レンジャーZ519エディションをオーダー頂きました!
 
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今もレンジャーをお乗りのお客様。今月、当店に入庫した現物を見た上でお乗り換えをご決断。併せて油圧ジャックやトレーラー車検などもご依頼いただきました。かなりのお時間を頂きますが、楽しみにお待ちくださいませ。
 
レンジャーZ519・Z518、トライトン19TRX・18TRXの4モデルを販売中のエディション。
 
 
販売は7月末までの予定でしたが、FUSIONさんのご厚意で8月末まで販売を継続することになりました。現物や同等モデルを見て頂くことができますので気になる方はお気軽に0299-77-9212かお問い合わせメールからご相談くださいませ。
 
 
 
 
【2019/07/29追記】
アンテナプレゼントの対象モデルにGPSMAP7410xsvGPSMAP 1222xsv Touchが追加されました!
 

 
 ガーミン魚探の正規代理店であるG-FISHINGから朗報が届きました!
 
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GPS魚探として、ライブスコープのモニターとしてコストパフォーマンスに優れたGPSMAP1022xsv/1222xsv/1022GPS/1022GPS
 
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GPSMAP1022xsv/1222xsv/1022GPS/1022GPSはタッチモデルではないものの、ジョグダイアルが付いていて感度・深度レンジ・レンジ(前方の距離)をタッチ以上に素早く調整することができます。
 
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このお得なキャンペーンは台数限定なので気になる方はお早めにどうぞ。
 
当該モデルのシステム構築などのご相談・ご質問はハーツファインダー高橋(TEL 090-3470-1858)まで、お気軽にご連絡ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 昨日、当店の公式Facebookページでお知らせしました通り、スキーターSX176を委託でお預かりしました。
 
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既に詳細はこちらにUPしております。
 
 
ウルトレックスやガーミンechoMAP Plus95svなど最新のオプションを装備したばかりでとても付加価値の高い1艇です。
 
事前にご連絡頂ければいつでもご試乗頂けます。気になる方は0299-77-9212かお問い合わせメールからお気軽にご連絡ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
年間ランキング中間報告(第2戦終了時点)
 
 Name第1戦第2戦TOTAL
1宮嶋 峻介3320g2720g6040g
2内山 裕2460g3330g5790g
3笠井 克紀3670g2100g5770g
4柳岡 昭寿2650g2770g5420g
5掛水 崚2210g2600g4810g
6柴田 泰3250g1090g4340g
7保坂 英記1630g2420g4050g
8小野田 大輝3090g930g4020g
9五味 眞廣No3900g3900g
10伊藤 貴志2630g1200g3830g
11山本 純司0g3680g3680g
12松田 守彦2930g430g3360g
13森 貴敬2920g
No
2920g
14北橋 訓功1760g1150g2910g
15中谷里 隆行0g2900g2900g
16藤村 智弘2730g No2730g
17嶋 大輔2630g 0g2630g
18
正木 正実
No 2470g2470g
19石原 智弘2380g0g2380g
20安達 真秀2240g0g2240g
21石毛 直也No1690g1690g
22高橋 透950g520g1470g
23長山 裕一1460gNo1460g
24秋葉 和也1400g0g1400g
25小林 正人0g1230g1230g
26鈴木 大三1070gNo1070g
27中村 浩之0g1030g1030g
28榎本 篤史920g0g920g
29日置 典重840gNo840g
30篠崎 隆義830gNo830g
31横掘 進770g0g770g
32戸北 健一郎520g0g520g
33村崎 陽一490g0g490g
34長尾 仁志360g0g360g
35宮本 明160gNo160g
36亀田 裕生 0g0g0g
36君嶋 一慶 0g0g0g
36福島 勇介No0g0g
 
 
 
ハーツマリントーナメント2019第2戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第3戦は8/4(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
 
 
 
 

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比較的新しいサンブレラボートカバーなのですが、破れを発見。
 
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裏側には緩衝材が入れてあるのですが、こちらにもダメージが。
 
