前編では仕様、中編では使用感や機能を紹介しましたパワーポールムーヴZR(MOVE ZR)

前編:http://www.heartsmarine.com/202401/-zrmove-zr.html
中編:
http://www.heartsmarine.com/202402/-zrmove-zr-1.html

最終回となる後編では気になるところについてお伝えします。

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 1.振動子の取り付けが・・・

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)のモーターは特徴的な形状をしています。

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特にモーター上部がモッコリしています。
 

BrushlessMotor_480x480_2.jpg展開図を見ると具が入っているようです

モーターが円筒状ではないので外付けの振動子を装着するとパーカークランプがジャストフィットしません・・・

スクリーンショット 2024-02-06-2.jpg

2.インジケーターがない 

 パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)のヘッドには方向指示のインジケーターがありません。

P1290189_R.JPG

足の間隔で判る方が多いと思いますが、エレキに付けたライブスコープでシューティングをしたい方はやりにくいかもしれません。パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)はインナー・アウター構造ではなく、ヘッドが左右に回る構造なのでヘッドに矢印シールなどの目印を付けると判りやすいと思います。

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3.スタビライザーがない 

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)にはスタビライザーが標準装備されていません。本体が軽いし、丈夫だからスタビライザーがなくても大丈夫!という考えらしいのですが、ちょっと不安ですね。

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今回はパワーポールの日本代理店であるボブズマシンジャパンリミテッドさんにご用意いただきましたスタビライザーを装着しました。

4.ダイヤルノブに終点がない!

 パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)のパワーをコントロールするダイヤルノブには終点がありません。回せば回すだけ回ります。

 

パワーはワイヤレスで別体のインフォメーションディスプレイの数字で確認します。

P1290194-2.JPG

 慣れるまではちょっと違和感があるかもしれませんね。

5.クルクルは装着可能!?

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)にライブスコープローテータ、いわゆるクルクルが装着できるのか!?気になっている方も多いと思います。

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パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)のマウントには4個のネジがあるのでこれを使えばクルクルのプレートを共締めできると思います。ei_1684610441402-removebg.jpg

アメリカでは4個のネジで共締めするハミンバード メガ360°用のブラケットが販売されています。なので日本のメーカーでも対応が進むと思います。

6.アプリ命!

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)には別体のリモコンが付属します。

スクリーンショット 2024-02-06 154729.jpg

リモコンは操作用なので細かな設定はすべてスマホに入れたアプリで行います。なのでスマホがないと自分仕様のエレキに設定できません。

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いまだにガラケーの自分にとってはちょっとハードルの高い仕様になっています・・・

6.最高値!

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)はブラシレスのGPSロック付きエレキの中では最高値です。 

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パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)の45インチブラックの振動子レスで税別940,000円です。スピード(パワー)・軽さ&低さ・永久保証のチタンシャフト・プロペラが逆回転・アプリでの詳細な設定など、他メーカーにはない付加価値をどう考えるか!?で最高値という評価は変わるのかなと思います。 

以上、3回に分けてご紹介したパワーポールムーヴZR(MOVE ZR)、いかがだったでしょうか。

今回、インプレにご協力いただいたお客様はじゃじゃ馬でスピード狂!?にお勧めなバスキャット エイラのオーナーさんです。

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パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)を選択した理由はどこまで走りに影響するのか!?興味を持たれたからです。

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パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)納品レクチャー後に常陸利根川を走行してみたのですが、バウが軽くなったことでミンコタ ウルトレックスを設置した時とはプレーン時の油圧ジャックの位置が変わりました。スピードを比較するのは難しいですが、走りに影響を与えているのは間違いないと思います。

当店ではパワーポールムーヴZR(MOVE ZR)を装着したデモ艇を準備中です。ご用意できましたら改めてアナウンスいたしますが、気になる方は担当であるハーツカスタムの秋葉(TEL:080-4119-8802)までお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

前編では仕様をご紹介しましたパワーポールムーヴZR(MOVE ZR)

前編:http://www.heartsmarine.com/202401/-zrmove-zr.html

中編では実際の使用感や機能について動画を交えてご紹介いたします。

P1290201_R.JPG

  1.アンカーモードは調整可能!

パワーポール社ではアンカーモードと表現するGPSロック。いつものブイの横でステイしてみました。

 

アンカーモードのボタンを押すと少し風で流されますが、ゆっくりとポイントに戻り、優しくステイします。感覚で言うとミンコタ ウルトレックスに近い止まり方だと思います。

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)の凄いところはアプリで止まり方を調整できるところ!流された時の戻るスピードや止まり方など、自分の好みに調整できます。なのでローランス ゴーストやモーターガイド ツアープロのようにポジションを細かく調整して流されないようにステイするといった止まり方も設定できます。

2.ペダル応答性はまずまず!

