イーグル175をご成約頂きました。
将来的には牽引していろいろなフィールドをトレイルしたいお客様。充実した装備にトレーラー車検取得歴があることが決め手となってご成約頂きました。
納艇まで少しお時間を頂きますが、楽しみにお待ちください。ご成約ありがとうございました。
先日、レンジャー195vxを納艇致しました。
すいません、いつものアングルを撮り損ねてしまいまして写真が少ないですが、初めての愛艇に喜んで頂けました。
愛艇でトレイルされるということで納艇レクチャー後はトレーラーの点検方法やトラブル時の対応などをレクチャーさせて頂きました。
納艇後はご自宅まで初牽引!
このほどは当店でご購入頂きましてありがとうございます。今後も末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
【21/03/26追記】
気になるところをひとつ書き漏らしました。今のところ、シャフト長が36インチと45インチの2種類しかありません。旧ツアーやXシリーズにラインアップされていた50インチが発売されるのかどうか、気になるところです。
前編では仕様、中編では使用感や機能を紹介しましたモーターガイドのツアープロ。
最終回となる後編では気になるところをお伝えします。
1.ヘッドがデカい!
現物を見た人は必ず感じるだろうヘッドの大きさ。ハッキリ言ってデカいです。
モーターガイドのX5と比較すると高さで4cm、長さが5cm、幅は6cmほど大きいです。ただ、ブログを書くために湖上に出たり、写真を撮ったりしているうちに慣れてきましたので皆さんも慣れると思いますよ。
2. 降ろさないと動かない!
ツアープロは他メーカーと同じくエレキ本体を降ろさないとペダルを踏んでもプロペラは動きません。
出船前にプロペラが動くかどうか、確認するには写真のような角度まで降ろすしかありません。この角度まで降ろすとインジケーターが点灯します。
また、バッテリーを繋いだ時にはピッいう音が鳴ります。
3. 再度、スイッチを押すことで解除!
ツアープロはピンポイントGPSアンカーを解除するためにはもう一度、ピンポイントGPSアンカーのスイッチを押すか、ペダルのスイッチを踏む必要があります。
ちなみに他メーカーはペダルを踏むだけで解除されます。
4.コンフォートロールには入らない!?
オフセットトレーの一番人気だったコンフォートロール。ツアープロのペダルはケーブルの付け根が干渉してしまいます。
今回は35mm厚の木を下駄代わりにして、干渉は下の写真レベルでした。
5.全体的に大きい!
ツアープロはヘッドが大きいこともあって今までのトローリングモーターよりは大きいです。既存のボートカバーではキッチリと掛からなくなる可能性があります。
バンブルビーではかなり飛び出ました・・・
6.価格は日本最安!
一番気になる価格ですが、GPSロック付きトローリングモーターの中では日本最安!
- TR Pro 82-36" GPS (36インチモデル)・・・税別330,000円
- TR Pro 82-45" GPS (45インチモデル)・・・税別338,000円
- TR Pro 109-45" GPS (45インチモデル)・・・税別358,000円
- TR Pro 82-45" GPS SNR (45インチ振動子内蔵モデル)・・・税別358,000円
- TR Pro 109-45" GPS SNR (45インチ振動子内蔵モデル)・・・税別378,000円
他メーカーと比較して一番価格差がないモデルでも税別48,000円ほど安いです。
7.発売時期は!?
日本代理店の谷山商事さんによると日本発売は4月中旬から下旬ぐらいかなぁ・・・とのことでした。当店では予約を承っておりますのでお気軽にご相談くださいませ。
以上、3回に分けてご紹介しましたモーターガイドのツアープロ、いかがだったでしょうか?当店には全メーカーのGPSロック付きトローリングモーターのデモ機があります。気になるモデルを湖上で比較検討できますのでお気軽にお問い合わせください。
前編では仕様をご紹介しましたモーターガイド ツアープロ。
中編では実際の使用感や機能について既に当店のSNSで発信している動画を交えてご紹介いたします。
1.ピンポイントGPSアンカーは優しくポジションキープ!
