HEARTS MARINE TOURNAMENT 2025
CLASSIC
Date 2025 Oct 25,26
| NAME | Day1 | Day2 | TOTAL | |||||
| 優勝 | 山本 純司 | 34.5 | 52.0 | - | - | - | - | 86.5 |
| 2 | 山田 紘志 | 38 | - | - | 31.5 | - | - | 69.5 |
| 3 | 高橋 透 | - | - | - | 33 | 33.0 | - | 66 |
| 4 | 岡田 政行 | - | - | - | 45 | - | - | 45 |
| 5 | 福島 勇介 | - | - | - | 43.5 | - | - | 43.5 |
| 6 | 徳利 慎之介 | - | - | - | 43 | - | - | 43 |
| 7 | 田鍋 秀和 | 39 | - | - | - | - | - | 39 |
| 8 | 作山 望 | 25 | - | - | - | - | - | 25 |
| 9 | 長尾 仁志 | 24 | - | - | - | - | - | 24 |
| 10 | 竹内 俊美 | - | - | - | - | - | - | 0 |
| 10 | 井上 裕基 | - | - | - | - | - | - | 0 |
| 10 | 山本 史郎 | - | - | - | - | - | - | 0 |
| 10 | 岸 博之 | - | - | - | - | - | - | 0 |
| 10 | 増田 康太 | - | - | - | - | - | - | 0 |
| 10 | 藤村 智弘 | - | - | - | - | - | - | 0 |
| 10 | 正木 正実 | - | - | - | - | - | - | 0 |
ハーツマリントーナメント年間ランキング上位者のみで競うクラッシックが開催されました。
単日3本リミットの2日間の総全長によるトーナメントということで、二日間安定して魚を持ち込むことが重要な試合です。
それでは当日の模様です。
二日間共に気温が低く雨天での試合ということで、厳しい試合が予想されました。
前日プラクティスに出た選手に伺うと、やはりバイトが少なく1匹が貴重な試合になりそうだというコメントが 聞かれました。
二日間共に気温が低く雨天での試合ということで、厳しい試合が予想されました。
前日プラクティスに出た選手に伺うと、やはりバイトが少なく1匹が貴重な試合になりそうだというコメントが 聞かれました。
第5位 福島選手 TOTAL 43.5cm
初日はメインエリアにしていた利根川の上流域が水温の低下で厳しくなって、ノーフィッシュでしたが2日目に利根川の中でも水温の低下の影響が少ないエリアを見つけ、mibroのフラットサイドクランクでキャッチしたそうです 。
第3位 高橋選手 2fish TOTAL 66cm
初日は各所を強めの釣りで周るもバイトが無く、2日目はスローな釣りにシフトして北利根のアシにてスモラバの吊るしで、2匹キャッチしてDay2のワンデイウイナーも併せて獲得となりました。
第2位 山田選手 2fish TOTAL 69.5cm
プラクティスでバイトを得ていた利根川の浮き草周りのパンチングをやりきり、唯一二日間魚を持ちこみました。多くのバイトを得ていたようですがキャッチまで至らなかったのが残念だったそうです。
そして2025年のクラッシックを制したのは・・
優勝 山本選手 2fishトータル86.5cm
プラクティスで反応を得ていたスピナーベイトを使い、常陸利根川の流入水門から雨で流れて出て来た濁り水と本流の水でマッドラインになってるストレッチにて、初日に今大会のBig fishとなった52cmのを含む2本をキャッチ。2日目はバイトはあったものの残念ながらノーフィッシュでしたが、初日のアドバンテージで見事に逃げ切りました!おめでとうございます!
表彰式の後は恒例の抽選会です。
《ご協賛頂きました皆様》
ケイテック様・フジムラ製作所様・Minoru Marine様・LuckyCraft様・Teckel様・SUNLINE様・岡田プロ様
2025年11月9日には毎年恒例のMORIZO CUPの開催も予定されておりますので、皆様のエントリーをお待ちしております!
もご覧下さいませ!