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)はワイヤレスのペダルです。ペダルを早く大きく動かした時には少しだけタイムラグが発生しますが、通常の動作では気になるレベルではなさそうですね。 

 

 ペダルを操作した時の踏み心地はアプリで細かい設定が可能なので昔のエレキのように硬めが好きな方にとっては嬉しい機能になります。

3.エレキの昇降は楽々!

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)はエレキを上げる時にペダルで調整することなく、自動でモーターの収納角度を調整してくれる機能があるので大荒れの中でも両足で踏ん張って上げることができて楽チンです!

機能自体は他メーカーと変わりはありませんが、アプリで細かく調整できるのが特徴のパワーポールムーヴZR(MOVE ZR)。ご自身の好みのエレキにできるのが嬉しいですね。最終回の後編では気になるところをお伝えいたします。 

 

 

 

 

 

 

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)がアメリカで発表されたのが、現地時間の2023年3月3日なのでもうすぐ1年。

maxresdefault.jpg

かなり遅くなりましたが、パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)をご購入いただいたお客様から『インプレに使ってください!』と嬉しいご提案をいただきましたのでいろいろとお伝えしたいと思います。前編は仕様のご紹介です。 

1.ラインナップ

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)は24Vでも36Vでも使えてシャフト長・カラー・内蔵振動子の有無との組み合わせで計12種類が発売されています。

  • シャフト長:45インチ・52インチ・60インチの3種類
  • カラー:ブラック・ホワイトの2種類
  • 内蔵振動子:なし・ローランスのHDI振動子内蔵の2種類

2.サイズ

スペック上は45インチでもどこが45インチなのかハッキリしないのでモーターがマウントにしっかり収まるところで一番下まで下げた状態で実測してみました。Power-Pole-MOVE-ZR.jpg

 これはミンコタ ウルトレックス・ガーミン フォース・ローランス ゴーストとほぼ同じ長さでした。

3.マウント

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)はマウントと本体が一体となって梱包されています。軽さがウリのひとつになっているので実測してみました。

P1170114_R.JPG

結果はマウント・本体・ワイヤレスのペダルの合計が約26kg。それまで装着していたミンコタ ウルトレックス80-45インチは約30kg。ウルトレックス112-45インチだと約33kg、ローランス ゴースト47インチが約30kg、ガーミンのフォース47インチが約30kgですからGPSロック付きエレキでは最軽量となります。

もうひとつのウリが全体的に薄い(低い)ということ。

重ね写真ウルトレ.jpgそれまで装着していたミンコタ ウルトレックス80-45インチ

重ね写真ムーブ.jpgパワーポールムーヴZR(MOVE ZR)

重ねてみると・・・

重ね写真240122.jpg

薄さ(低さ)が一目瞭然!前方の視認性がかなり向上するので『走り屋さん』にとっては魅力ある特徴だと思います。

マウントの取り付け穴は他メーカーとの互換性はなし。テンプレートが付属しますのでそのまま装着するなら新たに穴を開けることになります。 

P1170126_R.JPG

 

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オプションのユニバーサル マウンティング プレートを用意すれば他メーカーの穴を利用して装着可能でパワーポールムーヴZR(MOVE ZR)の脱着も楽になります。 

Power-Pole-MOVE-ZR_plate.jpg

エレキの高さ調整はワンタッチロック。

スクリーンショット 2024-02-04 153313.png

最近のエレキのトレンドですね。

4.ヘッド

ヘッドは他メーカーと比べると圧倒的に小さいです。

P1290186_R.JPGマウントより小さいです・・・

ヘッドにはアンカーロックなどのインジケーターが付いてます。

P1290189_R.JPG

ミンコタ ウルトレックスやガーミン フォースと同様にインナー・アウター構造ではないのでヘッドが左右に回る構造です。

5.モーター

 モーターはパワーポール社が独自開発したブラシレスモーターを採用。

P1290155-2_R.jpg独特の形状をしてますね

振動子付きのモーターにはローランスのHDI振動子(2Dとダウンイメージ)が内蔵されています。 

Power-Pole-MOVE-ZR_hdi.jpg

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)には2枚ブレードのプロペラが付属します。 

P1290150_R.JPGローランス ゴーストのプロペラと比較するとこんな感じ

6.ペダル

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)のペダルはワイヤレスです。

P1290219-2_R.JPG

大きさは長さ30cm・幅20cmでローランス ゴーストのペダルとほぼ同じ大きさなのでオフセットトレーには問題なく収まります。水平にした状態でのペダルの高さは11cm。僅かですが、他メーカーより低めです。

