何度かお伝えしている2022年モデルのスキーターFXR情報。
先日、スキーターの日本正規代理店であるハイテックボートさんから2022年モデルスキーターFXRのカラーパッケージ写真を頂きましたのでご紹介します。FXR APEXは6パターン、FXR Limitedは8パターンから選べます。
【APEXカラー】






Apex#4と#6は写真でありませんでしたが、#4はアメリカの販売ディーラーから写真を拝借しました。
【Limitedカラー】
スキーターらしいカラーはもちろん、マットグレーやライムグリーンなど近年のトレンドカラーをしっかり押さえている感じですね。
当店で販売するSKEETER Boats は日本正規代理店であるハイテックボートさんの正規輸入艇です。事前にご連絡の上でご来店いただければFXR20APEX・ZXR20・ZX200の現物を見て頂くことが可能です。
当店会員さんが釣りに来られる際に事前に確認してほしいサイトをまとめてみました。
【天候と風速】
ボートフィッシングで必ずチェックしたいのが天気予報と風予報です。霞水水系は海が近いこともあって強風が吹くことが多いです。
ハーツマリントーナメントではウェザーニュースで風速10m/s以上の予報だと中止(釣りにならない)にします。
tenki.jpの風速予報はウェザーニュースの半分ぐらいです。風速5m/s以上の予報が出ていると釣りにならないケースが多いです。
長期予報と視覚で訴える予報が確認できます。風速(m/s)予報はtenki.jpに近い感じです。
【水位】
バスフィッシングにおいて水位は大きなファクターにひとつです。また、大雨や台風の後は水位が上昇して当店が利用している漁港の水門が通過できない可能性があります。水位は必ずチェックするようにしましょう。
◆ 常陸利根川水位 日川 (当店に一番近い常陸利根川水位)
4月から12月は水位1mを平水として管理していると思われます。水位が1.5mを超えると漁港の水門を通過することができなくなります。
水位1mから1.2mを平水として管理していると思われます。潮の満ち引きで水位が変わりますので変化を見ながら利根川をどう攻略するか、考えるのも利根川釣行の楽しさのひとつです。
水位が2mを超えると利根川下流の河川敷は冠水します
通常は閉門している常陸利根川下流の水門、通称『逆水門』。
開門していると常陸利根川に流れが発生、タイミングによっては大減水を引き起こす要因になります。必ずチェックしておきたい項目のひとつです。
【水温】
水温もバスフィッシングにおいて大きなファクターです。
◆ 常陸利根川水温 日川 (当店に一番近い常陸利根川水温)
◆ 利根川水温 小見川 (当店に一番近い利根川水温)
釣行前には必ず天気・風速・水位・水門操作情報は確認することをお勧めします。無理せず、安全にバスボートフィッシングを楽しみましょう!
先日、レンジャーZ119を納艇致しました。
お仕事が忙しくてなかなか日取りが決まりませんでしたが、待ちに待った納艇に笑顔のサムアップです!
納艇レクチャー中は常に笑顔。喜んで頂けるとこちらも嬉しくなります。
レクチャー後はご友人と納艇フィッシュ目指して出船です!
このほどは当店でご購入頂きましてありがとうございました。今後とも末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
チャンピオン161をご成約頂きました。
以前、チャンピオンをお乗りだったお客様。手ごろな大きさと4スト船外機が決め手となってご成約頂きました。併せてたくさんのオプションもオーダー頂きました。
少しお時間を頂きますが、楽しみにお待ちくださいませ。ご成約ありがとうございました。
ご注文頂いたトレーラー用アルミホイールの出荷準備作業です。
入荷したアルミホイールを検品後、オーダーメイドした専用のダンボールへ梱包していきます。
アルミホイールを保護するため ダンボールはWフルート(約8mmの厚さ)材質を2重構造にして、重量物などの箱に多く使われるダンボールの材質です。運送中の損傷に対する保険もかけていますので安心してご利用下さい。
ホイールのマッチングやご不明な点などあればお気軽にご相談下さい。
TEL :080-8854-1285 (ホイール担当 山本)
FAX :0299-77-9213
E-MAIL :heartsrental@gmail.com