ツアープロはポジションからズレたと認識して戻ると言うより、ポジションをキープするため細かくペラを回している感じでモーターが前後左右に頻繁に動くことなく、優しくポジションキープしてくれます。
2.アンカー用モーターの駆動音は気にならないレベル!
ツアープロのピンポイントGPSアンカー用モーターの駆動音はかなり静かで、気になるレベルではありません。また、インジケーターを見ると優しく動いているのが判ってもらえると思います。
3.ペダルの応答性はピカイチ!
ツアープロはケーブルステアリング方式を採用しているだけあってペダルの応答性はかなり良く、踏み込み以上に回ることも、遅れもありません。従来のトローリングモーターを踏んでいる感じですね。
まだ、現物を見たことない方にもモーターガイドのツアープロがどんなものか伝わりましたでしょうか!?実際に使ってみると従来のトローリングモーターに近い使用感を目指してるんだろうなぁ・・・と感じます。事実、他メーカーをビックリさせるような新しい機能は搭載されていません。これがモーターガイドの答えなんでしょうね。
最終回となる後編では気になるところについてお伝えしたいと思います。
もご覧下さいませ!
GPSロック付きのトローリングモーター最後発の発売となったモーターガイドのツアープロ(Tour Pro)。ツアープロが発表されたのは2019年7月のICAST2019。
かなりの時間が掛かりましたが、まもなく日本で発売されます。
今回、モーターガイドの日本代理店である谷山商事さんのご厚意でツアープロのTR Pro 82デモ機をお借りすることができましたのでいろいろとお伝えしたいと思います。前編は仕様のご紹介です。
1.ラインアップ
ツアープロは24V仕様のTR Pro 82と36V仕様のTR Pro 109の2種類。シャフト長と振動子内蔵との組み合わせで計5種類が発売されます。
- TR Pro 82-36" GPS (36インチモデル)
- TR Pro 82-45" GPS (45インチモデル)
- TR Pro 109-45" GPS (45インチモデル)
- TR Pro 82-45" GPS SNR (45インチ振動子内蔵モデル)
- TR Pro 109-45" GPS SNR (45インチ振動子内蔵モデル)
2.サイズ
スペック上は45インチのシャフト長ですが、どこが45インチなのかハッキリしないのでモーターがマウントにしっかり収まるところで一番下まで下げた状態で実測してみました。
写真のようにマウントの中央からモーターの付け根までを測定したところ、他メーカーより少し短めの約98cm(38.5インチ)でした。
3.マウント
ツアープロのマウントにはモーターガイド初の油圧ダンパーを搭載。『ゼロGリフトアシストシステム』と言うだけあって他メーカーと比べても軽い力で揚げ降ろしできます。また、ブルドックロッキングラッチシステムにより揚げ降ろし用のケーブルが切れても手動で簡単に揚げ降ろしできます。
シャフトの高さを調整するノブはワンタッチロック仕様で簡単に開け閉めができるようになっています。
本体との取り付けはボルト2本。一人でも作業できるレベルです。
マウントはメタル製。『360°ブレイクアウェイマウント』と称した360°全方向からの衝撃を吸収できるよう設計されています。
赤く塗装されているのがカッコいい!
