g1360g
32 青木 潤平 1240g0g1240g
33 宮本 明 0g1180g1180g
34 今泉 拓哉  1040g1040g
35 高橋 透0g0g790g790g
36 北橋 訓功0g0g720g720g
37 日置 典重710g0g 710g
38 長尾 仁志0g0g590g590g
39 大澤 雄太 560g0g560g
40 正木 正実 490g 490g
41 小山 祐平0g 390g390g
42 小野田 大輝0g0g0g0g
42 中村 浩之0g0g0g0g
42 田鍋 秀和0g0g 0g
42 山田 鉱志0g0g 0g
42 中林 典昭0g0g 0g
42 稲垣 卓也 0g0g0g
 
ハーツマリントーナメント2022第3戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までにクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第4戦は祝日の9/19(月)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
第3戦
Date 2022 Aug 21
 
 NAME人数weightfishBig fish
1早野 剛史 23400g31560g
2保坂 英記 22580g3 
3竹内 俊美 11770g3 
3柳岡 昭寿 21770g2 
5
掛水 崚
2
1700g
2
 
6赤坂 仁 21360g2 
7根本 光太郎 21260g2 
8宮本 明 11180g1 
9千原 勝也 21170g2 
10山本 純司 21160g1 
11松田 守彦 21080g2 
12今泉 拓哉 11040g1 
13内山 裕 21030g2 
13宮嶋 駿介 21030g1 
15五味 眞廣 21000g1 
16増田 康太 2880g2 
17笠井 克紀 1820g1 
18高橋 透 1790g1 
19鍋島 健 1770g2 
20藤村 智広 2750g1 
21北橋 訓功1720g1 
22岸 博之1660g1 
23村崎 陽一2640g1 
24長尾 仁志1590g1 
25伊藤 貴志2500g3 
25亀田 裕生2500g1 
27小山 祐平2390g1 
28関和 直紀10g0 
28作山 望10g0 
28福島 勇介10g0 
28青木 潤平30g0 
28中村 浩之10g0 
28大沢 雄太30g0 
28小口 健一20g0 
28小野田 大輝10g0 
28 秋葉 和也10g0 
28 稲垣 卓也1 0g0 
 
2022年シーズンもいよいよ折り返し。夏の特別戦「Pride of HEARTS」が第3戦として開催されました。
P8210270[1].jpgP8210271[1].jpg 
 
当日のコンディションは、曇り空の中時折雨も混ざるアングラー側からは絶好のコンディションでしたが、各所でトーナメントが開催されており、選手間のバッティングも考慮したゲーム展開が求められました。
 
37チーム、53名にエントリーいただき、皆様無事に帰着となりました。 ウエイン率は高かったですが複数の魚をキャッチするのは、かなり難しかったようです。
P8210224[1].jpgP8210228[1]2.jpgP8210237[1].jpgP8210257[1].jpg 
 
上位入賞者です。
第5位 掛水プロ
P8210252[1].jpg
常陸利根川のアシ際をネコリグとダウンショットでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
同ウエイトの3位
柳岡選手
P8210240[1].jpg
外浪逆浦のバンク沿いをチャーターベイトで2匹キャッチしたそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
竹内選手
P8210255[1].jpg
外浪逆浦のアシをベイトブレスハスキーのノーシンカーバックスライドで打ち続け、多くのミスバイトがあったものの、リミッメイクに成功したしたそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 保坂選手
IMG_7935[1].jpg
黒部川の護岸沿いを、得意のラバージグのスイミングで攻めキャッチしました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2022年のPride of HEARTSを制したのは・・
優勝 早野プロ!
P8210264[1].jpg
常陸利根のアシ際で今試合のBIg Fish賞の魚を含め表層系のワームでキャッチ後、北利根川のアシでノーシンカーワームで丁寧に打ちリミットメイクに成功したそうです。 おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。 
IMG_7940[1].jpgIMG_7944[1].jpgIMG_7948[1].jpgIMG_7953[1].jpg
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・Valleyhill様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・小山様・川崎様・片岡様
 
第4戦は当初の予定を変更しまして、敬老の日の9/19(月)に開催予定です。皆様のエントリーお待ちしております! 
 
 
 
 
もご覧下さいませ! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
年間ランキング中間報告(第2戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦TOTAL
1関和 直紀620g3670g4290g
2岡田 政行860g3280g4140g
3笠井 克紀2530g1170g3700g
4根本 光太朗3510g 3510g
5森 貴敬3380g 3380g
6松田 守彦2920g 2920g
7竹内 俊美1220g1680g2900g
8五味 眞廣1900g610g2510g
9岸 博之1080g1370g2450g
10山本 史郎2430g0g2430g
11掛水 崚 
2350g
2350g
12作山 望0g2340g2340g
13杉田 宗嗣2180g 2180g
14秋葉 和也0g2060g2060g
15伊藤 貴志1430g600g2030g
16千原 勝也1990g0g 1990g
17小口 健一1940g0g 1940g
18村崎 陽一 1820g1820g
19川崎 隼人600g1110g1710g
20内山 裕470g1230g1700g
21福島 勇介 0g1680g1680g
22亀田 裕生1490g0g1490g
23保坂 英記1350g0g1350g
24山本 純司 990g330g1320g
25青木 潤平 1240g1240g
26宮嶋 駿介 1160g1160g
27藤村 智弘960g 960g
28増田 康太930g 930g
29鍋島 健0g920g920g
30日置 典重710g0g710g
31柳岡 昭寿 610g610g
32大沢 雄太 560g560g
33正木 正実 490g490g
34高橋 透0g0g0g
34小野田 大輝0g0g0g
34北橋 訓功0g0g0g
34中村 浩之0g0g0g
34田鍋 秀和0g0g0g
34山田 紘志0g0g0g
34中林 典昭0g0g0g
34長尾 仁志0g0g0g
34赤坂 仁0g 
0g
34小山 祐平 0g 0g
34宮本 明 0g0g
34稲垣 卓也 0g0g
 
ハーツマリントーナメント2022第2戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第3戦は8/21(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい! 
 
 
 
 
 
もご覧下さいませ! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HERATS MARINE TOURNAMENT 2022
第2戦
Date 2022 July 3
 
 Name人数weightfishBig fish
1関和 直紀13670g3 
2岡田 政行23280g3 
3掛水 崚12350g3 
4作山 望12340g2 
5秋葉 和也22060g2 
6村崎 陽一21820g3 
7福島 勇介11680g11680g
7竹内 俊美21680g2 
9岸 博之11370g1 
10青木 潤平11240g1 
11内山 裕21230g1 
12笠井 克紀11170g1 
13宮嶋 駿介11160g1 
14川崎 隼人21110g1 
15鍋島 健1920g2 
16五味 眞廣2610g1 
16柳岡 昭寿1610g1 
18伊藤 貴志1600g1 
18大澤 雄太3590g1 
20正木 正実 1490g1 
21山本 純司 1330g1 
22小野田 大輝 20g0 
22高橋 透 10g0 
22山本 史郎 10g0 
22宮本 明 10g0 
22長尾 仁志 10g0 
22北橋 訓功 10g0 
22亀田 裕生 20g0 
22山田 紘志 20g0 
22日置 典重 10g0 
22保坂 英記 20g0 
22稲垣 卓也10g0 
22小口 健一 20g0 
22増田 康太 10g0 
22田鍋 秀和 10g0 
22中村 浩之 10g0 
22千原 勝也 20g0 
22
中林 典昭 
10g0 
 
例年に無い早い梅雨明けしての快晴の中、第2戦が開催されました。
 
少ない雨量が原因で、霞ヶ浦水系の水位が非常に低くシャローゲームは難しいさを増す展開でのトーナメントとなりました。快晴で始まったトーナメントも後半はローライトコンディションへ変わったことがどう影響したでしょうか?
 