他メーカーとの大きな違いはGPSロックボタンがペダルにレイアウトされておらず、別の場所に配置できるワイヤレスボダンになっています。

P1290219-3_R.JPG

別にすることでフットペダルを操作する際に間違って押してしまう誤爆を防止できるようになっています。また、ペダルの踏み心地やペダル位置と進行方向の調整はアプリでコントロールできます。

ちなみに他メーカーの多くがペダルにインジケーターを配置していますが、 パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)は別の個体になっていて任意の位置に配置できるようになっています。 

P1290194_R.JPG

今回は魚探のマウントに配置しました。

7.魚探との連携

パワーポールムーヴZR(MOVE ZR)はローランスのGPS魚探と連携、航跡やウェイポイントに向かって自動航行できます。

スクリーンショット 2024-02-04 120011.png

連携できるローランスのモデルはHDS PRO・HDS LIVE・HDS Carbon・Elite FSシリーズです。

最後発モデルだけあって他メーカーにはない特徴が散見されるパワーポールムーヴZR(MOVE ZR)。次回は実際の使用感などをご紹介させていただきます。お楽しみに!

  

 

 

 

 

 

 

【23/04/04追記】
クラシックEXPOに展示されたパワーポールのムーヴZRのパワーがわかる動画がありましたので紹介しておきます。 
 
 
 
 
確かに他メーカーのトローリングモーターとは一線を画すパワーですね。
 

 
先日、当店ブログでご紹介しましたパワーポール社のトローリングモーター(エレキ)『ムーヴZR(MOVE ZR)』。
 
 
前回のブログでは「軽さ」について軽く触れただけでしたが、3月11・12日に名古屋で開催されたキープキャストにて代理店や同業者の方々と情報交換をしている中で「軽さ」は大きなアドバンテージだねという話になりましたので改めて深掘りしたいと思います。
 
 『ムーヴZR(MOVE ZR)』は他社と比較すると最も軽いGPSロック付きのトローリングモーターです。
 
power-pole_move_zr_web-24_1.jpg
 
45インチモデルが約24kg(53ポンド)!ローランスのゴースト47インチの実測値は約30kg(65ポンド)、ミンコタのウルトレックス112-45インチの実測値が約33kg(72ポンド)、ガーミンのフォースの実測値が約30kg(65ポンド)なのでかなり軽量です。
 
バスボートのバウが重くなると走破性やスピードに相当な影響を及ぼします。バレットやアリソン・ギャンブラーなどのハイパフォーマンス系のバスボートのオーナーさんがGPSロック付きのトローリングモーターを装着したいならムーヴZR(MOVE ZR)』がお勧めですね。
 
power-pole_move_zr_web-15_1.jpg
 
また、最近はバウにGPS魚探を3台装着することも珍しくないので「軽い」というメリットは大きいと思われます。
 
ちなみに海水用の『ムーヴPV(MOVE PV)』の45インチモデルはもっと軽くて約21kg(46ポンド)
 
power-pole_move_zr_web-14.jpg
 
マウントもショートカットマウント!?に見えるぐらいコンパクト。
 
power-pole_move_zr_web-10.jpg power-pole_move_zr_web-7.jpg
 ディスプレイもマウントにビルトインされています!
 
 21kgなら鉛のバッテリーより軽いので持ち運びは許容範囲。
 
power-pole_move_zr_web-100.jpg
動画では軽々と持ち運んでいましたね
 
フットペダルはオプションで購入することになりますが、クイックリリースマウントは標準装備。
 
Power-Pole-MOVE-ZR-c-mount.jpg
 
ムーヴ(MOVE)』は他社と同じ物差しだと36Vで160lbsというパワーなのでレンタルボート仕様に加工したり(チタンシャフトのカットはかなりハードルが高いですが・・・)、日本仕様として32から36インチモデルが企画・販売されたら面白いかも!?という話で盛り上がりました。
 
いろいろな意味で話題沸騰中のパワーポールのトローリングモーター『ムーヴ(MOVE)』。日本上陸が楽しみです。 
  
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 

 

 以前から出るらしいと噂になっていましたパワーポールのトローリングモーター(エレキ)。現地時間の3月3日に発表されました。その名は『ムーヴ(MOVE)』。
 
HeroImagecopy.png

 『ムーヴ(MOVE)』には海水用の『ムーヴPV(MOVE PV)』(写真左側)と淡水用の『ムーヴZR(MOVE ZR)』(写真右側)があります。  Unit2Up_1.png今回は淡水用の『ムーヴZR(MOVE ZR)』について当店なりにまとめましたのでお伝えしますね。 

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 『ムーヴZR(MOVE ZR)』は最後発だけあって他社のGPSロック付きのトローリングモーターにはない仕様や機能を実装しています。他社も実装している機能はあとで触れるとしてまずは『ムーヴZR(MOVE ZR)』だけが持つ特徴をお知らせします。

 1.シャフトがチタン! 