ツアープロにはスタビライザーと振動子の配線を隠すことができるカバーが標準装備されています。
借り物なのでスタビライザーはカットしてません・・・
配線カバー
4.ヘッド
ツアープロはローランスのGHOST(ゴースト)と同様、ヘッドに駆動モーターが内蔵されていているので他メーカーのようにヘッド自体がクルクルと回ることがありません。向いている方向は赤色のインジケーターで確認します。シャフトもインナー・アウターに分かれているので違和感なく操作できます。
5.モーター
モーターはX5と同じだと思います。
振動子内蔵モデルは2Dの83/200kHzに加えて455/800kHzにも対応。ローランス・ハミンバード・ガーミン魚探が利用できます。
ツアープロには新設計されたKATANAプロップが標準装備。NASAとマーキュリーのテクノロジーを融合、最大30%のバッテリー消耗を軽減したプロペラだそうです。
6. ペダル
ツアープロは『THE TOUR IS BACK』と言うだけあってノーフレックスメタルフットペダルが復活!大きさは長さ31cm×幅23cmでほとんどのオフセットトレーに収まる大きさとなってます。
また、ツアープロはケーブルステアリング方式を採用。ピンポイントGPSアンカー用のモーターが起動していなくてもフットペダルで動かすことができます。
踏んだ時の硬さは付属するリモコンで5段階で調整が可能。他メーカーのモデルにはない機能ですね。
旧ツアー愛用者にとっては思わず『この感じだよ!』と言っちゃう踏み心地です。
7.魚探との連携
ツアープロはNMEA2000ネットワークでローランスと連携が可能です。対象モデルは以下の通りです。
- HDS GEN2 TOUCHシリーズ
- HDS GEN2シリーズ
- HDS GEN3シリーズ
- HDS CARBONシリーズ
- HDS LIVEシリーズ
- ELITE Tiシリーズ
- ELITE Ti2シリーズ
- ELITE FS シリーズ
左サイドにメニューが表示され、ツアープロの操作やナビゲーションが可能です。
奇をてらうとなく、今までのトローリングモーターの延長線を狙った感じがするモーターガイドのツアープロ。次回は実際の使用感などをご紹介させていただきます。お楽しみに!
バスキャットクーガーをご成約頂きました。
いろいろなボートを検討した結果、買うならバスキャット!とお考えだったお客様。試乗後には即決!併せてたくさんのオプションもご依頼いただきました。
納艇まで少しお時間を頂きますが、楽しみにお待ちください。ご成約ありがとうございました。
ローランスユーザー待望のライブビュー振動子アクティブターゲットライブソナー(ActiveTarget Live Sonar)。
初回の国内入荷数が少なく、オーダー頂いたお客様にはお待たせしておりますが、当店にデモ機が入荷しましたので商品の詳細と湖上テストの結果をお伝えします。
◆商品詳細◆
アクティブターゲットライブソナー(ActiveTarget Live Sonar)を使用できるローランス魚探は、イーサネットポートがあるHDS -LIVEシリーズ、HDS-Carbonシリーズ、Elite-FSシリーズになります。
アクティブターゲットライブソナー(ActiveTarget Live Sonar)の振動子で受信した情報をモジュールで処理してイーサネットを介して魚探本体でモニターする事になりますので3in1振動子との併用が可能です。
アクティブターゲットライブソナー(ActiveTarget Live Sonar)の振動子以外に同梱されているパーツはモジュール(ブラックBOX)・専用電源ケーブル・魚探本体への接続用4.5mイーサネットケーブル・エレキシャフト用マウントキット・エレキモーターマウントキットになります。
長方形の形をしてる振動子の大きさは高さ82.4mm×横幅149.8mm×厚み58mmです。同梱されてるマウントでエレキシャフトやモータへ取り付けが可能です。
発信出力及び周波数は今のところ不明。角度の違う3個の振動子から音波を発信しているようです。
エレキシャフトマウントキットではフォワード・ダウン・スカウト(横)のいずれにも可変できます。
フォワードモード
ダウンモード
スカウトモード
アクティブターゲットライブソナー(ActiveTarget Live Sonar)の振動子と魚探との間には、データを処理するモジュール(ブラックBOX)が配置されます。端子は左からトランスデューサー入力・魚探へ出力するイーサネット・電源となります。本体はIP67規格の防水・防塵となっております。重量は1.8kgあるので、荒波の中を走行するバスボートはしっかりとした固定が必要ですね。