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犯人は魚探の架台。固く鋭利なものを押し付けていれば流石に防ぎきれませんね。
 
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大概、タオルなどでガードしているのですが、ずり落ちていることもしばしば。
 
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そんな時にお勧めなのが硬式のテニスボール。切り込みを入れて被せるだけ。中はゴム材で食いつきが良くずり落ちにくい構造。
 
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コンソールに魚探2台設置だと確実に架台が出てしまうので、これは必須アイテムですね。
 
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フロントにも架台とボートカバーが当たってしまう場合は有効です。ボートカバーを採寸する時には緩衝材の位置を気を付けていますが、魚探を追加した時などはどうしても防ぎきれません。非常にチープなアイテムですが効果は絶大!!お勧めです。
 
 
 
 
 トライトン17PROをご成約頂きました。
 
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お電話とメールでお問い合わせいただいたお客様。遠方にもかかわらず、お眼鏡に叶う一艇ということでご成約頂きました。
 
納艇まで少しお時間を頂きますが、楽しみにお待ちくださいませ。ご成約、ありがとうございました。
 
 
 
 
 
先日、トライトン189TRXを納艇致しました。
 
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いつか乗り換えたいと言われていたお客様。新古艇と言っていいコンディションのトライトン189TRXが入庫する予定をお伝えしたところ、即決!トライトンからトライトンへお乗り換え頂きました。
 
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ひと回り大きくなった愛艇の感触を味わいながらの操船、パワーやスピードの違いを楽しまれていました。
 
このほどは当店で2艇目のご購入、ありがとうござました。今まで以上のお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
最近の魚探大型化・複数設置に対応してバッテリーを大きくするのが一つの対策ですが。さらに今回はボート側の電源ケーブルを強化してみました。
 
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ボートはレンジャーZ520c。バッテリーから運転席コンソールまで14sqのケーブルで来ているのですが、メインのスイッチボックスまで。
 
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通常魚探の電源を取る平端子ターミナルにはなぜか3.5sqでスイッチボックスから分岐させています。フロントエレキ側の魚探用ターミナルにも3.5sqで持って行ってるので、これはぜひ改善したい所。
 
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スイッチボックスから同じく14sqで引き出し、ターミナルポストを設置。
 
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コンソールパネルを外すことなくアクセスできるように裏側に固定。
 
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ここから魚探電源と、さらにはフロント魚探用に8sqで引き直せば、まず配線が原因での電圧不足は防げるでしょう。比較的新しいボートでも今後この様な作業が増えるかもしれませんね。
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
第2戦 Date July 7
 
 Name人数weightfishBig fish
1五味 眞廣23900g31630g
2山本 純司1
3680g
3 
3内山 裕23330g3 
4中谷里 隆行12900g3 
5柳岡 昭寿22770g3 
6宮嶋 駿介22720g3 
7掛水 崚22600g3 
8正木 正美12470g3 
9保坂 英記12420g3 
10笠井 克紀12100g2 
11石毛 直也21690g2 
12小林 正人11230g1 
13伊藤 貴志21200g1 
14北橋 訓功11150g1 
15柴田 泰11090g1 
16中村 浩之11030g1 
17小野田 大輝2930g1 
18高橋 透2520g1 
19松田 守彦2430g1 
20亀田 裕生20g0 
20秋葉 和也10g0 
20安達 真秀20g0 
20長尾 仁志10g0 
20石原 智弘20g0 
20
戸北 健一郎
10g0 
20村崎 陽一10g0 
20横掘 進10g0 
20嶋 大輔20g0 
20榎本 篤史10g0 
20福島 勇介10g0 
20君嶋 一慶10g0 
 
ハーツマリントーナメント2019第2戦が、肌寒い梅雨空の中開催されました。
連日の雨による水温低下加え、北寄りの強風で釣りができるエリアが限られることから、難しい試合が予想されました。
 