ムーヴZR(MOVE ZR)』のシャフトにはチタン素材が採用されています。 

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 チタンは「軽くて強い」という特徴からメガネや自転車のフレームに採用されている金属です。軽さは『ムーヴZR(MOVE ZR)』の軽量化に大きく寄与していると思われます。強度については生涯補償としていますので自信があるんだと思います。

 2.ワイヤレスフットボタン! 

ムーヴZR(MOVE ZR)』はアンカーモードなどのスイッチをフットペダルにレイアウトするのではなく、別のワイヤレスボタンになっています。 

AB2I5036_copy.png

 他社のGPSロック付きのトローリングモーターはスイッチがフットペダルに配置されているので誤って押してしまうことがありましたが、別にしたことで誤操作を防止できそうです。

 3.プロペラが逆回転! 

ムーヴZR(MOVE ZR)』はプロペラを逆回転させることができます。ハンドコントールのトローリングモーターには逆回転できるモデルがありますが、フットコントロールタイプではあまり聞いたことがありません。 

power-pole_move_zr_web-14_1.jpg

04-PP-Remote_r.png黄枠が囲ったところが逆回転スイッチだと思われます

 パワーポール社からは特に逆回転のメリットのアナウンスはありませんが、シャローでモーターのスゲク部がスタックした時にフットペダルを踏んでモーターの向きを変えることなくバックできたり、プロペラにウィードが巻き付いた時にスイッチを押すことでウィードが飛んで行ったりしないかなぁ・・・と勝手に妄想しています。

3.インフォメーションディスプレイ!

 ムーヴZR(MOVE ZR)』にはワイヤレスのインフォメーションディスプレイが標準装備されています。
 
Power-Pole-MOVE-ZR-display.jpg
 
スピードやGPSの測位状態、不具合のアナウンスなどができるようです。
 
4.組み立て不要!
 
 『ムーヴZR(MOVE ZR)』はマウントとモーター本体が組み立てられた状態で梱包されていますので箱から出してそのまま装着可能です。
 
Power-Pole-MOVE-ZR-Black-Stowed-Birds-Eye-45-Right.jpg
プロペラは外れてますが、この状態で箱に入っています
 
Power-Pole-MOVE-ZR_in.jpg
ウルトレックスやゴーストの取り付け穴にオプションのユニバーサル マウンティング プレートを取り付ければボートに新たな取り付け穴を開けることなく取り付けできるそうです。
 
Power-Pole-MOVE-ZR_plate.jpg

5.PRONAVと連携!  

ムーヴZR(MOVE ZR)』はPRONAVというスマホアプリと連携できるそうです。 

05_Iphone-14-Pro.png

 『ムーヴZR(MOVE ZR)』はローランスのGPS魚探と連携できるのですが、他メーカーのGPS魚探ユーザーがムーヴZR(MOVE ZR)』を装着してもスマホアプリで作製したルートやポイントで自動航行できるのはかなり便利だと思います。日本でもPRONAVが使えると良いのですが・・・ 

以上が『ムーヴZR(MOVE ZR)』だけが持つ特徴です。パワーポール社が出すからには違いを見せるぜ!という気合が感じられますね。
 

  

ムーヴZR(MOVE ZR)』はすでに発売されている他社のGPSロック付きのトローリングモーターの良いとこ取りした機能があります。ミンコタ ウルトレックスを「U」、ガーミンフォースを「F」、ローランス ゴーストを「G」、モーターガイド ツアープロを「T」として『ムーヴZR(MOVE ZR)』が実装している機能を整理してみます。   

◆ブラシレスモーターで 24Vでも36Vでも駆動(F・G)

 ムーヴZR(MOVE ZR)』にはパワーポール社が独自開発したブラシレスモーターが採用されています。他メーカーより推進力・効率は30%向上!それでいてとても静かなモーターだそうです。

 

