先日、発売されたBasser誌の成田紀明プロ連載『ボートバカ一代』に当店で取材協力させて頂きましたスズキ4ストロークエンジン前編が掲載されました。
 
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成田プロがDF200Aをどう評価したのか!?後編を含め、Basser誌を是非、ご購読下さい。
 
当店では琵琶湖を中心に耐久性と低燃費が評価されてシェアを拡大しているスズキの4ストロークエンジンを霞水系においてもマーキュリー・ヤマハに続く新たな選択肢として提案すべく、キャンペーンや試乗会を企画してきました。
 
19ftクラスのバスボートにマッチする直列4気筒200馬力エンジンDF200Aの発売や近々、リリースされる予定のマットブラックカウルを身に纏ったSSシリーズ、B.A.S.S.の宮崎友輔プロのサポートなどなど、バスボートユーザーが注目する出来事とタイミングよく重なったこともあって霞水系のお客様にも関心を持って頂けるようになりました。
 
 
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この流れを加速すべく、4月には新品のスズキ4ストロークエンジンを搭載した中古艇やスナガのNEWイーグル155をご用意。試乗会等を企画したいと考えております。
 
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スズキの4ストロークエンジンが気になるお客様がいらっしゃいましたら0299-77-9212かお問い合わせメールからお気軽にご連絡下さい。
 
 
 
先日ご成約頂いたギャンブラーGT206TE/スズキ200Aの納艇整備を進めています。
 
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ガソリンタンクを外して振動子を取り付けています。バレット同様、走りを重視したボートは最後尾のセンターにガソリンタンクがありますね。
 
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HDS7は追加だったのですが、シフトとハンドル・イグニッションキーの操作を邪魔しないギリギリのスペースにRAM架台で設置。
 
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スタンヘビーが少し気になったので、エレキ用のバッテリーはフロントのセンターストレージに移設しました。
まだまだ細かい作業や船検など、納艇まで少しお時間を頂きますが、オーナー様もう暫くお待ちください。
 
 
 
 
 
 
 
 
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大変お待たせ致しました!レンジャーR71の詳細をUPしました。
 
 
シングルコンソール・オフセットトレー加工・エクステンションデッキのお蔭で17ftクラスにもかかわらず、フロントデッキがひと回り大きく感じられます。レンジャー特有の静止安定性も伴い、抜群の釣りやすさを提供する一艇です。
 
事前にご連絡頂ければいつでもご試乗頂けます。気になる方は0299-77-9212かお問い合わせメールからお気軽にご連絡下さい。
 
 
 
 
 先月より取り扱いを始めましたJensen(ジャンセン)マリンオーディオ。
 
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お陰様でたくさんのお客様にご注文頂いておりますが、当店としても初めて扱うアイテム。取り付けたことがなかったので一番最初に興味を持って頂きましたお客様に人柱になってもらって取り付けてみました。
 
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 お客様愛艇のコンソールには使うことがないフラッシャーが鎮座していたのでこれを取り外して、音量調整や曲送りが本体でできるステレオシステムMS30BTRを埋め込みます。
 
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 ここまでは比較的簡単に作業が進みます。問題はスピーカーです。埋め込む位置にはいくつか候補がありました。一番良いと思われたのが、コンソールの両脇。しかし、運転席側にスペースがなかったので断念。
 
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次に考えたのがロッドストレージかコンソールの側面。こちらはお客様が普段、タックルBOX等を置くことが多いのでNG。
 
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 結局、お客様と相談してコンソールの足元に配置することに。位置が決まれば即作業!ホルソーで大胆に穴を開けます。
 
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 あとはスピーカーを取り付けて配線を通していくだけ。
 
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 お客様と相談しながらだったので時間は掛かりましたが、無事に作業は終了。いい感じに仕上がりました。
 
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 作業翌日、ご機嫌な音楽を聴きながら出船されたお客様。今年の初バスも釣られたそうで超ご機嫌でした。
 