では、トーナメントの模様です。31艇、45名のエントリーとなりました。
強風が予想される事から安全についての再確認が行われ、トーナメントがスタートしました。
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天気予報以上の風雨の中の釣りで各選手苦戦しましたが、各選手無事に帰着となりました。
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では上位入賞者です。
第5位 柳岡選手
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常陸利根川のバスが回遊しやすい葦や水門周りにエリアを絞り、ノーシンカーやネコリグなどでバイトに持ち込んだそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 中谷里選手
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常陸利根川下流の葦にて、バックスライド系のノーシンカーワームでリミットメイクに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 内山選手
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風をプロテクトできるエリアとして堀割川を選択。ホグ系ワームのフリーリグでキャッチしたそうです。リグとルアーの特性を生かしてシンカー着底後のワームのグライドフォールがキモだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 山本選手
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常陸利根川上流域の葦にて、ホグ系ワームのテキサスリグのテキサスでキャッチしたそうです。カバーの再奥へルアーを入れての激しいシェイクが好反応で6本のバスをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、大荒れの第2戦を制したのは・・
優勝 五味選手
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前週のJB戦でも好調だった、霞ヶ浦本湖と流入河川にてホグ系ワームの5gリーダーレスダウンショットでキャッチしたそうです。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
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《ご協賛いただいた皆様》
Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・中澤さん・日置さん・君嶋さん  
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次回は夏の特別戦 Pride of HEARTS 8/4(日)開催となります。沢山のエントリーをお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
 
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 7/12に閉幕したICAST2019。Best of showとBest Boat accessoryの2冠を達成したのがガーミンのフォース(FORCE)トローリングモーターです。
 
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フォース(FORCE)トローリングモーターアンカーロック(ウルトレックスで言うところのスポットロック機能)搭載は当然としてウルトレックスの独走を止めるために『手を組んだの!?』と思えるぐらいローランスのゴースト(GHOST)トローリングモーターと特徴が似ている上にガーミン独自の革新的な機能を有したトローリングモーターです。
 
◆ブラシレスモーター採用◆
フォース(FORCE)トローリングモーターはブラシレスモーターを採用しています。これにより、パワフルで速度が早く、静粛性が高く、軽量で省エネ、振動子への干渉がなく、耐久性が向上するなど、様々な利点を得たモーターになっています。
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◆完全ワイヤレスフットペダル用◆
フォース(FORCE)トローリングモーターワイヤレスでありながらワイヤステアリングと同様の踏み心地を実現しています。フットペダルはエレキ本体と完全に独立しており、ボートからコードで電源を取ることはもちろん、単三乾電池でも動かすことができます。
 
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 ◆24Vでも36Vでもどちらでも使用可◆
フォース(FORCE)トローリングモーター1台で24Vでも36Vでもどちらでも使用できます!また、マウントにはバッテリーと推進力・GPS受信レベルを示すインジケーターが付いています。
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◆GT54振動子内蔵◆
フォース(FORCE)トローリングモーターには標準でGT54UHD-TM 12pin メガイメージングオールインワンCHIRP振動子が装備されています。ブラシレスモーターなので干渉がない鮮明な映像が期待できます。
 
 
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GT54UHD-TM 12pin メガイメージングオールインワンCHIRP振動子はGPSMAP8400シリーズ・ECHOMAP Ultraシリーズにしか使用できませんが、オプションのノーズコーンに付け替えることで他の振動子をパーカークランプで装着できるようになります。
 
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 ◆ガーミン魚探とリンク&高機能リモコン付属◆
 当たり前ですが、フォース(FORCE)トローリングモーターはガーミンGPSMAPシリーズ・ECHOMAPシリーズとワイヤレスでリンクします。また、フォース(FORCE)トローリングモーターにヘディングセンサーが内蔵されていることで可能となったジェスチャーステアリング機能を有した浮沈・防水リモコンが付属します。
 
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詳しくはG-FISHINGさんの動画をご覧ください。 
 
 
 ◆その他◆
フォース(FORCE)トローリングモーターにはデュアルガスダンパーやエレキを上げる時にはペダルを踏まなくてもモーター部が自動で横に向く機能・マウントに振動子の配線を通せるアクセサリーホールがあるなど便利な機能も。
 
