HEARTS MARINE: 2013年8月アーカイブ

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Gフォースハンドル改良版！

昨年秋に発売されたGフォースハンドル。切れないワイヤーと持ちやすいハンドルで人気となりましたが、ワイヤーの留め金具が悪さしてハンドルが割れてしまう事象が発生しました。

参照ブログ：http://www.heartsmarine.com/201304/ps.html

日本で発生しているのだから当然、本場アメリカでも発生していたようで改良版が発売されました。

パーツの構成は変わらず。変わったのはハンドルで改良前は表裏のパーツをビスで留めたものでしたが、改良後は一体成型になりました。

ワイヤーの留め金具が納まるスペースを確保、上からキャップで蓋をする構造です

一体成型になったのでハンドルは重くなって値段も上がりましたが、強度は確保できたのではないでしょうか。通販サイトにもUPしましたのでご興味がございましたらよろしくお願い致します。

通販サイト：http://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=49931536

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2013　年間ランキング

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2013

年間ランキング最終結果

ハーツマリントナメント2013年シリーズのＡＯＹに輝いたのは榎本選手！

榎本選手は来年のシリーズ全戦、エントリーフィーが免除となります。おめでとうございました！同時に10月12・13日に開催するクラッシックの出場者も決定！上位15名までがエントリーとなります。

2014年シリーズは11月に第１戦を予定しています。沢山のエントリーをお待ちしております！

	NAME	第1戦	第2戦	第3戦	第4戦	TOTAL
AOY	榎本　篤史	2780g	3380g	1500g	2410g	10070g
2	保坂　英記	1990g	2620g	700g	3410g	8720g
3	秋葉　和也	1330g	3460g	880g	2730g	8400g
4	柴田　泰	2300g	2980g	1310g	1700g	8290g
5	石毛　直也	3570g	1140g	2210g	1280g	8200g
6	戸村　貴彦	1530g	3930g	1200g	890g	7550g
7	中谷里　隆行	1680g	590g	1150g	3870g	7290g
8	高橋　透	650g	4780g	0g	1280g	6710g
9	日野　雅司	1970g	1900g	990g	840g	5700g
10	嶋村　尊彦	2580g	No	2190g	770g	5540g
10	柳岡　愛	210g	990g	1280g	3060g	5540g
12	松田　守彦	3000g	370g	No	2160g	5530g
13	笠井　克紀	1050g	2560g	0g	1880g	5490g
14	日置　典重	No	2780g	800g	1560g	5140g
15	国府田　宏幸	2480g	No	410g	2200g	5090g
16	中澤　一美	890g	3510g	610g	0g	5010g
17	君嶋　一慶	2430g	1130g	1430g	No	4990g
18	西村　茂剛	760g	No	No	3830g	4590g
19	服部　大介	1390g	710g	0g	2330g	4430g
20	沓沢　秀樹	2480g	660g	1220g	No	4360g
21	浅野　裕也	1230g	1650g	No	1360g	4240g
22	山本　純司	0g	1560g	980g	1680g	4220g
23	中嶋　英三	1440g	No	1360g	1370g	4170g
24	亀田　裕生	270g	2070g	No	1460g	3800g
25	小林　正人	0g	1430g	No	2130g	3560g
26	内野　勝彦	No	1420g	0g	1550g	2870g
27	竹内　俊美	2610g	0g	0g	No	2610g
28	佐藤　和幸	1770g	660g	No	No	2430g
29	石山　和夫	790g	1350g	No	No	2140g
30	横堀　進	0g	1940g	0g	og	1940g
31	宮本　明	1630g	300g	No	No	1930g
32	梶山　信之	No	1730g	No	No	1730g
33	正木　正実	No	No	1050g	570g	1620g
34	関　建一郎	940g	330g	No	No	1270g
34	中村　浩之	0g	0g	1270g	0g	1270g
36	安藤　憲一	230g	350g	0g	660g	1240g
37	鍋島　健	No	No	No	1050g	1050g
38	増木　克敏	560g	No	No	No	560g
39	小暮　吉則	No	No	No	550g	550g
40	室木　修	200g	No	No	No	200g
41	田島　嘉之	No	No	0g	No	0g

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バイパー188DC、納艇致しました。

昨日、バイパー188DCを納艇させて頂きました。

遠方のお客様でしたので陸送での納艇になりました。

いろいろとご迷惑をお掛けしますが、可能な限り対応させて頂きますので今後ともよろしくお願い致します。ご購入、ありがとうございました。

http://www.bassmaster.com/standings/1/0/43/2013

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クラシック出場決定！

ミシガン州レイク・セントクレアで開催されていたB.A.S.S. Elite Series最終戦で我らがモリゾーさんは7位に入賞！

拝借＠B.A.S.S.