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気になる取り付けの作業工賃ですが、一番簡単な作業で21,600円からになります。ボートの種類やお客様が希望するスピーカーの取り付け位置、配線を通す位置によって変わりますので作業前にご相談させて頂くことになります。
 
ご注文頂いておりますお客様には大変お待たせ致しておりますが、4月上旬には次のロットが入荷予定です。もう暫くお待ち下さい。また、Jensen(ジャンセン)マリンオーディオに興味がある方は当店、またはお世話になっているメカニックさんにご相談下さい。当店では東日本代理店を務めておりますので業販させて頂きます。
 
 
 
 本日、潮来マリーナで開催された北浦チャプター第1戦で当店の会員さんである日置プロが準優勝されました!
 
 
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例年通り、今年もJB・NBCの大会で入賞された会員さんにはオイルをプレゼントさせて頂きます。日置プロ、この調子で年間上位を目指して頑張って下さいね!
 
 
 昨日、レンジャーZ19を納艇致しました。
 
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あいにくの曇り空でしたが、念願のバスボートに気持ちは晴れやか!喜び全開です!!
 
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操船は実にスムーズ。初めてのバスボートとは思えない乗りこなしでした。
 
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操船レクチャー後は巻物勝負で再び湖上の人に。
 
この程は当店でのご購入、ありがとうございました。今後とも末永いお付き合いの程、よろしくお願い致します。
 
 
 
おかげさまで大変多くのご依頼を頂いておりましてシーズン間近ですが、相変わらず冬季メンテナンスを進めています。
 
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ダブルパワーポールに魚探が2×2の重装備。最近はもう珍しくなくなってきましたね。こうなると不安なのがバッテリーの容量不足。今までは27MFを2台を並列配線して使用していましたが、どうしてもスターターなど回した時に電圧不足を感じている様子。
 
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そこで瞬発力のあるオプティマブルートップに交換しました。どんな時に電圧不足を感じるかによってベストな大容量バッテリーをご提案しています。是非一度ご相談ください。
 
 
 
 
 
 
  ≪ご試乗調整可能です!≫ 
当店の都合に合せて頂ければ当店の会員さんが所有しているレンジャーZ119C(ヤマハSHO250搭載)をご試乗可能です。ご試乗のご相談は0299-77-9212までお気軽にご連絡下さい。
 
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Ranger Z119C 2015年モデル SOLD ご成約ありがとうございました。 

 
 
 
  • 販売形式:新艇(7月入庫予定のディーラー在庫)
  • エンジン:スズキDF200AヤマハSHO225搭載の場合は650万
  • エレキ:ミンコタフォートレックス80(24V仕様)
  • 1年間のメーカー保証
  • 新規会員の方は駐艇場・ランチング費用1年間無料(2年目も会員継続が条件です)
  • 船検登録・諸費用別
 
≪他のオプション≫ダブルアクスルトレーラー(両軸ともディスクブレーキの日本仕様トレーラー) 
 
7月に日本到着予定の特別仕様艇です。シングルアクスルからダブルアクスルトレーラーにアップグレードした上で価格は据え置き!エンジンを話題のスズキDF200Aを搭載して定価680万の標準パッケージをスペシャルプライスで販売致します。カラーは参照詳細写真のボートとほぼ同じです。
 
参考詳細写真はこちらです。 
 
お問い合わせやご相談は0299-77-9212かお問い合わせメールからお気軽にご連絡下さい。
 
 
 
 
 
 
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Ranger R71 2001年モデル SOLD ご成約ありがとうございました。
  • 販売形式:在庫
  • エンジン:マーキュリー125EFI
  • エレキ:モーターガイドブルート767V(24V仕様)に入れ替え予定
  • フロント魚探:イーグル トライファインダー
  • リア魚探:ホンデックスHE-5700
  • 3ヶ月工賃無料保証
  • 新規会員の方は駐艇場・ランチング費用1年間無料(2年目も会員継続が条件です)
  • 船検名義変更費用込み