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後発だけに付加価値の高い機能はもちろん、リモコンによるジェスチャーステアリング機能などガーミンらしい革新的な技術も盛り込まれたフォース(FORCE)トローリングモーター
 
種類は50インチと57インチの2モデル。アメリカでの発売は2019年10月。気になる価格は50インチモデルが3,099ドルですからライバルの同等モデルより100ドルほど高くはなっていますが、ここまでくると誤差の範囲ですね。
 
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 魚探の勢いそのままにトローリングモーターの世界でも旋風が吹き荒れるのか!?発売が楽しみです!
 
 
 
 
 
 
昨日、スキーターFX20LEを納艇致しました。
 
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P7140240[2].jpg今年は天候不順な日が多く、あいにくの雨模様での納艇になりましたが、待ちに待った愛艇に自然と笑みがこぼれます。
 
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操船レクチャー後は慣らし運転も兼ねてご友人と再出船されました。
 
このほどは当店でご購入頂きましてありがとうございました。これからのバスボートライフをしっかりサポートさせて頂きますので末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 昨日、お伝えしたモーターガイドのツアープロ(Tour Pro)同様、ローランス初のトローリングモーターも全容が明らかになりました。
 
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ゴースト(GHOST)トローリングモーターアンカーモード(ウルトレックスで言うところのスポットロック機能)搭載は当然として驚くべき特徴を数多く持ったトローリングモーターのようです。
 
◆ブラシレスモーター採用◆
ゴースト(GHOST)トローリングモーターはブラシレスモーターを採用しました。これにより、パワフルで速度が早く、静粛性が高く、軽量で省エネ、振動子への干渉がなく、耐久性が向上するなど、様々な利点を得たモーターになっています。
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◆ワイヤレスステアリング・フリップスイッチ採用◆
ゴースト(GHOST)トローリングモーターはフライバイワイヤステアリングというワイヤレスでありながらワイヤステアリングと同様の踏み心地を実現しています。フットペダルと本体を繋ぐケーブルはとても柔らかく、本体のヘッドは青色のインジケーターが動くだけで本体は動かないのでケーブルの取り回しに苦労したり、挟まったりすることはありません。
 
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面白いのはフリップスイッチと言ってエレキのスイッチが左右のどちらにも取り付けが可能なこと。モーターガイドに慣れている人にも、ミンコタに慣れている人にも対応した優しい仕様になっています。
 
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 ◆24Vでも36Vでもどちらでも使用可◆
ビックリなのがゴースト(GHOST)トローリングモーターは自動で電圧を検知するシステムを搭載、スイッチを切り替えることで1台で24Vでも36Vでもどちらでも使用できます!また、バッテリーのインジケーターも装備されています。
 
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◆アクティブイメージング3in1振動子を装着可能◆
ゴースト(GHOST)トローリングモーターは標準でHDI振動子を内蔵していますが、オプションのノーズコーンでアクティブイメージング3in1振動子を内蔵することが可能!ブラシレスモーターなので干渉がない鮮明な映像が期待できます。
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◆ローランス魚探と完全リンク◆
当たり前ですが、ゴースト(GHOST)トローリングモーターはローランスのHDS LIVEシリーズ・HDS CARBONシリーズ・ELITE Ti2シリーズやパワーポールとリンクが可能です。また、フットペダルにあるクイックアクセスキーを設定することでウェイポイントの入力やスクリーンショットを撮ったり、パワーポールの昇降ができたりします。
 
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◆その他◆
全方向衝撃吸収マウントやリフトアシストダンパー・エレキを上げる時にはペダルを踏まなくてもモーター部が自動で横に向く機能・エレキを下す時にケーブルを引っ掛ける凹部など至れり尽くせりの機能・工夫も。
 
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後発だからとは言え、ホントに!?と疑いたくなるほどの付加価値を持ったトローリングモーターです!
 