◆湖上インプレッション◆
まずは3mラインのブレイクに沈むストラクチャーをフォワードモードでシャロー側からダウンヒルに映してみました。
広角の表示範囲でボートの真下からブレイク下まで広く映し出してます。ストラクチャーの高さや形がしっかり把握できますね。ローランスのヘディングセンサー付き外部アンテナPoint-1を接続していると振動子の向きが表示可能になり、画面上からウェイポイントを入力することができます。
次に取水塔で試してみました。
2本柱とその周りにサスペンドしてる魚がしっかり映ってます。ここで下の写真のルアーを取水塔沿いに落とし中層でスイミングさせてみました。
その動画がこちらです。
中層をスイミングさせたルアーに魚が驚いて逃げる姿までしっかり映ってますね。
続いて、霞水系では使うケースが多いと思われるスカウトモードを石畳が敷かれている水門前で試してみました。
水門前に広がる水中の石畳みの張り出しがしっかり確認できますね。
次に1mのシャローフラットに沈む大型沈船でスカウトモードを試してみました。
沈船の位置も確認でき骨組みの状態もしっかり把握できます。手前の白い部分は船外機だと思われます。
ローランスのライブビュー振動子、アクティブターゲットライブソナー(ActiveTarget Live Sonar)の性能はいかがだったでしょうか?ライブビュー振動子に新たな選択肢ができたことで魚探システム全体の選択肢が広がりましたね。
当店ではアクティブターゲットライブソナー(ActiveTarget Live Sonar)を取り付けたデモ艇を用意しております。事前にご連絡・日程調整させて頂ければ湖上で実際の映像をお見せする事も可能です。ローランス魚探のご相談・ご質問はハーツファインダー高橋(TEL 090-3470-1858)まで、お気軽にご連絡ください。
もご覧下さいませ!
【2021/04/27追記】オーナーさんのご厚意によりプライスダウンしました!
SKEETER ZX200 2001年モデル SOLD ご成約ありがとうございました。
※21年4月1日より税込表記にしております
- 販売形式:委託
- エンジン:ヤマハSHO275
- エレキ:ミンコタ マクサムプロ(36V仕様)ジャンク扱い
- フロント魚探:なし
- リア魚探:ホンデックスGB200-2・ハミンバード797C2(両機ともジャンク扱い)
- 3ヶ月工賃無料保証
- 新規会員の方は駐艇場・ランチング費用1年間無料(2年目も会員継続が条件です)
- 船検名義変更費用込み
《その他装備》パワーポール8ft・油圧ステアリング・マニュアルジャックプレート・フットアクセル・プロトリム・オフセットトレー・ボートカバーなし(要新調)
チームカラーを彷彿させるスキーターZX200を委託でお預かりしました。船外機はヤマハSHO275に載せ替え済み。船体は経年に伴うキズ等はありますが、シートに破れもなく、全体的に良いコンディションを維持しています。
詳細写真はこちらです。
事前にご連絡頂ければいつでも試乗可能です。ご相談・お問い合わせは0299-77-9212までお気軽にご連絡下さい。
トライトンTr-20XHPをご成約頂きました。
走りと釣りやすさが向上できるボートにお乗り換えを検討していたお客様。試乗してもらったところ、 お眼鏡に叶うボートということでご成約頂きました。
パーツの類の移設や改めてオーダー頂いたオプションの取り付け等で少しお時間を頂きますが、完成を楽しみにお待ちくださいませ。ご成約ありがとうございました。
冬季メンテナンスを進めていますが、その他に併せてご依頼頂いた作業も同時に進めています。
残ったカスをこそぎ落とすのが大変な作業。色々なスクレーパーを駆使して少しづつ・・・。
こちらはスキーターZX190。ヘルム用ストライドマウントを使用してガーミンエコマップを正面に配置。
トライトン19XS。こちらはスペーサーなどは必要なくそのまま取り付けできます。
以前のスキーターやトライトンはメーター回りの強度が足りません。魚探を正面に取り付けたい時にはコンソールで一番強度があるヘルムポンプ取り付け部に抱かせる、ヘルム用ストライドマウントが役に立ちますね。
取り外した架台や配線の引き込み痕などはゲータースキンを貼って見栄え良く。目隠しだけでなく、ロッドが当たる所に貼るのもイイかも?