38チーム、54名にエントリーいただき、皆様無事にウエインすることができました。厳しいゲームの中半分のチームが魚を持ち込みました。
P7030188[1].jpgP7030190[1].jpgP7030203[1].jpgP7030212[1].jpg 
 
 
Big fish賞は福島選手
P7030192[1].jpg
利根川中流域のバンクにてイヴォークZEROでキャッチしたそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続いて上位入賞者です。
第5位 秋葉選手
P7030186[1].jpg
常陸利根川の巾着周辺をイモグラブでスローにアプローチして、見えバスを仕留めたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 作山選手
P7030183[1].jpg
練習でバイトを取れていた常陸利根川の巾着周りを中心に、3インチストレートワームのノーシンカーで2本キャッチし、初の入賞となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 掛水選手
IMG_7533[1].jpg
常陸利根川のバンク沿いをクルーズしてる見えバスを狙い、ノーシンカーワームでビッグフィッシュでリミットメイクするも、 想定外のデットフィッシュとなってしまい3位となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 岡田選手
IMG_7535[1].jpg
常陸利根川から北利根川周辺の縦ストラクチャーをライトリグで攻略し、リミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2022年シリーズの第2戦を制したのは・・
優勝 関和選手
P7030201[1].jpg
 
朝一に最下流のバンク沿いで羽根系ルアーで1本キャッチ、その後常陸利根川のアシをノーシンカーワッキー掛けのワームで2本をキャッチして粒揃いの魚でリミットメイクして優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
IMG_7541[1].jpgIMG_7543[1].jpgIMG_7561[1].jpgIMG_7555[1].jpg
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・Valleyhill様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・日置様・アイホーム様・ファクトリーウォーレン様・有泉様 
 
第3戦は8/21(日)の予定です。皆様のエントリーお待ちしております! 
 
 
 
 
 

 

 
もご覧下さいませ! 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
第1戦
Date 2022 Jun 5
 
 Name人数weightfishBig fish
1根本 光太郎 33510g3 
2森 貴敬 23380g3 
3松田 守彦 22920g3 
4笠井 克紀 12530g3 
5山本 史郎 12430g3 
6杉田 宗嗣 12180g2 
7千原 勝也 21990g2 
8小口 健一 21940g3 
9五味 眞廣 21900g2 
10亀田 裕生 21490g11490g
11伊藤 貴志 21430g2 
12保坂 英記 21350g1 
13竹内 俊美 11220g1 
14岸 博之 11080g2 
15山本 純司 1990g1 
16藤村 智弘 2960g3 
17増田 康太 2930g1 
18岡田 政行 2860g1 
19日置 典重 2710g1 
20関和 直紀 1620g1 
21川崎 隼人 2600g1 
22内山 裕 2470g1 
23鍋島 健10g0 
23高橋 透 10g0 
23小野田 大輝 10g0 
23秋葉 和也 20g0 
23福島 勇介 10g0 
23北橋 訓功 10g0 
23中村 浩之 10g0 
23作山 望 10g0 
23赤坂 仁 20g0 
23小山 祐平 10g0 
23山田 紘志 20g0 
23中林  典昭10g0 
23長尾 仁志10g0 
23田鍋 秀和10g0 
 
駐艇会員の皆様が心待ちにしていたハーツマリントーナメント2022年シリーズがついに開幕です!

スポーニング後の気難しい状態に加え、各所で多くのトーナメントが開催されたことからエリアのバッティングも考えたゲームの組み立てが要求される試合となりました。
 
では、当日の模様です。久々のトーナメントということもあり、36チーム55名と多くのエントリーをいただきました。

IMG_7268[1].jpgIMG_7271[1].jpg 
 
雨天と晴天を繰り返す不安定なコンディションでしたが、魚の活性が高いエリアもあり2/3のチームがウェインしました。
 
P6050160[1].jpgP6050165[1].jpgP6050164[1].jpgP6050158[1].jpg 
 
Big Fish賞は亀田選手
P6050167[1].jpg古渡のブッシュにて5インチワームのネコリグでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続いて上位入賞者です。

第5位 山本選手
P6050157[1].jpg外浪逆浦シャローのバンク沿いストラクチャーをノーシンカーのバックスライドワームで打ち、リミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 笠井選手
P6050150[1].jpg外浪逆浦のトンボ公園周辺のシャローをクルーズしてる魚をサイトで探し、野良ネズミやバウンディー等のサーフェイス系ワームでバイトさせたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 松田選手
P6050154[1].jpg洲ノ野原のシャローにて野良ネズミとノーシンカーの二本立てで攻略。バイトの多かったストレッチを丁寧に攻めて7匹のキーパーをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 森選手
P6050169[1].jpg鰐川から爪木周辺のシャローをウエイクマジックと野良ネズミでやりきり、6バイト3フィッシュを持ち込みました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2022年初戦を制したのは・・・

優勝 根本選手
P6050153[1].jpg
 常陸利根川で実績のあるコンクリート斜め護岸沿いのブレイクにて、ドライブビーバー3.5のライトテキサスやダウンショットでナイスサイズの魚を3本絞り出し、3510gのビッグウエイトで優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。

IMG_7293[1].jpgIMG_7296[1].jpgIMG_7299[1].jpgIMG_7308[1].jpg
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・篠工房様・TEX 早野プロ・日置様・竹内様・秋葉様・鍋島様
 
 
第2戦は7/3(日)の予定です。皆様のエントリーお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNASMENT 2021
特別戦 MORIZO CUP
Date 2021 Nov 21
 
 Name人数weightfishBig fish
1関和 直紀13070g2 
2千原 勝也22720g
2
 
3森 貴敬22680g5 
4保坂 英記32410g4 
5山田 紘志22360g2 
6福島 勇介22110g12110g
7掛水 崚22080g1 
8村崎 陽一21960g2 
9赤坂 仁11770g1 
10清水 盛三11670g1 
11藤村 智広21580g1 
12加藤 栄作21320g1 
13伊藤 貴志21140g1 
14竹内 俊美2870g1 
15笠井 克紀2810g1 
16中林 典昭2760g1 
17中村 浩之10g0 
17秋葉 和也10g0 
17三宅 満20g0 
17田鍋 秀和10g0 
17根本 光太郎
2
0g0 
17稲垣 卓也10g0 
17作山 望10g0 
17岸 博之10g0 
17小口 健一30g0 
17北橋 訓功10g0 
17松田 守彦20g0 
17鍋島 健10g0 
17川崎 隼人20g0 
17小野田 大輝10g0 
17長尾 仁志10g0 
17宮本 明10g0 
17清藤 直哉10g0 
17山本 史郎10g0 
17山本 純司20g0 
17柴田 泰
1
0g0 
17増田 康太10g0 
17岡田 政行10g0 
17千葉 健一30g0 
 