種類は47インチ・52インチ・60インチの3モデル。アメリカでの発売は2019年10月。気になる価格は47インチが2,999ドルですからメガダウンイメージ振動子が内蔵されたウルトレックスのリンクモデルとほぼ同じですね。
 
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 ウルトレックスの独走にストップをかける会心の一撃となるのか!?発売が楽しみです!
 
 
 
 
 
 
 

 

 

【2021/03/30追記】
モーターガイドのツアープロ(Tour Pro)の仕様や使用感などを下記ブログにまとめましたのでご覧くださいませ。
 
 

 
【2019/07/17追記】
モーターガイドのツアープロ(Tour Pro)は『やるじゃん!』と言ってしまうようなネタも仕込んでありました。
 
ゼロ-Gリフトアシストシステム(Zero-G lift-assist system)と称したシステムにはリフトアシストダンパーのみならず、下す時のロック解除が容易にできるシステムが付いてました!
 
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 昔、日本で売られていたパワーシフターに似てるかも!?
 
また、エレキを上げ下げするケーブルが切れると大変でしたが、モーターガイドのツアープロ(Tour Pro)はブルドックロッキングラッチシステム(Bulldog Locking Latch system)という写真の赤丸部を黄矢印方向に指で押すだけで上げることができる機能が付いてます!
 
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詳しくは動画をご覧ください。
 
 
動画では簡単に上げ下げしてるけど、何気に凄い気がするのですが・・・
 
モーターガイドユーザーの皆様、発売をお楽しみに! 
 

 
アメリカ時間の9日から始ままったICAST2019。
 
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展示会は明日からですが、各メーカーは情報を公開。今まで実物が見えない煽り動画しか公開していなかったモーターガイドのNEWトローリングモーターの全容が判りました。
 
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その名はツアープロ(Tour Pro)。Xシリーズになって良い評価を得ていなかったモーターガイドが『ツアー(Tour)』という名称を復活させました。
 
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ツアープロ(Tour Pro)最大の特徴はGPSアンカー搭載!(ウルトレックスで言うところのスポットロック機能ですね。)しかもGPSアンカーを搭載していながらマニュアル操作はケーブルステアリング!!(ウルトレックスはケーブルステアリング風)
 
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モーターガイドによるとケーブルステアリングにこだわったのは左右への操作スピード。タイムラグがなく、自分が思ったスピードでコントロールできるのがセールスポイントだそうです。あとはモーター音。通常使用でもモーター音が鳴るのは気になるところ。ツアープロ(Tour Pro)はモーター音が他社モデルと比べて劇的に軽減できているそうです。
 
マウント部は全方向からの衝撃を吸収。今までのモーターガイドにはなかったリフトアシストダンパーも内蔵されています。
 
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そして往年のモーターガイドユーザーには嬉しいメタルフットペダルの復活です!
 
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ローランス・ハミンバード・ガーミンのダウンイメージが見ることができるユニバーサルソナー内蔵のモデルもあります。
 
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また、GPSアンカーを搭載していないツアー(Tour)シリーズも発表!
 
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こちらも全方向衝撃吸収マウント・リフトアシストダンパー付きでメタルフットペダル復活です。レンタルボートユーザーとしてはマウントがショートカットできるのかどうか気になるところですね。
 
今のところ、発表されているのはツアープロ(Tour Pro)・ツアー(Tour)とも45インチの82ポンドと109ポンドの2種類のみです。アメリカでの発売は2019年末。気になる価格はツアープロ(Tour Pro)が2,299ドルから。ウルトレックスとほぼ同価格ですね。ツアー(Tour)は1,399ドルからだそうです。
 
モーターガイドのFBを見たら・・・
 
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谷山商事の“モーター”伊藤さんが映ってた!詳しいレポートが楽しみです!!
 
 
『ツアー(Tour)』復活でモーターガイドの逆襲なるか!?これからの展開に要注目です! 
 