BrushlessMotor_480x480.jpg
 24Vでは78lbs、36Vでは100lbsを出力。数値だけ見ると他社のモデルよりパワー不足に見えますが、他社は「誇張された」数値でパワーポール社は「正直な」数値(他社と同じ物差しだと160lbs!?)だそうでパワーには自信があるようです。
 
  ◆アンカーモードやGPS魚探との連携(U・F・G・T)
 
ムーヴZR(MOVE ZR)』のGPSロックはアンカーモードと表現します。
 
0V6A0810-2copy.png
 他社のGPSロック付きのトローリングモーターと同様に風や潮流に影響を受けることなく、指示した方向にまっすぐ進むベクトルモードも実装されています。 また、『ムーヴZR(MOVE ZR)』は指示した方向に自動航行できるだけではなく、ローランスと連携して航跡やウェイポイントに向かって自動航行できます。連携できるローランスのモデルはHDS PROHDS LIVE・HDS Carbon・Elite FSです。
 
Group117.png
 
ちなみにオプションで『ムーヴZR(MOVE ZR)』にローランスのHDI振動子を装着可能です。
 
Power-Pole-MOVE-ZR_hdi.jpg
 ◆ワイヤレスフットペダル(F)   
 
ムーヴZR(MOVE ZR)』はワイヤレスフットペダルです。 
 
05-PP-Foot-Pedal_moter3.jpg
 
  赤矢印部にはモーターが内蔵されていてアプリで踏み心地を調整できます。
 
 ◆シャフト1本構造(F・G)   
 
ムーヴZR(MOVE ZR)』はいわゆるアウター・インナーという従来のトローリングモーターの構造ではなく、シャフトが1本の構造です。 
Power-Pole-MOVE-ZR-Black-Deployed-Eye-Level-45-Degree-Left-Transducer.jpg
  
ヘッドがクルクルするタイプですね。  
 
 ◆スムーズな昇降(F・G)
 
ムーヴZR(MOVE ZR)』はエレキを上げる時にはフットペダルを踏むことなく、自動的にモーターが横を向きます。
 
power-pole_move_zr_web-3_1.jpg
ラフウォーターで釣りをしている時はとても助かる機能です。 
 
その他にも全体が薄型設計だったり、30%以上の軽量化(45インチモデルは約24キロ!)を実現!などなど、これでもか!というぐらいにアピールがすごいパワーポール社の『ムーヴZR(MOVE ZR)』。いかがでしたでしょうか。
 
気になる価格は45インチモデルがアメリカで4,999.99ドル。パワーポールのブレイドがアメリカで2,199.99ドルで日本での販売価格が税別40万円であることを考えると税別90万円前後でしょうか・・・ 
 
早ければこの春(横浜のボートショー!?)にも日本上陸するとのこと。当店でも入手でき次第、インプレしたいと思いますのでお楽しみに。 
  

 

   

 
 
 
 
 
 
   
 このほど当店ではパワーポールの日本正規代理店であるFUSIONさんのご協力によりパワーポールの東日本代理店を務めることになりました。
 
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霞水系では定番アイテムとなったパワーポール。2017年モデルからポンプやホースが新型になり、より信頼性が高まりました。
 
cmonster_power (1).jpg
heavy_hose.jpg
小売りはもちろん、関東以北の販売店様に対して業販も承ります。
 
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当店で扱うパワーポールの仕様は以下の通りです。
 
※サイドマウントアダプタープレートとリモコン2個が付属します
  (トランサムに挟み込むプレートをご希望の場合は別途、費用が掛かります)
※Bladeは本体が3年保証、ポンプ・リモコンが2年保証です
※PRO2は本体・ポンプ・リモコンが2年保証です
※SPORTSMAN2は本体・ポンプ・リモコンが1年保証です
 
パワーポールの販売・業販についてはお気軽に0299-77-9212かお問い合わせメールにてご相談ください。
 

 

7月上旬、 フロリダで開催されていたICAST2016。
マリン関係ではミンコタのULTREXが大きな話題になりましたが、GPS魚探に関しては既に発表・発売されているアイテムばかりで目新しいものはありませんでした。
 
そんな中、動きがあったのがパワーポールでした。
 
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写真を見る限りではPRO2シリーズが以前、発売されていたシグネチャーモデルのような外観に、Sportsman2がPRO2シリーズのような外観になりました。
 
Bladeの10ftモデルはブラケットが変わりました。
 
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また、ポンプ本体や暑いと破裂するだとかブルーのほうが弱いとか言われていたホースも見直されました。
 
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新しいモデルの発売は今年の秋以降になるそうです。デザインを統一したいなどの理由で既存のモデルを希望される方はお早めにご検討ください。
 
 
 
 

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