 
毎年恒例となっているプロアングラー清水モリゾープロとの交流イベント「MORIZO CUP」が開催されました。63人39チームと多くのエントリーとなりいました。
 
では、当日の模様です。
冷え込んだ快晴の朝で、かなりタフな試合になることが予想される中、各選手フライト順で思い思いのエリアへスタートしていきました。
IMG_6078[1].jpgIMG_6094[1].jpg 
 
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
PB210023[1].jpgPB210032[1].jpgPB210035[1].jpgPB210030[1].jpg 
 
持ち込まれた魚は少ないものの、ナイスサイズの魚が持ち込まれました。 
では上位の入賞者です。
 
Big fish賞 福島選手
PB210034[1].jpg
利根川佐原エリアのシャローのウッドカバーにて、テキサスリグで2110gをキャッチ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5位 山田選手
PB210038[1].jpg
利根川のテトラ帯をジグの穴打ちでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 保坂選手
PB210031[1].jpg
黒部川のバンク沿を、ラバージグのスイミングとダウンショットをローテーションして4匹をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 森選手
PB210027[1].jpg
利根川のテトラ帯にて、シャッドで4匹をキャッチ、常陸利根川の沈船でもう1匹をキャッチして唯一のリミットメイクに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 千原選手
PB210025[1].jpg
水温の高くなったお昼前後に入った外浪逆浦のシャローのブッシュ周りで、スピナーベイトとリーダーレスダウンショットでナイスサイズを2本キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2021年のMORIZO CUPを制したのは
優勝 関和選手
morizo2021_01.jpg
 
常陸利根川の斜め護岸で、ワイルドハンチを巻き倒してナイスサイズを2本キャッチに成功。初出場で初優勝を飾りました。おめでとうございました!
 
表情式後は抽選会でモーターガイドのエレキやMORIZOさん愛用のロッドなど豪華な商品がプレゼントされました。
IMG_6127.JPGIMG_6129[1].jpgIMG_6178[1].jpgIMG_6181[1].jpg 
 
今回も沢山のご協賛をいただきました
《ご協賛頂きました皆様》
Valleyhill様・ProShopケイズ様・Bait Breath様・フジムラ製作所様・神栖商事様・SUNLINE様・TEX様(早野プロ)・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・今井様・カスブラ宮嶋プロ・岡田プロ
 
IMG_6184[1].jpg
 
ご参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2021
第1戦
Date 2021 Oct 24
 
 Name人数weightfishBig fish
1松田 守彦23460g2

1780g

2高橋 透12150g2 
3川崎 隼人21970g2 
4森 貴敬11770g3 
5保坂 英紀21250g2 
6内山 裕2840g1 
7岸 博之2730g1 
8藤村 智広2670g1 
9長尾 仁志1440g1 
10根本 光太郎20g0 
10田鍋 秀和10g0 
10山本 純司20g0 
10笠井 克紀10g0 
10日置 典重20g0 
10中村 浩之10g0 
10五味 眞廣20g0 
10村崎 陽一30g0 
10小野田 大輝20g0 
10北橋 訓功10g0 
10宮本 明10g0 
10福島 勇介10g0 
10秋葉 和也20g0 
10正木 正実10g0 
10千原 勝也20g0 
10小口 健一20g0 
10赤坂 仁20g0 
10山本 史郎10g0 
10作山 望1og0 
 
緊急事態宣言や悪天候で開催が危ぶまれましたが、ようやく2021年ハーツマリントーナメントが開催されました。気難しい秋のコンディションに翻弄され、試合前各選手からは厳しい試合になるのでは?との声が多く聞かれていました。
 
では、当日の模様です。マスク着用とソーシャルディスタンスを確保しての受付とミーティングを行い、フライト順でのスタートなりました。
IMG_5696.JPGIMG_5711[1].jpg 
 
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
PA240003[1].jpg 
 
予想通り厳しいコンディションでしたが、上位陣はナイスフィッシュを持ち込みました。
5位 保坂選手
IMG_5722[1].jpg
常陸利根川でラバージグのスイミングとダウンショットで貴重な2フィッシュをキャッチしました
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 森選手
PA240004.JPG
利根川の佐原テトラ帯をダンショットワッキーで丁寧に打ち続け、6バイト3フィッシュで参加者の中で唯一リミットメイクに成功。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 川崎選手
PA240005.JPG
流入河川で1本キャッチ後、帰着間際に常陸利根川の水門攻め、ネコリグで1560gのナイスフィッシュをキャッチしてウエイトをアップさせました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 高橋選手
PA240001.JPG
利根川のブレイク沿いのブッシュでキャッチ後、カレントの出たタイミングで隠れテトラをテキサスリグの穴打ちで1660gの魚をキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2021年の第1戦を制したのは・・
優勝 松田選手
PA240006.JPG
カスミ本湖のハードボトムをシャロークランクで巻き倒し、今大会のビッグフィッシュとなった1780gを含む2本の1500オーバーを持ち込み、圧倒的なウエイトで優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛を頂きました!
IMG_5731[1].jpgのサムネール画像202111_fm.jpgIMG_5739[1].jpgIMG_5750[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・日置様 
 
IMG_5763[1].jpg
 
 
11/21(日)にはMORIZO CUPの開催を予定しております。皆様のエントリーをお待ちしております! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MRINE TOURNAMENT 2020
CLASSIC
Date 2020 Nov 14,15
 
 NameDay1fishDay2fishTotal
優勝早野 剛史3970g52350g46320g
2竹内 俊美1630g1750g12380g
3掛水 崚1800g20g01800g
4北橋 訓功390g11110g11500g
5柳岡 昭寿0g01430g21430g
6笠井 克紀1130g20g01130g
7
宮嶋 駿介
1100g10g01100g
8山本 史郎1040g10g01040g
9保坂 英記0g0970g1970g
10榎本 篤史590g10g0590g
11宮本 明110g10g0110g
12赤坂 仁0g00g00g
12藤村 智広0g00g00g
12松田 守彦0g00g00g
12内山 裕0g00g00g
12鈴木 大三0g00g00g
12中村 浩之0g00g00g
12中澤 一美0g00g00g
 
年間ランキング上位者のみで争う2020年のクラッシックが11月14日・15日に開催されました。短日5本リミットの2日間の総重量で争うトーナメントということで、レギュラー戦と違う戦略が求められます。
 