 
 
 
 
  

 

 

 

 

一昨日、バレット21SSTを納艇致しました。
 
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バスキャットパンテラ・バレット20XDC・バスキャットエイラと乗り継いだお客様。日本に1艇しかない新たな相棒に自然と笑みがこぼれます。
 
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お清めもしっかりして・・・
 
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エンジン始動!マーキュリーV8ProXS300独特のエグゾーストノートは男心をくすぐりますね。
 
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まだ、慣らし運転を終えていないので最高速アタックしたいところをグッと我慢しての快適クルーズ。
 
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納艇後はお仲間さんたちと慣らし運転へ。
 
このほどは当店でご購入頂きましてありがとうございました。90マイルオーバーの領域へしっかりサポートさせて頂きますね。末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
荒天の中でしたが、ハーツマリントーナメント第2戦が開催されました。
 
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優勝 五味選手 3,900g (3fish)
 
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準優勝 山本選手 3,680g (3fish)
 
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3位 内山選手 3,330g (3fish)
 
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トーナメントの詳細は追ってUPさせて頂きます。賞品を提供して頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様、ありがとうございました。
 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・中澤さん・日置さん・君嶋さん
 
 
 

もご覧下さいませ!   

 

 

 

 本日、当店は開業10周年を迎えました。これもひとえに当店でボートやパーツをご購入頂いたお客様、駐艇会員やレンタルボートをご利用頂いている皆様、ご支援頂いております関係業者の皆様のご支援・ご愛顧の賜物とスタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
仮店舗で営業を始めたのが、2009年7月5日。
 
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当店で初めてバスボートをご成約頂いたのは現在、当店で魚探を担当している高橋でした。
 
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みんな若いなぁ・・・
 
同年9月には駐艇場をオープン。
 
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整地はお客様の会社にお願いしました 
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同年12月には完成したガレージに引っ越しを終えて売り物のボートを並べ、クラブハウスとして使うトレーラーハウスも搬入されてようやくお店としての面構えに。
 
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ガレージ建築もお客様の会社、引っ越しもお客様にお手伝い頂きました
 
 
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ガレージ・クラブハウスなどの電気関係もお客様にお願いしました
 
以降、駐艇会員さんの増加に併せて拡張を繰り返し、2012年12月には駐艇場にフェンスとセキュリティーを設置しました。
 
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フェンスは竹じぃこと竹内俊美プロの会社にお願いしました
 
こうして設備関係だけを振り返ってみても常にお客様に支えられた10年だったと思います。そして快くお付き合い頂きました関係業者の皆様に恵まれた10年でした。
 
これからもスタッフ一同、お客様や関係業者の皆様のご期待・ご要望に応えられるよう、今まで以上に精進してまいりますので今後ともよろしくお願い申し上げます。
 
ハーツマリン代表 春木 克也 
 
 
 
 
  

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 日本正規代理店であるFUSIONさんにご協力頂きましてトライトン189TRX EDITION18TRX EDITIONを販売いたします。
 
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税別500万円 詳細:189TRX EDITION
 
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税別570万円 詳細:18TRX EDITION
 
189TRX EDITIONはパワーポールPro?8ft日本正規品×2本・ウルトレックス112を装備、18TRX EDITIONパワーポールPro?8ft日本正規品×2本・ウルトレックス112・ダブルアクスルを装備した特別仕様です。
 
2020年モデルから船体カラーにマッチしたシートカラーになったトライトン。
 
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 期間限定なので来シーズンはトライトン新艇で!とお考えの方がいらっしゃいましたらお気軽に0299-77-9212かお問い合わせメールからご連絡くださいませ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先日、当店のFBでお知らせしたトライトン17PROの詳細をUPしました。
 
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トレーラー車検にスズキDF115Aにアップグレードした船外機が大きなセールスポイントのトライトン17PRO。
 
事前にご連絡頂ければいつでも試乗可能です。ご相談・お問い合わせは0299-77-9212かお問い合わせメールからお気軽にご連絡下さい。
 
 
 
 
 
 
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