こちらはローランス ゴーストのHDI振動子をアクティブイメージング3in1振動子に交換。
ノーズコーンを外すと後はコネクター接続だけ。配線の引き直しなど一切必要なしで簡単でです。
もうすぐシーズンが始まりますのでラストスパートで作業を進めています。冬季メンテナンスの受付は3月末日までです。まだ申し込みされていない方はお早めにお申し込みください。
もご覧下さいませ!
2023/10/01より金利が3.9%から4.2%に変更になりました。
大変ご好評いただいております当店のオリコローン。
中古艇は金利3.9%の最長96回払いですが、高年式の中古艇は新艇並みの価格の場合も多く、最長96回払いだと月々の負担が大きくなることも。そこでオリコさんに相談したところ、借りる金額が500万円以上の中古艇に限り、最長120回払いをお選び頂けることになりました!
総額500万円の中古艇を従来の最長である96回の月々均等払いでローンを組むと・・・
月々の支払いは60,714円となります。
同じく総額500万円の中古艇を120回の月々均等払いでローンを組むと・・・
月々の支払いは50,385円となり、約10,000円ほど軽減できます。ギリギリの返済プランで釣りに行く回数が少なくなっては本末転倒。負担軽減の一助になれば幸いです。
気になる方は下記試算サイトでシミュレーションしてみてください。
※支払い回数96回以上で試算する場合は試算条件の艇区分を新艇にしてください
月々の負担額を軽減して高年式の中古艇を手に入れることができる支払い自由型ニーバジェットローン最長120回払い。是非、ご利用くださいませ。
【2022/01/07追記】
日本発売が決まりました!定価は税別272,000円です。
ただ今、ハーツセレクトにてご予約を承り中です。
メガライブイメージング:https://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=165996021
発売されると噂されるも公式にはアナウンスなし。なのにアメリカの主要小売店では予約を受け付けているハミンバードのライブ系ソナー、メガライブイメージング(MEGA Live Imaging)。
未だにハミンバードのSNS等では情報発信がありませんが、数日前にこっそりとホームページにUPされました。
横方向はランドスケープモードと呼ぶそうです
フォワード
ダウン
ランドスケープ
現時点ではリーク的な映像が出回っていないのでどんなレベルは判りませんが、ハミンバード特有の鮮明さを期待しちゃいますね。
現時点で明らかになっていることをまとめますと・・・
- 付属するシャフトマウントで取り付けることで振動子の向きを3方向に変更可能
- オプションのヘディングセンサー付き外部アンテナ(AS GPS HS)と組み合わせることでライブ映像からポイントのマーキングが可能
- 他社ライブ系ソナーにあるブラックボックスはなく、イーサネットケーブルを介してGPS魚探と接続
- 使用できるモデルはHELIX GEN3・GEN4シリーズ、SOLIX全シリーズ・APEXシリーズ
※SOLIXについて当初はメガイメージングモデルのG2・G3のみの対応とアナウンスされましたが、現状ではSOLIX全シリーズで使用可能とアナウンスされています。本当に使えるかどうか、調査中です(22年2月7日現在)。
特筆すべきはメガライブイメージング(MEGA Live Imaging)にはガーミンのライブスコープ、ローランスのアクティブターゲットライブソナーにはあるブラックボックスが存在しないということ。実現すれば装備を簡素化したいレンタルボートユーザーにとっては嬉しい仕様ですね。
あと、気になることが。ホームページには『メガライブイメージング(MEGA Live Imaging)はウルトレックスと一緒に使うように設計・推奨されます』との記載が。これが何を意味するのか!?今のところ不明です。
発売時期は気の早いアメリカの小売店が今夏に発売予定とアナウンスしています。気になる価格は約1500ドル。 ガーミンのライブスコープ、ローランスのアクティブターゲットライブソナーと同じ価格帯なので日本でも同じぐらいの価格で販売されることを期待したいですね。
ライブ系ソナーとしては大トリとなったハミンバードのメガライブイメージング(MEGA Live Imaging)。続報が楽しみです。