それでは当日の模様です。
冷え込みにより深い霧に包まれた朝でしたが、スタート時には霧も取れ、クラッシック名物の一斉フライトでのスタートとなりました。
IMG_1772[1].jpgIMG_02start.jpg
 
両日共に天候に恵まれましたが、フィールドコンディションは非常に厳しく、まれにみるローウエイトの試合となりました。二日間共に、全選手無事に帰着となりました。
PB141374[1].jpgPB141376[1].jpginomoto[1].jpgPB151382[1].jpg 
 
上位入賞者です。
第5位 柳岡選手
PB151384[1].jpg
初日はノーフィッシュだったものの、二日目はエリアを大きく変えて西浦の新川までロングランを決行。河口周辺にてシャッドで2匹キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 北橋選手
PB151379[1].jpg
初日は常陸利根川中流域のアシにてリダーレスダウンショットでキャッチ、二日目は北利根川のハードボトムのエリアにてシャッドでキロフィッシュをキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 掛水プロ
PB141370[1].jpg
初日北浦の水原の石積み周りと常陸利根川にて2本キャッチ、二日目はノーフィッシュながら入賞となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 竹内プロ
PB141373[1].jpg
初日は西浦から東浦のをランガンし、東浦の粗朶にて今大会のBig Fish賞となった1630gを持ち込みました。二日目は東浦を打ち続けるもののバイトが無く、帰着間際に常陸利根川の巾着周りにて、ダブルコロラドのスピナーベイトでキャッチとなりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、激タフの2020クラッシックを制したのは・・
優勝 早野プロ
PB141367[1].jpg
 
初日は広くエリアを見るべく、利根川からカスミ本湖まで広くランガンするも11時までノーフィッシュだったものの、最後に入った北利根川のアシにて6バイト5フィッシュで唯一のリミットメイク。二日目も北利根のアシ打ちにて4本をキャッチして、トータルウエイト6320gで優勝となりました。
ハイプレッシャーのアシエリアにてキャッチしたルアーはスモラバ。通常のアシでは軽めのスモラバにフロロカーボンライン、濃いブッシュ系には重めのスモラバにPEライン+リーダーを組み合わせ、中層シェイクでバイトに持ち込んだそうです。
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_1836[1].jpgIMG_1871[1].jpg
《ご協賛頂きました皆様》 
KEITEC様・Bait Breath様・SDG Marine様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・早野プロ・中澤さん 
 
2020年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。今回も沢山のご協賛を頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。 
 
IMG_1875[1].jpg
 2021年も、皆さんのご参加お待ちしております!
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
特別戦 MORIZO CUP
Date 2020 Nov 8
 
 NAME人数weightfishBig fish
1竹内 俊美2610g2 
2岡田 政行2200g3 
3川崎 隼人21940g21530g
4宮本 明21820g3 
5根本 光太郎1780g2 
6MORIZO1380g1 
7掛水 崚1270g1 
8保立 拓真1210g1 
9宮嶋 駿介1180g1 
10宮家 満1170g1 
11秋葉 和也1140g1 
12福島 勇介1020g1 
13榎本 篤史990g1 
14宮久保 行雄940g1 
15伊藤 貴志900g1 
16鈴木 大三850g1 
17山本 史郎820g1 
18赤坂 仁700g1 
19今泉 拓哉540g1 
20宮川 斗夢0g0 
20山本 純司0g0 
20笠井 克紀10g0 
20高橋 透0g0 
20藤村 智弘0g0 
20中林 典昭0g0 
20亀田 裕生0g0 
20保坂 英記0g0 
20千原 勝也0g0 
20正木 正実0g0 
20小野田 大輝0g0 
20長尾 仁志0g0 
20中村 浩之0g0 
20中澤 一美0g0 
20石毛 直也20g0 
20村崎 陽一0g0 
20五味 眞廣0g0 
20内山 裕0g0 
20島村 勝也0g0 
20清藤 直哉0g0 
20松田 守彦0g0 
20望月 翼0g0 
20河岸 佑多0g0 
20森 貴敬0g0 
20柳岡 昭寿0g0 
 
毎年恒例となってるプロアングラー清水モリゾープロとのファン交流イベント「MORIZO CUP」が開催されました。79名44チームと多くのエントリーとなりました。
 
では、当日の模様です。
深夜に降った雨も上がり、ローライトのコンディションの朝を迎えました。数日前からの河口堰開放で減水傾向となり厳しいコンディションが予想される中、皆さんスタートとなりました。
IMG_1633[1].jpgIMG_1655[1].jpg
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
PB081321[1].jpgPB081325[1].jpgPB081331[1].jpgPB081343[1].jpg 
 
予想通り、厳しいコンディションでしたが、上位陣は複数の魚をウエインしました。
では、上位入賞者です。
 
5位 根本選手
PB081326[1].jpg
常陸利根川最下流の杭エリアを攻め続け、水温の上がり始めた午後にテキサスリグにて2本mの魚をキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 宮本選手
PB081336[1].jpg
北浦最上流の粗朶周りで、シャッドで3本の魚をキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 川崎選手
PB081318[1].jpg
夜越川にてBig Fish賞となった1530gをクランクベイトでキャッチ、ネコリグで1本追加に成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 岡田選手
PB081333[1].jpg
常陸利根川の水門、利根川のブッシュ、外浪逆浦の沈船などを周り、スモラバやノーシンカーで3匹のキーパーをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2020年のMORIZO CUPを制したのは・・
優勝 竹内プロ
PB081330[1].jpg
風をプロテクトできるエリアをパターンとして、北浦からカスミ本湖までランガンを決行。カスミ本湖西浦の巾着周りでジャックハンマーのGフラッシュカラーにて1500gをキャッチ、その後常陸利根川に戻り、巾着にてペアを組んだ井上プロがダブルコロラドのスピナーベイトでキロフィッシュをキャッチし2本ながら優勝となりました。おめでとうございました! 
 
 
表彰式後の抽選会ではMORIZOさん愛用のロッドなど豪華な賞品がプレゼントされました! 
IMG_1706[1].jpgIMG_1705[1].jpgIMG_1726[1].jpgIMG_1719[1].jpg 
 
今回も沢山のご協賛をいただきました。
《ご協賛頂きました皆様》 
EVERGREEN様・SDG様・Bait Breath様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・小林信義プロ・鈴木晋平プロ・中澤様・今井様・竹内プロ・岡田プロ・長谷川様・味な萌様
 
IMG_1762.jpg
参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。近いも沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
年間ランキング最終結果
 