年間順位を31位として来年アラバマ州ガンダーズビルで開催されるクラシックに3年ぶり2回目の出場を決めました！

クラシック初出場の時、みんなで応援に行ったことはとても良い思い出です。

http://www.heartsmarine.com/201102/

新しい思い出を作りに行きたいなぁ・・・

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ご了承下さいませ。

たくさんのご注文を頂きました当店オリジナルＴシャツ。ただ今、業者さんと調整中です。

残念ながら一部のカラーに欠品が生じております。大変申し訳ございませんが、こちらのほうで在庫のある類似カラーに差替えさせて頂きますので予めご了承下さい。

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納艇整備。

先日ご成約頂いたバイパーコブラの納艇整備を始めました。

まずは合わせてご依頼頂いたセンターステップのカーペット張り替えから。

これだけでも印象が大きく変わったのでは？

この他にもアフターパーツの取付やエンジン・船体の整備を進めています、オーナ様もうしばらくお待ちくださいませ。

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2013 第4戦

HEARTS MARINE TOUNAMENT 2013

第4戦 standings

Date 2013 Aug 18

	ボーターNAME	人数	weight	fish	big fish
1	中谷里　隆行	1	3870g	5
2	西村　茂剛	2	3840g	5
3	保坂　英記	1	3410g	5	1530g
4	柳岡　愛	2	3060g	5
5	秋葉　和也	1	2730g	5
6	榎本　篤史	2	2410g	5
7	服部　大介	1	2330g	4
8	国府田　宏幸	2	2200g	5
9	松田　守彦	2	2160g	4
10	小林　正人	1	2130g	5
11	笠井　克紀	2	1880g	3
12	柴田　泰	1	1700g	3
13	山本　純司	1	1680g	3
14	日置　典重	1	1560g	2
15	内野　勝彦	1	1550g	3
16	亀田　裕生	2	1460g	3
17	中嶋　英三	1	1370g	2
18	浅野　裕也	1	1360g	3
19	高橋　透	1	1280g	2
19	石毛　直也	1	1280g	2
21	鍋島　健	1	1050g	1
22	戸村　貴彦	1	890g	2
23	日野　雅司	2	840g	3
24	嶋村　尊彦	2	770g	2
25	安藤　憲一	1	660g	2
26	正木　正実	1	570g	1
27	小暮　吉則	2	550g	3
28	横堀　進	1	0g	0
29	中村　浩之	1	0g	0
30	中澤　一美	2	0g	0

記録的な猛暑が続く8月。早くも2013年シリーズ最終戦が開催されました。

ＡＯＹ、クラッシック出場権が決まる今回は、逆転AOYを狙う選手や手堅くスコアーをまとめてクラッシック出場権を決めたい選手など、さまざまな思惑を秘めた試合となりました。

では、試合の模様です。

当日も天気予報の必要が無い快晴。暑さを予感させる朝でした。

皆様のご協力で今回もスムーズなＳＴＡＲＴを行う事ができました。

第5位秋葉選手

シャローでの反応の悪さから常陸利根川のディープに狙いを変え、ライトリグのローテーションで見事リミットメイクに成功。

第4位　柳岡選手

プラクティスでベイトが豊富だった北浦上流域でプロダクティブなスポットを見つけ、ミノーやライトリグで二桁のバスをキャッチ！初のお立ち台をGET。毎週通ってる努力が実りました！

第3位保坂選手

得意の流入河川で狙っていた魚のキャッチに成功し、ビッグフィッシュ賞も同時に獲得。2kgオーバーの魚を掛けるも痛恨のフックオフが悔やまれました。

第2位西村選手

流入河川の上流域にてバスベイトでキロUP。陽が高くなってからはシェードに付いた魚をスモラバ、ノーシンカーで攻略。優勝まで30g差の僅差でした。

そして、最終戦を制したのは・・・

優勝中谷里選手

高水温でもカレントによって魚の反応が良くなる利根川をチョイス。シチュエーションを変えてく中で風下側のアシで反応の良いストレッチを発見。粘り強く打ち続け、リミットメイクに成功！優勝を手繰り寄せました。使用したルアーはホグ系ワームの自作チェリーリグだったそうです。優勝おめでとうございました！

表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も多くのご協賛をいただきました。

《御協賛頂いた皆様》Mega Bass様・Fish Arrow様・Bait Breath様・Lucky Craft様・Teckel様・アズマバスボートクラブ様・AUTREC様・K・O Garage様・味のめんたい福太郎様（五味さん）・小林さん・中澤さん（順序不同）

第4戦で年間順位を争うシリーズ戦は終了です。AOY及びクラッシック出場者が決定しました。後日、ご報告させていただきます。

2013年シリーズ戦は終わりましたが、10月6日に特別戦・11月10日に2014年シリーズの開幕戦を予定しております。今後も沢山のエントリーお待ちしております！

http://photozou.jp/photo/list/464018/7916284

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ハーツマリントーナメント2013第4戦の模様をUPしました。