《その他装備》 油圧ステアリング・オフセットトレー・エクステンションデッキ・ボートカバー

 

当時のモデルとしては518に次いで人気のあったモデルで台数も多いはずなのですが、なかなか中古市場に出てきません。コンディションもまずまずで当店がある霞水系下流域や利根川を楽しむにはベストサイズな一艇です。
 
詳細写真はこちらです。
 
事前にご連絡頂ければいつでも試乗可能です。ご相談・お問い合わせは0299-77-9212かお問い合わせメールからお気軽にご連絡下さい。
 
 
 
 
 
 昨日、当店の公式Facebookページでお知らせしました通り、レンジャーR71が入庫しました。
 
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2001年モデル Ranger R71+MERCURY125
 
当時のモデルとしては518に次いで人気のあったモデルで台数も多いはずなのですが、なかなか中古市場に出てきません。コンディションもまずまずで当店がある霞水系下流域や利根川を楽しむにはベストサイズな一艇です。
 
点検・整備に少しお時間を頂きますが、気になる方は0299-77-9212かお問い合わせメールからお気軽にご連絡下さい。
 
 
名古屋のキープキャスト、横浜のジャパンインターナショナルボートショー2015で参考出品されたスズキマリンのDF115SS&DF150SS。
 
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反応は上々だったようで今春の発売に向けての準備が整いつつあるようです。スズキマリンさんから毎月送られてくるスズキインフォメーションには市場の反応によってはDF300SS(アメリカではDF250SS)の発売も!?との記載が! 
 
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B.A.S.S.の宮崎友輔プロが今シーズンからRanger Z520c+SUZUKI DF250SSでEliteシリーズを戦うことでも注目されているスズキマリンのマットブラックSSシリーズ。
 
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受注生産でいいのでカウルのデザイン毎に展開してくれると全てのクラスのバスボートに展開できてバスボートユーザーの気持ちをグッと引き寄せるんだけどなぁ・・・。今後のスズキマリンに期待しましょう!
 
 
 
エンジンの載せ替えと並行して冬季メンテナンスを進めています。
 
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メンテナンスメニューの中にエンジン始動点検がありますが、寒いこの時期、セルモーターの回りが悪い事があります。そんな時はエンジンメインハーネスの接触抵抗が増えている場合が多いですね。
 
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この様なカットオフスイッチなども原因の一つです。メインハーネスは直接バッテリーに繋ぎましょう。
 
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また、バッテリーターミナルの締め付け不足なども考えられますが、ただ単に蝶ネジを締めただけではダメ。配線と一緒に締めるか、もしくはプライヤーで増し締めしてくださいね。安いプライヤーをバッテリーストレージに入れておくのもアリかも。エンジンによっては蝶ネジは使用しないでナットで締め付けるように!と指定されている物もあるからここは重要ですよ。バッテリーノブも接点がプラスティックのは使用不可!!必ず接点が金属のタイプを使ってください。
 
 
 
 
 

 

 先週のボートショーでジムクォーツさんが配布していた2015年版ローランスカタログ。気になる方が多いようでお問い合わせも頂きましたので発売が予定されている新製品の価格をお知らせ致します。
 
注目のローランスHDS Gen3シリーズは以下の通りです。Gen2は型落ちすることなく、販売を続けるそうです。
 
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HDS-7 Gen3 Touch・・・230,000円(税別)
HDS-9 Gen3 Touch・・・390,000円(税別)
HDS-12 Gen3 Touch・・・580,000円(税別)
 
どうやらほとんどのモデルがCHIRPになりそうなEliteシリーズは以下の通り。コストパフォーマンスに優れた現行機種がご希望の方はお早めにどうぞ。
 

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Elite-5 CHIRP(浅場用)・・・108,900円(税別)
Elite-7 CHIRP(浅場用)・・・140,800円(税別)
Elite-9 CHIRP(浅場用)・・・198,000円(税別)
 
発売時期など詳細がハッキリしましたら追ってお知らせ致します。進化し続けるローランス、今後も期待ですね。
 
 
 