 Name第1戦第2戦第3戦第4戦TOTAL
AOY榎本 篤史3140g3370g1820g2850g11180g
2赤坂 仁3830g2130g650g1760g8370g
3笠井 克紀2080g2790g0g2880g7750g
4宮嶋 駿介2670g2800g2010gNo7480g
5保坂 英記0g1150g2930g3000g7080g
6藤村 智弘2750g2760g600g750g6860g
7早野 剛史NoNo4080g1900g5980g
8Take-G2430g400g2530g540g5900g
9松田 守彦1920g930g1930g960g5740g
10北橋 訓功0g2320g2500g230g5050g
11掛水 崚2930g800g1100gNo4830g
12内山 裕0g1230g2100g1200g4530g
13鈴木 大三1310g0g1960g1200g4470g
14山本 史朗1980g780g1640g0g4400g
15嶋 大輔200g920g2380g740g4240g
16中村 浩之0g1610g0g2150g3760g
17宮本 明2100g470g910g0g3480g
18山本 純司 550g 0g820g2020g3390g
19ワキ アレック1350g0g1070g820g3240g
20今泉 拓哉NoNo2780gNo2780g
21五味 眞廣1110g1630g0g0g2740g
22小野田 大輝1710g980g0g0g2690g
23長尾 仁志1120g1090g0g0g2210g
24安達 真秀1150g640g0gNo1790g
25秋葉 和也0g1070g560gNo1630g
26中澤 一美770g0g840gNo1610g
27堀江 貴志1520g0gNoNo1520g
28小原 誠0g0g1500gNo1500g
29長山 裕一0g700g790gNo1490g
30守 芳昭1340gNoNoNo1340g
31石毛 直也670g0g630gNo1300g
32伊藤 貴志380g360g490g0g1230g
33馬路 久史1120gNoNoNo1120g
34鍋島 健0gNo1100g0g1100g
35柳岡 昭寿0g0g970gNo970g
36森 貴敬740gNoNoNo740g
37村崎 陽一0g670g0g0g670g
38千原 勝也0g0g0g650g650g
39高橋 透0g460g0g0g460g
40正木 正実0gNoNoNo0g
40日置 典重0gNoNoNo0g
40中村 龍介0gNoNoNo0g
40宮久保 行雄0g0gNoNo0g
40小林 正人0gNoNoNo0g
40横掘 進0gNoNoNo0g
40稲垣 卓也No0g0gNo0g
40宮川 斗夢NoNo0g0g0g
40嶋田 光弘NoNo0gNo0g
 
※大会終了時に発表した順位に間違いがありました。訂正してお詫びいたします。
 
ハーツマリントーナメント2020年間ランキングです。2位に2kg以上の大差で榎本選手がAOYを獲得しました。2013年に続いて2回目のAOYとなります。おめでとうございました!
 
2020AOY.jpg
年間ランキング上位15名までが、10月に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
IMG_0885[1].jpg
クラッシック出場者は近日中に発表致します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOUNAMENT 2020
第4戦 Date Sep 13
 
 NAME人数weihtfishBig fish
1保坂 英記23000g3 
2笠井 克紀12880g3 
3榎本 篤史22850g3 
4中村 浩之12150g3 
5山本 純司22020g2 
6早野 剛史11900g3 
7赤坂 仁21760g2 
8鈴木 大三11200g11200g
8内山 裕21200g2 
10松田 守彦2960g1 
11ワキ アレック2820g1 
12藤村 智弘2750g1 
13嶋 大輔2740g1 
14千原 勝也1650g1 
15竹内 俊美2540g1 
16北橋 訓功1230g1 
17山本 史郎10g0 
17高橋 透10g0 
17長尾 仁志10g0 
17宮川 斗夢20g0 
17宮本 明20g0 
17小野田 大輝10g0 
17伊藤 貴志20g0 
17鍋島 健10g0 
17五味 眞廣20g0 
17村崎 陽一20g0 
 
コロナの影響で開催も危ぶまれた2020年シリーズも最終戦を迎えました。AOYとクラッシック出場権利が決まる大事な試合という事で、多くの選手がしっかりとプラクティスをして臨みました。選手からは極めてタフな状況でリミットメイクも難しいとの声が多く、厳しい試合が予想されました。
 
では、当日の模様です。
ソーシャルディスタンスを保った受付にて26艇、41名のエントリーとなりました。
IMG_0867[1].jpgIMG_0869[1].jpg 
 
大きなトラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
P9130042[1].jpgP9130044[1].jpgP9130049[1].jpgP9130050[1].jpg 
 
では、上位入賞者です。
Big Fish賞 鈴木選手
P9130043[1].jpg
息栖大橋上流の千葉県側垂直護岸にて4インチワームのジグヘッドワッキーにてキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 山本選手
P9130032[1].jpg
息栖大橋上流のヘラ台でストレートワームのノーシンカーでキロアップをキャッチ後沈黙していたが、帰着間際にスピナーベイトにて追加し2fishながら入賞となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 中村選手
P9130038[1].jpg
朝一に息栖大橋上流のアシにて4インチワームのダウンショットで2本キャッチ、その後に外浪逆浦のトンボ公園の杭にて1本追加してリミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 榎本選手
P9130040[1].jpg
北浦上流域からドックの壁を釣り下り、風が吹き出したタイミングからバイトが出て、6本のキャッチして入れ替えを繰り返したそうです。ルアーはホグ系ワームの5gフリーリグでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 笠井選手
P9130033[1].jpg
朝一に常陸利根川のアシおよび水門周りにて、サーフェイス系のワームにてプライムタイムを捉えてリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2020年最終戦を制したのは・・・ 
優勝 保坂選手
P9130034[1].jpg
プラクティスで好感触だった、常陸利根川のタマネギ周りの攻略して2本キャッチ、常陸利根川中流域の垂直護岸にて追加してリミットメイク。ルアーは3インチのシャッドテールワームのダウンショットでタマネギにスタックしないシンカーの選定がキモだったそうです。昨年の最終戦に続いて2020年の最終戦も連続優勝でした。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛を頂きました!
IMG_0903[1].jpgIMG_0913[1].jpgIMG_0911[1].jpgIMG_0922[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
KEITECH様・SDG様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・早野プロ
IMG_0925[1].jpg
  
ハーツマリントーナメント2020年の最終年間ランキングは後日ご報告させて頂きます。 
 
秋にはモリゾーCUPも予定されております。皆様のエントリーをお待ちしております!
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
年間ランキング中間発表 (第3戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦第3戦TOTAL
1榎本 篤史3140g3370g1820g8330g
2宮嶋 峻介2670g2800g2010g7480g
3赤坂 仁3830g2130g650g6610g
4藤村 智弘2750g2760g600g6110g
5Take-G2430g400g2530g5360g
6笠井 克紀2080g2790g0g4870g
7掛水 崚2930g800g1100g4830g
8北橋 訓功0g2320g2500g4820g
9松田 守彦1920g930g1930g4780g
10山本 史郎1980g780g1640g4400g
11保坂 英記0g1150g2930g4080g
11早野 剛史NoNo4080g4080g
13嶋 大輔200g920g2380g3500g
14宮本 明2100g470g910g3480g
15内山 裕0g1230g2100g3330g
16鈴木 大三1310g0g1960g3270g
17今泉 拓哉NoNo2780g2780g
18五味 眞廣1110g1630g0g2740g
19小野田 大輝1710g980g0g2690g
20ワキ アレック1350g0g1070g2420g
21長尾 仁志1120g 1090g 0g 2210g 
22安達 真秀1150g 640g 0g 1790g 
23秋葉 和也0g 1070g 560g 1630g 
24中村 浩之0g 1610g 0g 1610g 
24中澤 一美770g 0g 840g 1610g 
26堀江 貴志1520g 0g No 1520g 
27小原 誠0g 0g 1500g 1500g 
28長山 裕一0g 700g 790g 1490g 
29山本 純司550g 0g 820g 1370g 
30
守 芳昭
1340g No No 1340g 
31石毛 直也670g 0g 630g 1300g 
32伊藤 貴志380g 360g 490g 1230g 
33馬路 久史1120g No No 1120g 
34鍋島 健0gNo1100g1100g
35柳岡 昭寿0g 0g 970g 970g 
36
森 貴敬
740g No No 740g 
37村崎 陽一0g 670g 0g 670g 
38高橋 透0g 460g 0g 460g 
39正木 正実0g NoNo 0g 
39日置 典重0g No No 0g 
39中村 龍介0g No No 0g 
39宮久保 行雄0g 0g No 0g 
39千原 勝也0g 0g 0g 0g 
39小林 正人0g No No 0g 
39横掘 進0g No No 0g 
39稲垣 卓也No 0g 0g 0g 
39宮川 斗夢No No 0g 0g 
39嶋田 光弘No No 0g 0g 
 