ハーツマリントーナメント2013第4戦の模様（写真）をフォトギャラリーにUPしました。

こちらをご覧下さい。

http://ameblo.jp/king-morizo/

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渡米！

公私共に大変お世話になっています竹じぃこと竹内プロ。

現在、無謀にも！？渡米しております。10日ほど前は航空券を予約するのにも悪戦苦闘！

ちゃんと渡米できるのか心配でしたが、無事に到着したようです。

竹内プロのアメリカ珍道中の模様は清水盛三さんのオフィシャルブログ “ I HAVE NO LIMIT ”でご覧頂けます。

いろんな意味でアメリカを満喫しているようなので是非、ご覧下さい！

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ハーツマリントーナメント2013第4戦速報。

2013年ハーツマリントーナメント第4戦が開催され、参加艇数30艇41名が熱いバトルを繰り広げました。

優勝の中谷里選手　3,870ｇ（5本リミット）

準優勝の西村選手　3,830ｇ（5本リミット）　

第3位の保坂選手 3,410ｇ（5本リミット）　

トーナメントの詳細は追ってUPさせて頂きます。参加して頂いた皆様、賞品を提供して頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様ありがとうございました。

《御協賛頂いた皆様》Mega Bass様・Fish Arrow様・Bait Breath様・Lucky Craft様・Teckel様・アズマバスボートクラブ様・AUTREC様・K・O Garage様・味のめんたい福太郎様（五味さん）・小林さん・中澤さん（順序不同）

明日は最終戦です！

早いもので明日はハーツマリントーナメント2013最終戦です。

AOY争い・クラシックの権利とも真夏の大会にふさわしい激戦！面白い戦いになりそうです。

かなり暑いので熱中症対策を万全にしてご参加下さいませ。

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Tシャツオーダーをお忘れなく！

先週、お知らせしました当店オリジナルＴシャツ。

詳細：http://www.heartsmarine.com/201308/post-621.html

すでにたくさんの会員さんからオーダー頂いておりますが、まだオーダーされていない方がちらほら。

今週末はハーツマリントーナメント最終戦なのでその場で最終のご案内をさせて頂きますが、締め切り（トーナメント翌日の8/19まで延期します）を過ぎますとオーダーできませんのでご注意下さいませ。

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ヒッチメンバーの取り付け。

先日、ヒッチメンバーのお取り付けをご依頼頂きました。

実際の段取りですが、まず取り付けを希望するお車の車検証のコピーを頂きます。次に適用するヒッチメンバーの価格・工賃を提示、同意頂けたら発注します。ヒッチメンバーが納品されたら取り付けの日取りを決めてご来店頂き、作業がスタートします。

最初はサイドフレームの取り付けです。

もう片方も固定します。

ヒッチメンバーを取り付け後、コネクタの配線をします。

今回は約半日の作業で完成です。

当店お勧めのヒッチメンバーはファクトリーウォーレン（FACTORY WARREN）のドロータイト（DRAW-TITE）。

今回は当店の会員さんでしたので釣りをされている間に取付させて頂きました。会員さんでなくても当店のレンタルボートで釣りを楽しんで頂いている間に取り付けすることもできますのでお気軽にご相談下さい。

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利根川航行参考図

当店のスロープの目の前には利根川・黒部川へ行ける萩原閘門があります。今年のハーツマリントーナメントの優勝者は全員が利根川での釣果ということ、夏場になって流れのある利根川での反応がいいことが理由でしょうか！？利根川に行かれるお客様が増えました。

利根川には水中堤防や岩盤の浅瀬が点在していてボートの航行に注意が必要な箇所がたくさんあります。特に常総大橋より上流には多くの危険箇所が存在します。そんな利根川を知る上で参考になる利根川航行参考図が利根川下流河川事務所のHPにUPされています。

利根川航行参考図：http://www.ktr.mlit.go.jp/tonege/risui/menu2_1_1.html

参考図には利根川の河床状況がどのようになっているか（浅いところ・深いところ）が示されています。HPにも記載されておりますが、あくまで参考図です。留意点を熟読して自らの責任において航行して下さい。

留意点：http://www.ktr.mlit.go.jp/tonege/risui/menu2_1.html

エンジンのロアーユニットを破損すると高額出費は避けられません。高速航行中であれば大事故につながります。無理はしないで安全航行を心掛けてバスボートライフをお楽しみ下さい。

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厳しい暑さが続いてます。

先週末から連日の猛暑。身の危険を感じる暑さで釣りをするのも大変です。

当店のガレージは南北にシャッターが付いていて風が抜ける構造になっているので比較的良い環境で作業をすることができます。とは言え、ガレージはひとつ。作業が重なると炎天下での作業を強いられます。