 
 先週末のボートショーで1月の横浜フィッシングショーから始まったシーズンオフのイベントも終わり、そろそろ今シーズンが始まるというのに売り出すことができる中古艇がない状況が続いており、お探しのお客様にはご迷惑をお掛けしております。
 
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ストラトスやバレットなどは当店公式Facebookページ等でご案内する前にご成約頂いたこともあってなかなかHP上でご紹介できておりませんでしたが、4月から5月かけて複数台のボートがご案内できる予定です。
 
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ご希望のボートブランドやご予算をお聞かせ頂ければ先行してご紹介することも可能です。お探しの方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。
 
 
 
昨日、3月5・6・7・8日の4日間の日程で開催されているジャパンインターナショナルボートショー2015に行ってきました。
 
最初にお邪魔したのはスズキマリンさんのブース。
 
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お目当てはマットブラックのSSシリーズ。
 
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カッコいい!
 
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カラーもそうですが、シンプルなデカールがカッコ良さを演出してますね。ディスプレイにはレンジャーボートに搭載して走行している映像も流されていて本気度120%!今春の発売が噂(というか発売されます!)されていますが、正式リリースを楽しみにしてましょう。
 
次にお邪魔したのはジムクォーツさんのブース。
 
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 キープキャストで展示されたHDS-7 Gen3に加えてHDS-9&12 Gen3も展示されていました。
 
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Gen3も今春の発売を目指しているとのこと。価格も既にリリースされていてHDS-7と9は2万円前後の価格UPで許容範囲ですが、HDS-12は約9万円UP!Gen2タッチも併売するそうなので費用対効果を考えるとGen2もアリですね。
 
続いてスナガさんのブースに。
 
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ボートショー唯一のバスボートであるNEWイーグル155。とても反応が良いとのこと。
 
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当店で販売しているアルミホイールもオプションとしてカタログに掲載して頂きました。今回、展示されたイーグル155を当店の試乗艇としてお譲り頂くことになっています。4月中、遅くても5月には誰でも試乗して頂ける環境をご用意致しますので気になる方は楽しみに待っていて下さい。
 
ボートショー内で一番の混雑ぶりだったのがFURUNOさんのブース。
 
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最大15.6型ワイドのマルチタッチ!ワイヤレスLANによるスマホとの連携やオートパイロットなどの最新技術を投入。日本の他メーカーは完全に後れを取っている感じでした。
 
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その他のブースは写真をご覧下さい。
 
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去年もそうでしたが、フェラーリにロールスロイスなど、高級外車がずらり。成功者の証と言えば高級外車・クルーザー・自家用飛行機。来年には飛行機やヘリコプターが展示してあったりして・・・
 
以上、ボートショーの模様でした。
 
 
冬季メンテナンスを進めているのですが、最近多いのがフューエルホースの劣化。
 
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内部の被膜が硬化して剥がれてしまってます。これなんかは酷い状態で、剥がれた被膜がホースを詰まらせていますね。
 
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ホースがブヨブヨに柔らかくなってたら要注意!!内部の被膜が劣化してるサインです。冬季メンテナンスで発見した多くの場合、無料でホース交換しています。
 
 
 
 
 
今週末の3月5・6・7・8日の4日間、パシフィコ横浜にてジャパンインターナショナルボートショー2015が開催されます。
 
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スナガさんは当店で販売しているアルミホイールを実装したNEWイーグル155を展示。
 
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スズキマリンさんは関東初お披露目となるDF115&150SSを展示されます。
 
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ジムクォーツさんはこれも関東初お披露目となるHDS-7 Gen3Elite-9 CHIRPを展示されるそうです。
 
 
 
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今年のジャパンインターナショナルボートショー2015はバスボートユーザーにとっても見どころ満載!
 
 
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行ってみたい方がいらっしゃいましたら招待券が5枚ほどありますので事前にお電話の上でご来店下さいませ。
 
 
 
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