 
 ハーツマリントーナメント2020第3戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までにクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第4戦は9/13(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
第3戦 Date Aug 16
 
 
 NAME人数weightfishBig fish
1早野 剛史24080g3 
2保坂 英記22930g3 
3今泉 拓哉12780g3 
4竹内 俊美12530g2 
5北橋 訓功12500g3 
6嶋 大輔22380g2 
7内山 裕22100g3 
8宮嶋 駿介22010g3 
9鈴木 大三11960g2 
10松田 守彦21930g2 
11榎本 篤史21820g2 
12山本 史郎11640g11640g
13小原 誠21500g 2 
14掛水 崚21130g1 
15鍋島 健11100g1 
16ワキ アレック21070g2 
17柳岡 昭寿1970g2 
18宮本 明2910g1 
19中澤 一美1840g1 
20山本 純司2 820g1 
21長山 裕一2790g1 
22赤坂 仁2650g1 
23石毛 直也1630g1 
24藤村 智弘2600g1 
25秋葉 和也2560g1 
26伊藤 貴志2490g1 
27五味 眞廣20g0 
27笠井 克紀10g0 
27高橋 透10g0 
27長尾 仁志10g0 
27宮川 斗夢20g0 
27村崎 陽一20g0 
27千原 勝也20g0 
27安達 真秀10g0 
27中村 浩之10g0 
27稲垣 卓也10g0 
27
嶋田 光弘
10g0 
27小野田 大輝10g0 
 
連日猛が続く中、夏の特別戦「Pride of HEARTS」が第3戦として開催されました。酷暑の釣りが想定されるにも関わらず、38艇59名のエントリーをして頂きました。
IMG_0360[1].jpgIMG_0362[1].jpg 
 
当日は高水温に加え極度の減水と魚にもアングラーにも厳しいコンディションが予想されましたが、朝は想定外の曇り空となり、このプライムタイムを捉えることができるかが勝敗を大きく分ける試合となりました。
 
晴れてからも海からの風で比較的涼しいコンディションでの試合となり、皆さん無事に帰着となりました。
P8161262.JPGP8161254.JPGP8161275.JPGP8161257.JPG 
 
 
Big fish賞 山本選手
P8161269[1].jpg
利根川の鹿島線鉄橋周辺のブッシュにてラバージグでキャッチしました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
では、上位入賞者です。
5位 北橋選手
P8161259[1].jpg
ローラライトの時間中に、北利根川のアシエリアでチャターベイトでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 竹内プロ
P8161276[1].jpg
牛堀沖ののハードボトムエリアにてフットジグでキャッチ後、常陸利根川入口の縦ストにてもう1匹追加。2本ながらナイスサイズを持ち込み入賞です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 今泉プロ
P8161255[1].jpg
ローラライトの時間に常陸利根川や外浪逆浦のシャローにて、サーフェイス系のワームにてキャッチ後、外浪逆浦の石積みでスピナーベイトでキャッチして入れ替えに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 保坂選手
P8161273[1].jpg
常陸利根川南岸の護岸にてダウンショットでキャッチ後、北利根のアシでバックスライド系ワーム追加、再び常陸利根川の同エリアの護岸にてキャッチしてリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2020年のPride of HEARTSを制したのは・・・
優勝 早野プロ
P8161265[1].jpg
 ローラライトの時間に常陸利根川から北利根のアシ際をサーフェイス系ワームで攻めてリミットメイク。晴れてからはBig fishが必要なことから、カスミ本湖の浚渫へ向かい2本の入れ替えに成功して、TOP50選手として圧巻のウエイトで優勝となりました。おめでとうございます!
  
表彰式後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_0392[1].jpgIMG_0404[1].jpgIMG_0405[1].jpgIMG_0421[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
KEITECH様・SDG様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・早野プロ・井口さん・中澤さん
 
IMG_0426[1].jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
年間ランキング中間報告(第2戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦TOTAL
1榎本 篤史3140g3370g6510g
2赤坂 仁3830g2130g5960g
3藤村 智弘2750g2760g5510g
4宮嶋 駿介2670g2800g5470g
5笠井 克紀2080g2790g4870g
6掛水 崚2930g800g3730g
7松田 守彦1920g930g2850g
8Take-G2430g400g2830g
9山本 史郎1980g780g2760g
10五味 眞廣1110g1630g2740g
11小野田 大輝1710g980g2690g
12宮本 明2100g470g2570g
13北橋 訓功0g2320g2320g
14長尾 仁志1120g1090g2210g
15安達 真秀1150g640g1790g
16中村浩之0g1610g1610g
17堀江 貴志1520g0g1520g
18ワキ アレック1350g0g1350g
19守 芳昭1340gNo1340g
20鈴木 大三1310g0g1310g
21内山 裕0g1230g1230g
22保坂 英記0g1150g1150g

23

馬路 久史1120gNo1120g
23嶋 大輔200g920g1120g
25秋葉 和也0g1070g1070g
26中澤 一美770g0g770g
27森 貴敬740gNo740g
27伊藤 貴志380g360g740g
29長山 裕一0g700g700g
30石毛 直也670g0g670g
30村崎 陽一0g670g670g
32山本 純司550g0g550g
33高橋 透0g460g460g
34鍋島 健0gNo0g
34正木 正実0gNo0g
34日置 典重0gNo0g
34中村 龍介0gNo0g
34小原 誠0g0g0g
34宮久保 行雄0g0g0g
34柳岡 昭寿0g0g0g
34千原 勝也0g0g0g
34小林 正人0gNo0g
34横堀 進0gNo0g
34稲垣 卓也No0g0g
 
 
ハーツマリントーナメント2019第2戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第3戦は8/16(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
 
 
 

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もご覧下さいませ! 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
第2戦 Date July 19
 