昨日、ガラスコーティング作業前のバフ掛けを外でやる必要があったのですが、イベント用テントが大活躍！

日陰があると体への負担が全然違います。快適とは言えませんが、作業を進めてもらえました。

本日はコーティング作業。ガレージ内でリバーの山崎さんに頑張ってもらってます！

この暑さ、暫く続くようなので皆さんも暑さ対策を十分にして夏休みを満喫して下さい。

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2013 年間ランキング（第3戦終了）

HEARTS MARINE TOURNAMENT ２０１３

年間ランキング中間発表（第3戦終了時点）

総重量で上位15名までがクラッシック出場となります。

順位	NAME	第1戦	第2戦	第3戦	TOTAL
1	榎本　篤史	2780g	3380g	1500g	7660g
2	石毛　直也	3570g	1140g	2210g	6920g
3	戸村　貴彦	1530g	3930g	1200g	6660g
4	柴田　泰	2300g	2980g	1310g	6590g
5	秋葉　和也	1330g	3460g	880g	5670g
6	高橋　透	650g	4780g	0g	5430g
7	保坂　英記	1990g	2620g	700g	5310g
8	中澤　一美	890g	3510g	610g	5010g
9	君嶋　一慶	2430g	1130g	1430g	4990g
10	日野　雅司	1970g	1900g	990g	4860g
11	嶋村　尊彦	2580g	No	2190g	4770g
12	沓沢　秀樹	2480g	660g	1220g	4360g
13	笠井　克紀	1050g	2560g	0g	3610g
14	日置　典重	No	2780g	800g	3580g
15	中谷里　隆行	1680g	590g	1150g	3420g
16	松田　守彦	3000g	370g	No	3370g
17	国府田　宏幸	2480g	No	410g	2890g
18	浅野　裕也	1230g	1650g	No	2880g
19	中嶋　英三	1440g	No	1360g	2800g
20	竹内　俊美	2610g	0g	0g	2610g
21	山本　純司	0g	1560g	980g	2540g
22	柳岡　愛	210g	990g	1280g	2480g
23	佐藤　和幸	1770g	660g	No	2430g
24	亀田　裕生	270g	2070g	No	2340g
25	石山　和夫	790g	1350g	No	2140g
26	服部　大介	1390g	710g	0g	2100g
27	横堀　進	0g	1940g	0g	1940g
28	宮本　明	1630g	300g	No	1930g
29	梶山　信之	No	1730g	No	1730g
30	小林　正人	0g	1430g	No	1430g
31	内野　勝彦	No	1420g	0g	1420g
32	関　建一郎	940g	330g	No	1270g
33	中村　浩之	0g	0g	1270g	1270g
34	正木　正実	No	No	1050g	1050g
35	西村　茂剛	760g	No	No	760g
36	安藤　憲一	230g	350g	0g	580g
37	増木　克敏	560g	No	No	560g
38	室木　修	200g	No	No	200g
39	田島　嘉之	No	No	0g	0g

AOY争いは暫定1位の榎本選手から4位の柴田選手までの差が約1kgで誰が取ってもおかしくない状況です。クラシック出場権争いは暫定15位の中谷里選手を中心として前後1kgの範囲に13名がひしめく大混戦。

注目の最終戦は8月18日。皆さん、頑張って下さい！

http://www.surugabank.co.jp/reserved/landing/boat/

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ボートオーナーズローンのご紹介

この程、スルガ銀行からボートオーナーさんのためのローンがリリースされました。

『ボートオーナーズローン』です。

『ボートオーナーズローン』は

お客様が直接、電話やWebでお申込み（当店は関与致しません）
幅広いお使いみち(メンテナンスや駐艇料もOK)
事前審査が可能(ご購入商品決定前に予定金額でのお申込が可能)

等、お客様のバスボートライフをサポートしてくれるローンになっているようです。興味がございましたらこちらをご覧下さい。

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バイパーコブラ188DC、ご成約頂きました。

このクラスで環境対策エンジン搭載のボートをお探しでしたお客様。偶然にも入庫直前にお問い合わせ頂き、ご成約頂きました。

トレーラー車検もご依頼頂きましたのでしばらくお時間を頂くことになりますが、晩夏からバスボートライフを楽しんで頂けるよう対応させて頂きます。ご成約、ありがとうございました。

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ありがとうございました！

昨日で終了した 4th Anniversary SALE。

期間中にはたくさんのお問い合わせを頂きましてありがとうございました。ご購入頂きましたお客様には改めてお礼申し上げます。

納艇まで少しお時間を頂きますが、順番に作業を進めさせて頂きますのでもう暫くお待ちください。

5年目を迎え、気持ちを新たに今まで以上にお客様に喜んで頂けるよう精進して参りますので今後ともハーツマリンをよろしくお願い致します。