 NAME人数weightfishBig fish
1榎本 篤史23370g3 
2宮嶋 駿介22800g3 
3笠井 克紀12790g3 
4藤村 智広32760g3 
5北橋 訓功12320g2 
6赤坂 仁22130g2 
7五味 眞廣21630g2 
8中村 浩之11610g11610g
9内山 裕21230g1 
10保坂 英記21150g1 
11長尾 仁志11090g1 
12秋葉 和也21070g1 
13小野田 大輝1980g1 
14松田 守彦2930g1 
15嶋 大輔2920g1 
16掛水 崚1800g1 
17山本 史郎1780g1 
18長山 裕一2700g1 
19村崎 陽一2670g1 
20安達 真秀2640g1 
21宮本 明2470g1 
22高橋 透1460g1 
23Take‐G1400g1 
24伊藤 貴志2360g1 
25山本 純司20g0 
25ワキ アレック10g0 
25鈴木 大三10g0 
25小原 誠20g0 
25宮久保 行雄20g0 
25石毛 直也10g0 
25稲垣 卓也10g0 
25中澤 一美10g0 
25柳岡 昭寿10g0 
25千原 勝也10g0 
25堀江 貴志10g0 
 
 
梅雨空の続く中、2020年シリーズの第2戦が開催されました。
長雨の影響から逆水門の開放が予定されることに加え、他のトーナメントも開催されるとのことで、タフな試合になりました。
 
では、大会の模様です。第1戦同様にソーシャルディスタンスを取った受付後、無事にスタートとなりました。
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湖上には多くのアングラーであふれておりましたが、皆さん無事に帰着となりました。 リミットメイクがわずか4艇と厳しいコンディションでした。
P7190011[1].jpgP7190006[1].jpgP7190014[1].jpgP7190015[1].jpg 
 
 
Big Fish賞は中村選手
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常陸利根川の水門にてダウンショットでキャッチしました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
では、上位入賞者です。
5位 北橋選手
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外浪逆浦南岸のアシにてバックスライドワームで2本のキロフィッシュをキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 藤村選手
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北浦の八幡ワンドにてスモラバとシャッドテールワームでリミットメイクに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 笠井選手
P7190007[1].jpg
12時までバイトが無く苦しんだが、風が吹き出したタイミングで入った常陸利根川の北岸アシにて連発しリミットメイクしました。ルアーはテキサスリグだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 宮嶋選手
IMG_9926[1].jpg
朝一は外浪逆浦北岸のバンクにてポッパーでキャッチ後、北浦のドック壁や木ジャカゴをランガンしリミットメイク。ワニ川のアシにて入れ替えに成功して入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、第2戦を制したのは・・
優勝 榎本選手
P7190004[1].jpg
北浦のドック壁打ちにてキロフィッシュキャッチ後、反応が悪いことからエリアを大きく移動。横利根川のアシにてリミットメイクと入れ替えをしたそうです。使用ルアーは5gのフリーリグでした。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。 
IMG_9934[1].jpgIMG_9944[1].jpgIMG_9956[1].jpgIMG_9965[1].jpg 
 
 
 《ご協賛頂きました皆様》 
KEITECH様・SDG様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・早野プロ・竹内プロ・小林さん・中澤さん・中村さん・長谷川さん
 
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 第2戦は8/16(日) となります。沢山のエントリーをお待ちしております! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
第1戦 Date June 21
 
 NAME 人数 weight fish Big fish 
1赤坂 仁23830g

3

 
2榎本 篤史23140g3 
3掛水 崚22930g3 
4藤村 智弘32750g3 
5宮嶋 駿介22670g3 
6

Take-G

12430g2 
7宮本 明22100g3 
8笠井 克紀12080g3 
9山本 史郎11980g2 
10松田 守彦31920g2 
11小野田 大輝11710g2 
12堀江 貴志11520g11520g
13ワキ アレック21350g1 
14守 秀昭11340g2 
15鈴木 大三11310g2 
16安達 真秀21150g1 
17長尾 仁志11120g1 
17馬路 久史 21120g1 
19五味 眞廣 21110g1 
20中澤 一美1770g1 
21森 貴敬2740g1 
22石毛 直也1670g1 
23山本 純司2550g1 
24伊藤 貴志2380g1 
25嶋 大輔2200g1 
26保坂 英紀10g0 
26北橋 訓功10g0 
26高橋 透10g0 
26鍋島 健10g0 
26内山 裕20g0 
26正木 正実10g0 
26日置 典重10g0 
26秋葉 和也10g0 
26中村 龍介20g0 
26中村 浩之10g0 
26村崎 陽一20g0 
26小原 誠20g0 
26宮久保 行雄20g0 
26柳岡 昭寿20g0 
26千原 勝也10g0 
26長山 裕一20g0 
26小林 正人10g0 
26横堀 進10g0 
 
 
新型コロナウイルス感染症の影響で日程調整を強いられましたが、2020年シーズンが開幕!当日は梅雨長雨による連日の降雨で試合中に逆水門開放が予定されて、水位の大きな変動を加味した難しい試合運びが求められる事が予想されました。
 
では、大会の模様です。感染症対策として、ソーシャルディスタンスを取った受付とミーティングで無事にスタートとなりました。また、KEITECH様のご厚意で発売前のワームが選手全員に配られました。
 
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P6203780[1].jpg
ネコカマロン5.5" 手長エビ食いのバスに効きそうです!
 
自粛解除明けの休日ということで、フィールドには多くのアングラーがいましたが、トラブルも無く皆さん無事に帰着となりました。リミットメイクはわずか7チームと厳しいコンディションだったようです。
 
P6211191[1].jpgP6211190[1].jpgP6211197[1].jpgP6211200[1].jpg 
 
Big Fish賞は堀江選手
P6211192[1].jpg 
 
では、上位入賞者です。
5位 宮嶋選手
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常陸利根川のアシと北浦のアシにて、ノーシンカーとテキサスリグで5本をキャッチし入れ替えをしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 藤村選手
P6211186[1].jpg
朝一は外浪逆浦のアシ、その後北浦のアシにて、ノーシンカーとスイムジグでキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 掛水選手
3掛水選手.jpg
外浪逆浦のアシにて、野良ネズミでキャッチ後、北浦へ移動しバックスライドノーシンカーとスピナーベイトで4本をキャッチ、3本で3kg近いウエイトを持ち込みました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 榎本選手
2榎本選手.jpg
神宮橋周辺→外浪逆浦気→横利根川とランガンを繰り返しリミットメイク。パートナーがノーシンカーで最大魚をキャッチしウエイトアップに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2020年シリーズの初戦を制したのは・・・
優勝 赤坂選手
1赤坂選手.jpg
 
プラクティスでナイスサイズを連発した常陸利根川のアシをノーシンカーのバックスライドワームで攻め続け、キロオーバーの魚を複数本キャッチ、初出場にて初優勝となりました!おめでとうございます!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。 
 
IMG_9705[1].jpgIMG_9716[1].jpgIMG_9732[1].jpgIMG_9737[1].jpg 
 
《ご協賛いただいた皆様》
SDGマリン様・KEITECH様・Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・OTHER SELF様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・中澤さん・日置さん・中村さん・秋葉さん・伊藤さん  
 
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第2戦は7/19(日) となります。沢山のエントリーをお待ちしております! 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
特別戦 MORIZO CUP
Date 2019 Nov 17
 NAME人数weightfishBig fish
優勝宮嶋 駿介23820g5 
2榎本 篤史23290g3 
3小野田 大輝22680g21500g
4森 貴敬11450g3 
5堀江 貴志21450g2 
6守 芳昭11210g1 
7笠井 克紀21150g1 
8石毛 直也21110g1 
9掛水 崚21100g1 
10柳岡 昭寿11080g1 
11村崎 陽一21070g1 
12伊藤 貴志11020g1 
13保立 拓真2880g1 
14正木 正美1870g1 
15柴田 泰1830g1 
16山本 純司2240g1 
17中村 浩之10g0 
17中澤 一美20g0 
17中林 典昭20g0 
17上田 直人20g0 
17中谷里 隆行10g0 
17竹内 俊美10g0 
17秋葉 和也20g0 
17宮家 満20g0 
17北橋 訓功10g0 
17島村 勝也20g0 
17長谷川 勝大20g0 
17松田 守彦20g0 
17安達 真秀20g0 
17横掘 進20g0 
17長尾 仁志10g0 
17根本 光太郎30g0 
17清藤 直哉10g0 
17MORIZO20g0 
 
 毎年恒例となったプロアングラー清水モリゾープロとのファン交流イベント「MORIZO
 CUP」が開催されました。天気にも恵まれ57名34チームのエントリーとなりました。
IMG_6154[1].jpgIMG_6169[1].jpg 
 
では当日の模様です。
秋特有の水温の低下は無かったですが、度重なる台風や大雨の影響で水が濁っており,厳しいコンディションが予想される中、皆さんスタートとなりました。
 
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。 
PB170657[1].jpgPB170664[1].jpgPB170638[1].jpgPB170668[1].jpg 
 
予想通り厳しいコンディションの中、上位陣はキッチリと複数の魚を持ち込んできました。
では上位入賞者です。
 
5位 堀江選手
PB170653[1].jpg
北浦の石積みでダウンショットでキャッチしたものの後が続かず、外浪逆浦移動してストレートワームの5gテキサスで2本目をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 森選手
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水の回復の早かった利根川のテトラ帯に絞り、ジャークベイトで1本、シャッドテールワームの5gダウンショットの穴打ちで2本をキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 小野田選手
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プラクティスで見つけていた、ワンド奥でのジグandポークアシ打ちパターンをやり続け、常陸利根川のワンド状の地形にある葦にて、今回のビッグフィッシュ賞となる1500gと1kgオーバーの魚を連続キャッチに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 榎本選手
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常陸利根川、外浪逆浦、鰐川エリアをランガンし、スモラバやフリーリグにて3本のナイスサイズを持ち込みました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2019年のMORIZO CUPを制したのは・・
優勝 宮嶋選手
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北浦のワンド内にあるドックの壁にて、シャッドテールワームの5gダウンショットのスイミングで2本キャッチ後、流入河川の河口のアシにてクロー系ワームの3.5gテキサスリグにて3本をキャッチし、唯一のリミットメイクとなりました。今期はハーツマリントーナメントAOY獲得からのMORIZO CUP優勝と絶好調な一年でした。おめでとうございます!
 
ウェイン後は、MORIZO CUP恒例のBBQで交流を深めました。
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表彰式後の抽選会はMORIZOさん愛用のロッドなど豪華な商品がプレゼントされました!
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今回も沢山のご協賛をいただきました。
Bait Breath様、EverGreen様、DAIWA様、SUNLINE様、藤村製作所様、Teckel様、中澤さん、長谷川さん、森さん
 
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 参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!
 
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
CLASSIC
Date 2019 Oct 5,6
 
 NameDay1fishDay2fishTotal
優勝柳岡 昭寿5480g51400g26880g
2掛水 崚4190g52100g26290g
3北橋 訓功3510g42670g36180g
4松田 守彦3330g42370g35700g
5榎本 篤史1560g23120g54680g
6柴田 泰950g13260g34210g
7高橋 透3090g3420g13510g
8宮嶋 峻介2190g3470g12660g
9秋葉 和也1870g2420g12290g
10保坂 英記1400g2870g12270g
11森 貴敬570g11420g21990g
12村崎 陽一940g1850g11790g
13小野田 大輝1030g1160g11190g
14伊藤 貴志1080g10g01080g
15藤村 智弘1020g250g11070g
16内山 裕0g0950g1950g
17笠井 克紀0g0660g1660g
 
年間ランキング上位者のみで争う2019年度のクラッシックが10月5日・6日に開催れれました。
レギュラー戦と違い、短日5本リミットの2Dayトーナメントという事で、シリーズ戦と違ったゲームの組み立てが必要となります。
 
それでは当日の模様です。
秋晴れの初日、同日に北利根川で開催されていた国体の漕艇大会を考慮し、霞ヶ浦方面をエリア外としてトーナメントがスタートすることとなりました。
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初日は秋晴れ、2日目はローライトの強風と目まぐるしく変わるコンディションでの試合となりましたが 、各選手無事に試合を終える事が出来ました。
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2日目のトップウエイトに送られるワンデイウイナーは柴田選手
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常陸利根川のアシ際をジカリグにてキャッチしたそうです。着底後ステイさせることがキーだったそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上位入賞者です。 
第5位 榎本選手
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常陸利根川から北浦ドックの外壁をクロー系ワームのフリーリグにて、2日目は唯一のリミットメイクで大きくジャンプアップに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 松田選手
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常陸利根川から北浦にかけてのシャローにて、5gスイムジグのみでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 北橋選手
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初日は外浪逆浦から常陸利根川にてチャターベイトでキャッチ、風の強くなった2日目は常陸利根川の風裏の水門周りでヘビーダウンショットにてビッグフィッシュの1550g含む3本を絞り出しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 掛水選手
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初日は常陸利根川から北浦の杭周りをダウンショットでリミットメイク。2日目は常陸利根川の巾着周りでフットボールのスイミングでバイトに持ち込んだそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2019年のクラッシックを制したのは・・
優勝 柳岡選手
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常陸利根川の縦ストや水門をフリーリグで攻め初日は5,480gのトップウエイトを持ち込み、強風となった2日目はシャッドにて2本をキャッチして逃げ切りました。優勝おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛を頂きました。
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《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・中澤さん 
 
2019年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。今回も沢山のご協賛を頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。
 
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11月17(日)にはMORIZO CUPを予定しておりますので、沢山のエントリーをお待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 
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HEARTS MARINE TOUNAMENT 2019
年間ランキング最終結果
 
 
Name
第1戦
第2戦
第3戦
第4戦
TOTAL
AOY
宮嶋 駿介
3320g
2720g
2390g
2830g
11260g
2
柴田 泰
3250g
1090g
2360g
2900g
9600g
3